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今夏、玄光社より発売予定の3冊組イラスト集「キングオブポップ」に先立って、そのエッセンスを濃縮してお見せします。 2年前の「tone展」は80年代90年代のパントーンで制作した作品ばかりを集めたものでしたが、今回は水彩、アクリル、コピックの手塗りあり、もちろんパントーン、デジタルもありの多彩な手法で描かれた作品群およそ70点を展示。 デビュー時代の漫画から今年描いた最新のイラストまでを網羅しています。オリジナルTシャツ、トレーナーの販売、展示作品の複製原画および一部原画の販売もあります。 3日、4日、5日、6日の連休にはTwitterで話題になった5分スケッチのライブイベントも開催。会場に来ていただいたあなたを江口寿史がその場で描きます。 またとないこの機会にぜひふるってご参加下さい!
イギリス・ロンドンの大英博物館にて、無事に春画展が開催されています。 ・British Museum - Shunga http://www.britishmuseum.org/whats_on/exhibitions/shunga.aspx ・大英博物館で「春画展」始まる NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131004/k10015023831000.html イギリスの所蔵分、アメリカからの出展分に加え、日本からは60点くらい行ってまして、そのうち40点くらいが我が館の所蔵です。で、日本側の所蔵者として、研究協力的立場というか、矢おもてに立っていろいろお世話したり挨拶したり頭下げたりするようなあれこれをしてました、という感じです。 これらは基本的にM(useum)の人のお仕事で、でも我が社にはMの機能はなく、L(ibrary)のあたしが
【大阪展】 2011.4.12|火|-6.5|日|大阪市立美術館 ※会期中、展示替えを行います。4月12日(日)~5月8日(日)後期:5月10日(火)~6月5日(日) 【静岡展】 2011.7.2|土|-8.28|日|静岡市美術館 【東京展】 2011.12.17|土|-2012.2.12|日|森アーツセンターギャラリー(東京・六本木ヒルズ) 代表作から新発見の作品まで計400余点を堂々展示!! 幕末の奇才 歌川国芳の全貌が明らかに!! 歌川国芳(寛政9[1797]-文久1[1861])は、画想の豊かさ、斬新なデザイン力、奇想天外なアイデア、確実なデッサン力を持ち、浮世絵の枠にとどまらない広汎な魅力を持つ作品を多数生み出した絵師です。その作品は、浮世絵ファンのみならず、現代のデザイン関係者や若い世代の人々にも大いに注目されています。国際的にも高い評価を得ており、2009年にはロンドンのロイ
デンマークの若手アーティスト、イェッペ・ハインの個展『イェッペ・ハイン360°』が、金沢21世紀美術館で4月29日から開催される。 1974年にコペンハーゲンで生まれたイェッペ・ハインは、噴水や変型ベンチ、鏡などを使ったパブリックアートや、観客の動きに反応する作品など、空間と身体の関係性にフォーカスしたユーモラスなインスタレーション作品を多く発表しているアーティスト。ロンドンのヘイワードギャラリー、パリのポンピドゥ・センターなど多数の美術館での個展や、リバプール・ビエンナーレなどの国際展においても高い評価を受けている、2011年注目の若手作家の1人だ。 美術館における日本初個展となる今回は、気付かないうちに壁の位置が変化している作品や、見えない迷路を赤外線で感知して巡る作品など、体験型の作品が多数登場する。なお、タイトルの「360°」とは、全方向に開いて見る人との関わりを大切にしたいという
ワクワクが止まらない…雑誌の見開きページに仕込まれた面白アイデアいろいろ 左上に見えているのは女性の太もも。このままページを開くと、どんな内容が出てくるか想像が付くでしょうか? あの手この手で見開きを活用した、さまざまなアイデア広告をご覧ください。 左のページはつるつるの足。右のページは……どうやら脱毛の広告みたいです。 とにかく薄いってことが伝わってくるノートPC。 ページを閉じたり開いたりすればトレーニング風景になります。 ページをめくることで腹筋運動。 むやみに閉じたり開いたりしないように。 背中折れますってば。 左の人に荷物を受け取り…。 右の人に荷物を渡す。透明の素材を上手に利用しています。 こちらはグリンピースの広告。 バッサリ。 しおりのヒモが歯間ブラシになっているわけですね。 おなじみ、飛び出す絵本。 右腕のあたりを気にしているお母さん。なんででしょうか? こちらも右わき腹
Design Works - デザインワークス姉妹ブログ・DesignDevelopのデザインをリニューアルいたしました。 Designworksの新ドメインでの運用・リニューアルのご報告はさせて頂きましたが、Designworksのリニューアルとともに、姉妹ブログとして運用しているDesignDevelopのデザインも、大幅にリニューアルいたしました!!! Design Worksは、様々な商品やインスピレーションから生まれた新しいデザインを発信し、販売促進に繋げる広告やデザインを作り出しています。大幅にリニューアルしたDesign Worksでは、オンラインカジノ 日本語対応のデザインなど、オンラインの新たな分野にも活動を広げています。最新のH P新デザインとなった姉妹サイトブログのDesign Developと共に、今後もウェブデザインに関する様々な情報をお届けしていきます。 今回、
