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情報発信に関するnaneyのブックマーク (13)

  • 社内技術勉強会で「技術ブログを書くことについて」発表しました - Hatena Developer Blog

    こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:shiba_yu36です。今回ははてなで毎週開催している社内技術勉強会で発表した「技術ブログを書くことについて」という発表資料を公開します。 speakerdeck.com 今回の発表をなぜ行ったかというと、もっと気軽に自分のやったことをブログに書くといいのではという考え方を社内に伝えたかったからです。エンジニアをしていると、ブログを書くときは他の人が書いていないことしか書いてはいけない、しかも完璧に書かなければならない、というような気持ちになることもあります。しかし、ブログを書くことで自分の学習をより深め、加速することもできるので、あまり気負いせずにブログを継続して書いて欲しいという思いを発表しました。これがエンジニアのブログに関する正しい考え方と言い張るつもりはなくて、一つのブログに対する考え方として、参考になれば良いなと思います。 発表で

    社内技術勉強会で「技術ブログを書くことについて」発表しました - Hatena Developer Blog
  • 情報の私物化を禁止する:近藤淳也の新ネットコミュニティ論

    前回は各個人のコミュニケーション能力について触れましたが、社内での情報共有を活発に行うにあたって他にどういう問題が発生するかを、自分自身の起業からの出来事を振り返りながら考えてみたいと思います。 まず、はてなでかなり初期に表面化してきたのがプログラムのコードの共有についてです。特に、受託開発案件の開発を主に行っていて、各担当者が別々の案件を担当していた頃には、それなりに意識的に努力をしないとプログラムコードの共有は実現できませんでした。何もしなければ、各プロジェクトの担当者が自分のクライアントと直接やり取りして、自分のパソコンにコードが全て入っている、という状態になってしまいます。同じプロジェクト内でも、各開発者の担当箇所を別々に作り、お互いのコードがどうなっているかは知らない、という状態になってしまいがちです。 しかし、よくよくコードを見比べてみると同じような仕組みを別々のプロジェクト

    情報の私物化を禁止する:近藤淳也の新ネットコミュニティ論
    naney
    naney 2013/06/19
    「全ての情報を出しておいて、情報閲覧者が『その情報を読むべきかどうか』を判断すればよい」(URL が変わっていたので再はてブ)
  • 後輩社員へのアドバイスとして書いた「ブログを書くということ」 : 941::blog

    ライブドアは新卒採用を去年からやっていて、つい先日から 社員として働きはじめてる。で、自分も採用活動には関わっているのだけど 今内定者にブログを書いてもらってます。ブログのコツを人事部から発行して いるのですが、メンターと社内ブロガーっぽい人たちにアドバイスを書いて もらってます。次回櫛井さんにお願いしたいのですがよいでしょうか。 と、ビジネスライクに依頼されたので新卒な人たち向けに偉そうに アドバイスを書いてみたのでブログでも公開。 送った時点では彼らは大学生でしたけど、何かしらの参考になってくれて いればいいなあと思ってます。 今日の朝に撮った近所の桜 忘年会以来でしょうか。皆さんいかがお過ごしでしょう。 今回は、ブログやTwitteなどを通じ仕事としてアウトプットをしている私の 「どう伝えるか」についての考え方のようなものをお伝えしたいと思います。 ■あなたの情報の価値 さて、皆さん

    後輩社員へのアドバイスとして書いた「ブログを書くということ」 : 941::blog
  • 狐の王国 「情報は情報を出すところに集まる」は本当か?

    #2 「情報は情報を出すところに集まる」は当か? 誰が言い出したかは知らないが、 情報は情報を出すところに集まる とよく言う。だが、どうやって集まるのかというと、その具体的な流れは掴めない人が多いのではないだろうか。実際のところ俺も良くわからなかったし、「たぶんそうなんだろうな」とは思っても、具体的にどう集まって来るのかははっきりとは言えなかった。 しかし、今ははっきりと言える。情報を出すと情報が集まって来る。これは間違いない。 いまどきならblogのコメントやトラックバックで教えてもらえる、というのがよくあるパターンだと思うが、referer(リンク元)を見てるだけでもかなりの情報が集まるのである。 だいたい自分の記事にリンクしてくれる人というのは、趣味趣向等々興味の方向がある程度似通ってるものなのである。ということは、その人がリンクしてる他の記事や、そのリンクしてくれた人自身の記事も

  • 結城浩のはてな日記

    ひげぽんさんの「ハッカー養成塾:ハッカーへの遠回り」は良い文章。元気が出ます! ひげぽんさんは以下のようにポイントごとに説明していますね。 ハッカーに学ぶ 差を知る 道具にこだわる 古典・名著を読む 困難にぶつかったとき 公開する 継続する いずれも大事なポイントですが、この中で最も意識すると良いのは「公開する」というポイントではないかと感じました。 自分の活動を公開していれば同好の士と出会ったり、ハッカーの目にとまったりする可能性が高くなります。道具の使い方を誰かに教えてもらったり、を紹介してもらったり、困難の解決のヒントをもらったり、何とか継続しようと思ったり…ひげぽんさんが説明しているポイントは、いずれも「公開する」というポイントに深く関連しているからです。 以下は「公開することの意味」に関係した結城の文章です。 スタートはたった1ページ(2000年) 作品を公開するのは、他の人の

