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ナレッジマネジメントに関するnaneyのブックマーク (8)

  • Passion For The Future: パーソナルナレッジベース、新しいデスクトップ操作方法、紙2001

    naney
    naney 2006/09/16
    パーソナルナレッジベース
  • SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典

    知識の共有・活用によって優れた業績を挙げている“知識創造企業”がどのようにして組織的知識を生み出しているかを説明するため、一橋大学大学院の野中郁次郎教授らが示したプロセスモデル。ナレッジマネジメント(注1)の基礎理論として知られる。 野中らの組織的知識創造理論では、知識には暗黙知(注2)と形式知(注3)の2つがあり、それを個人・集団・組織の間で、相互に絶え間なく変換・移転することによって新たな知識が創造されると考える。こうした暗黙知と形式知の交換と知識移転のプロセスを示すのが、SECIモデルである。

    SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典
  • ナレッジマネジメントモデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    前回のエントリーでプレゼンテーションの資料を配布出来ないことにちょっと触れたが、違った見方をするとせっかくセミナーで情報公開をしても紙で配布をする限りその場に参加した人だけへしかノウハウは提供されないわけで、たまたまその場に参加できなかった人はそのノウハウを再活用できないことはちょっともったいないとも考えられる。 たぶんそういう事にも配慮して、最近ではIBMを始めいくつかのベンダーがセミナーでの配布資料をホームページからダウンロード提供するようになり、最近では講演者自身が自分のサイトやブログで公開しているのもちらほらと目にするようになった。 前回情報公開に否定的なことを書いたお詫びというわけでもないが、ここでは我々が開発したナレッジマネジメントモデルの1つを紹介する。ちなみにこの分野でもっとも有名なのは野中先生のSECIモデルである。我々のモデルももともとはSECIモデルをベースとしたもの

    ナレッジマネジメントモデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • ナレッジマネジメントは「型」にしないと効果がない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    2回続けてナレッジマネジメントのエントリーを書いたがもうひとつ。 先日のエントリーで「ナレッジマネジメントそのものを目的としたシステム導入は上手くいかない」と書いた。実際にナレッジマネジメントの実施の際に最終的に何らかの「仕組み」に落とし込まないと、個人のナレッジが組織に落ちない(溜まらない)のだ。これは、先日書いたことと一見矛盾しているようだが、これまでの経験からいって多分間違いないと思う。但しここで言う「仕組み」は、IT系のシステムとは限らない。紙でも制度でも良い。「仕組み」にしないと一過性のものになってしまう。 もうちょっと具体的に考える。例えば、営業員の持つ営業ノウハウとして顧客への提供情報を共有して再利用するというナレッジマネジメントに取り組むとする。プロジェクトを立ち上げ、この目的を共有し実際に営業員から情報をくみ上げる。その後そのくみ上げた顧客ニーズを分析して仮説を立案するな

    ナレッジマネジメントは「型」にしないと効果がない:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • @IT情報マネジメント:企業コミュニケーションにおける本当の課題 1/2

    企業内におけるコミュニケーションの活性化のために、さまざまなツールが提供されているが、実際に導入してもなかなかうまく活用されないのはなぜだろうか。忘れられている課題とは?(→記事要約<Page 2>へ) 「社内のコミュニケーション、あるいは社外の関係者(顧客やパートナー企業、あるいは株主ということもある)とのコミュニケーションを円滑にして、活性化させていくことが重要である」という主張に、異論を唱える経営者はあまりいないだろう。経営者でなくとも、中間管理職から現場の人間まで、何かがうまくいかないと感じるときに、その原因の1つにコミュニケーション不足を挙げる人も多いと思われる。 社団法人日経営協会『ビジネス・コミュニケーション白書 2005』によれば、社内コミュニケーションに対する認識度合いは、「社内活性化と業績向上のために不可欠」と回答した企業が、調査開始後初めて90%を超え、トップになっ

  • 企業Blog:企業活性化の切り札か、時間の無駄か

    企業Blogを時代のすう勢と見、いずれ企業の常識になると見る向きがある一方で、アナリストの見方は違う。Blogが生産性の向上に結びつくまでには、まだ乗り越えるべき障害が多い、と言う。 BlogからBlogへ……同僚のBlog、得意先のBlog、競争相手のBlog……いったん読みはじめるといつまでもやめられない。あの人の考えもこの人の考えも、ほんの数クリック先にある。同僚に、競争相手に、得意先まで? まあ、いいだろう。だが、企業Blogを時代のすう勢と見、いずれ企業の常識になると見る向きがある一方で、アナリストの見方は違う。Blogが生産性の向上に結びつくまでには、まだ乗り越えるべき障害が多い、と言う。 「数年前にBlogが流行りはじめてから、一部企業の間でこれをずいぶん取り入れる動きが出てきました。その目指す方向は実にさまざまです」と、Interarbor Solutions社の主任アナリ

  • スピードとパワーの源泉「情報共有」という組織原理 : シリコンバレーからの手紙 106

    情報を共有することによって生まれるスピードとパワーについて、私たちはもっと真剣に考える必要がある。そう強く思うようになったのは、私が(株)はてなに参画し、インターネットを駆使する若い世代の全く新しい仕事の仕方を経験してからだ。むろん従来型大組織だってインターネットを活用している。莫大なコストをかけたグループウェアが社内システムとして動き、誰もが電子メールを利用する。では最大の違いは何か。 私が、はてな仕事を始めてまず不思議に思ったのは、彼等が社内で電子メールをあまり使わないことだった。その代わり社員全員が、ビジョンや戦略の議論、新サービスのアイデアから、日常の相談事や業務報告に至るまで、ほぼすべての情報を、社内の誰もが読めるブログに書き込む形で公開し、瞬時に社員全員で共有するのである。特定の誰かに指示を仰ぐための質問、それに対する回答、普通なら直属の上司にまず報告すべき内容、すべていき

  • 社内ブログはナレッジマネジメントツールとして機能するか?

    コラムでは、ネットワークの新しいテクノロジや考え方に注目する。注目するテクノロジへの、企業の新しいスタンダードとして浸透していくことへの期待を込めてコラムタイトル「ものになるモノ、ならないモノ」にした。 第1回目は、グループウェアやナレッジマネジメントツールの土俵に上がってきた「社内ブログ」にスポットを当てたい。(編集部) 連載目次 社外向けのPR利用でのビジネスブログ 「ビジネスブログ」という言葉を聞いてまず思い出すのが、企業が自社商品などの宣伝のために公開するブログであろう。個人ブログのブームに呼応するかのように、いまでは企業も、先を争うようにブログを構築して「SEO的にバッチリ」「低コストの割にはアクセスを稼げる」「コメントやトラックバックで生の声が集まる」「掲示板と違って荒らし行為が少ない」などのメリットを声高にうたい、ちょっとしたブームの到来だ。そして、ホリエモンで一躍市民権を

    社内ブログはナレッジマネジメントツールとして機能するか?
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