感覚ミュージアムは視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚といった、 私たちの 持っている"五感"をテーマとするミュージアムです。 more→ 感覚ミュージアムとは 闇の森闇の森は日常とは異なり、視覚以外の感覚を駆使して自らの感覚を再認識させる空間です。闇の中を手すりにつかまって進み、壁にある穴の中に配置されたオプジェを手で触れて鑑賞します。触感から形をイメージしてください。 アースガーデン一面の白玉石が敷き詰められた床に、架空の架構体が落とす影の映像が投影されています。古来、影は目には見えない異界がこの世との境界にその片鱗を見せるものとして表現されてきました。床面は時に水面となり、異界との境界面となります。 創作楽器木や竹など身近にある素材で作った不思議な楽器です。手やバチでたたいたり、指ではじいたりして奏でられた音を通して、体験者がお互いにコミュニケーションをとり、「音の会話」へと導いていきます。
For all enquiries relating to the exhibition of Kieron's original work and purchase of Kieron's paintings, please contact Picturecraft Gallery Ltd in the UK. Please visit Picturecraft Gallery's website at www.picturecraftgallery.com for more information, or contact them directly: Picturecraft Gallery & Exhibition Centre, 23 Lees Yard, off Bull Street, Holt, Norfolk, NR25 6HS. Telephone: +44 (0)
ワインやビール、日本酒やウォッカやジンなどのさまざまなお酒や、お酒と果汁などを合わせたカクテルをスライドに載せ、乾燥や冷却により結晶となったところを顕微鏡で撮影した美麗な写真を紹介します。 一見抽象画のような色鮮やかな顕微鏡写真は、部屋のアクセントとなり話の種にもなるアートとして販売され、人気を集めているようです。 詳細は以下から。BevShots... art. distilled. これらの顕微鏡写真はすべてフロリダ州立大学で撮影されたもの。鮮やかな色は後から着色したわけではなく、薄い膜のような結晶に偏光を照射することにより得られる干渉色とのことです。 銘柄は明かされていませんが、テーブルワイン(白)の結晶。 ロゼ。 赤ワイン。一見すると油絵のようです。 シャブリ(白ワイン)。こちらはペンと水彩の組合せのような感じです。 日本酒。 ジン。 ウォッカ。ウォッカのように不純物(エタノール以
長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り
メジエール×クリスタンの世界――フランスSFマンガの想像力 京都精華大学と京都国際マンガミュージアムの呼びかけにより、映画『スター・ウォーズ』にも影響を与えた長寿SFコミックス「ヴァレリアンとロールリーヌ」シリーズの作者で、フランス・コミックス=バンド・デシネ(BD)界の巨匠である、ジャン=クロード・メジエールとピエール・クリスタン両氏の招聘が実現しました。 日本のトップクリエーターたちとのトークショーや、彼らの作品を紹介する展覧会など、SFマンガ/BDが持つ想像力のひろがりを感じていただけるプログラムとなっています。 この貴重な機会をお見逃しなきよう、ぜひご参加ください。 ◆このプロジェクトの協賛者で、「ヴァレリアン」シリーズを発行しているフランスの大手コミックス出版社「ダルゴー」のウェブサイトで、過日行われたイベントが大きく報告されています。 <こちら> 企画展 ヴァレリアン――パリか
自宅や借りている部屋の平面図、いわゆる「間取り」は部屋探しの際などに見たことがあるという人が多いと思いますが、実際に住んでいる部屋を家具が入った状態で真上から見たことがあるという人はめったにいないかもしれません。 普通の人にとってはなかなか見る機会のない刑務所の独房や売春宿の個室を、なかなか見る機会のない真上という角度から撮影した、ドイツ人の写真家Juergen Chill氏の作品を紹介します。無人の部屋を、素っ気ないとも思える冷静で客観的な視点でとらえた写真ですが、じっと見ているとその部屋で暮らす人やその部屋で行われる行為、部屋が持つストーリーを想像してしまうのではないでしょうか。 詳細は以下から。http://www.juergenchill.com/photography.htm Juergen Chill氏は1968年エッセン生まれ。ドイツ各地の刑務所の独房を撮影した「zellen
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