タグ

ソフトウェアとWindowsに関するnaneyのブックマーク (4)

  • ネットワーク的なモデルの検討・整理に使える Frieve Editor

    ブレーンストーミングに使うツールとしてはマインドマップがメジャーどころで、フリーなソフトウェアとしては FreeMind がある。 しかしマインマップは階層的に枝葉を伸ばしていくという方法論なので、相互に依存関係があったり推移的な閉路があるようなネットワーク的な物事を整理するのには向かない。 ということでネットワーク的な検討・整理に Frieve Editor を使ってみた。 http://www.frieve.com/feditor/ Frieve Editor はカードとリンクとラベルをベースとしたエディタ。 公式サイトにある機能紹介ビデオを見ればすぐにどんなものかわかるはず。 因果関係について頭を整理したりするのに便利だ。 カードは関係性やラベル付けなどにもとづいて自動的に再配置させることができるので、あまりレイアウトにこだわらずにカードを追加していくことができるというのもいい。 新

    ネットワーク的なモデルの検討・整理に使える Frieve Editor
  • USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェア

    USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェア 私は会社の共有 Windows ノート PC を持ち歩くのが嫌いだ。 自分の Debian GNU/Linux ThinkPad があるので、2台持ち歩かなければなくなるから。 しかしながらデモンストレーションやテストの環境が必要な時は Windows ノート PC がいるのも事実。 外出/出張時は共有ノート PC 1台で済ませられるようにしないとな。 で、なぜ嫌かを考えてみるとやはりテキスト入力で苛つくからだなとあらためて気がついた。 普段は 英語キーボード (ThinkPad は換装、デスクトップは Happy Hacking Keyboard Lite で)。 Caps Lock は Ctrl に入れ替え。 Emacs 風キーバインディング (Windows では XKeymacs)。 SKK (Windows では SKKIME)。 と

    USB メモリに入るキー配列変更ソフトウェア
  • USB メモリのファイル同期なら WinMerge

    USB メモリのファイル同期なら WinMerge Windows で Unison が駄目そうなので代替を探したのだが、ファイル同期関連で探して試しみたもののどれも自分の使い方にあわなかった。 双方向同期で、Unison のように差分について個別に同期方向を選べるものが見つからなかった。 そんななか、仕事でディレクトリの差分を確認する必要が出てきたのでソフトウェアを探したところ、WinMerge に行きついた。 WinMerge は以前 TortoiseSVN のビューアとして設定したことがあって、ファイルの差分表示・編集のイメージが強かったのだが、ディレクトリの比較に使うのにも非常に便利だ。 http://winmerge.org/ で使ってみると、比較するディレクトリ間で異なるファイル/ディレクトリに対して個別に指定した方向でコピーをしたり、また削除したりすることができることを知った

    USB メモリのファイル同期なら WinMerge
  • MOONGIFT: » 無料でPDFのOCR「クセロReader ZERO」:オープンソースを毎日紹介

    うーん、これは凄い。 OCRという技術はフリーでは殆ど見られない(日語では昔あったが、今はない)位、高い専門性と特許が絡んだ難しい技術だ。 それを無料で利用できるというのが素晴らしい。オフィスでも多用されるPDFについて、OCRを適用したければこれを使おう。 今回紹介するフリーウェアはクセロReader ZERO、OCR機能がついたPDFビューワだ。 クセロReader ZEROはタブがついたPDFビューワーで、複数のPDFを閲覧するのに便利なソフトウェアだ。しおりやサムネイルを表示するといった機能もある。 そして最も便利な機能として取りざたされるのがOCR機能だ。試してみた所では多少の誤字認識はあったものの、十分実用レベルだ(PDF中の文字列を検索するという目的には十分)。 さらに画像をクセロReader ZEROにドラッグアンドドロップするだけでPDF化する機能もある。その上でOCR

    MOONGIFT: » 無料でPDFのOCR「クセロReader ZERO」:オープンソースを毎日紹介
  • 1