    結城浩のはてな日記
  • 304 Not Modified: ブログを書くことは時間を得ることである

    「そんなに何時間もかけてブログを更新して、時間がもったいなくないの?」 インターネット中毒の私は、こんなことを言われることがある。 「お前が書かなくても、誰かが書くからそれを探して読めばいいじゃん。」 それは違う。私は声を大きくして否定した。 「なんだよ。考えて書くより、読むだけの方が時間の無駄は少ないだろ?」 私は答える。書いた方が得られることもあるよ、と。 「ふーん。お前がそう思ってるのならそれでいいか。」 ブログは、読むだけでなく書いた方が得るものが大きいなんて、もはや語り尽くされたことと言う人もいるだろう。アクセス数を得ることができ、喜びを得ることができ、知識を得ることができ、友を得ることができる。しかし、それだけじゃない。時間をも得ることができる。 仕事の話になるが、営業が自分の売り込みたいものをプレゼンテーションし、それを聞いた顧客が判断した結果、契約を得ることになったとしよう

    304 Not Modified: ブログを書くことは時間を得ることである
  • fladdict.net blog: 知的生産性のツールとしてのブログ

    My Life Between Silicon Valley and Japan:Blog論2005年バージョン(2) 僕が英国にいるから・・・というのは僕のブログのスタイルと関係があるのだろうか、と思った雑記。 日米の専門家を比較して思うのは、日の専門家はおそろしく物知りで、その代わりアウトプットが少ない。もう公知のことだから自分が語るまでもなかろうという自制が働く。米国の専門家はあんまりモノを知らないが、どんどんアウトプットを出してくる。玉石混交だがどんどんボールを投げてくる。そんな対比をすごく感じる。 とのことだけど、自分でも日米(欧)ブログの温度差を感じていた。 僕の守備分野は主にflashとprocessing、情報デザインの類だったのだけど、海外では自分の作ったコードやロジックを積極的に発表するブログが多い一方で、日では日記と自分の気に入ったサイトのメモ、1行感想がメインで

  • カワユスなフライトシミュレーター | IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    カワユスなフライトシミュレーター | IDEA*IDEA
    naney
    naney 2006/08/04
    ネタ→検索→RSS feed 登録
  • シリコンバレーからの手紙 - スピードとパワーの源泉「情報共有」という組織原理 / 梅田望夫

    情報を共有することによって生まれるスピードとパワーについて、私たちはもっと真剣に考える必要がある。そう強く思うようになったのは、私が(株)はてなに参画し、インターネットを駆使する若い世代の全く新しい仕事の仕方を経験してからだ。むろん従来型大組織だってインターネットを活用している。莫大なコストをかけたグループウェアが社内システムとして動き、誰もが電子メールを利用する。では最大の違いは何か。 私が、はてな仕事を始めてまず不思議に思ったのは、彼等が社内で電子メールをあまり使わないことだった。その代わり社員全員が、ビジョンや戦略の議論、新サービスのアイデアから、日常の相談事や業務報告に至るまで、ほぼすべての情報を、社内の誰もが読めるブログに書き込む形で公開し、瞬時に社員全員で共有するのである。特定の誰かに指示を仰ぐための質問、それに対する回答、普通なら直属の上司にまず報告すべき内容、すべていき

  • FPN-ニュースコミュニティ- どうやったら情報をタイムリーに集めることができるか

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ニュースコミュニティ- どうやったら情報をタイムリーに集めることができるか
  • 本当に情報をタイムリーに集めるための5か条 [絵文録ことのは]2006/01/25

    情報を集めるには、「惜しみなく与え、共有すること」「出すべきでないものは出さないこと」「情報提供者に感謝すること」「適切な評価をすること」「情報そのものには色を付けないこと」が必要だろう。 「FPN-ニュースコミュニティ- どうやったら情報をタイムリーに集めることができるか」(2006/1/25 藤原真由美さん)という記事で7項目(まとめて4項目)の「情報収集の鉄則」が書かれている。部分的にはその通りだと思うが、部分的には補足した方がいいところもあるし、また欠けている視点もあるように思う。 ■情報は惜しみなく共有する 現在、女子十二楽坊資料館というサイトを運営していて、その掲示板は管理人がほとんど何もしなくても参加者の投稿だけで回るようになっている。オフィシャルサイトよりも早くテレビ情報が載ることもあるし、ライブやディナーショーなどに行ったというレポートはすぐに掲載される勢いだ。また、中国

  • 情報は量ではなく、頻度 : SEの残業しない仕事術

    2006年04月27日03:07 情報は量ではなく、頻度 カテゴリコミュニケーション gaseidou2 Comment(0)Trackback(0) プロジェクトの状況や、 チームのメンバの進捗状況、 関係するモジュールの実装状況、 不具合の改修状況、 ソフトウェアプロジェクトでは、 さまざまな状況を把握するために、 情報の集める必要があります。 情報はリアルタイムであることが、 大切です。 しかし、情報を発信する側も、収集する側も、 定期的、形式的な情報のやりとりになってしまいがちです。 一週間に一度、 まとめて報告書に書けばいいや、 ということになってしまうのです。 情報は、集めること、 発信することそのものが、 目的ではありません。 状況を把握して、 つぎの行動の判断材料にするのが、 目的です。 形式はどうでもいいのです。 情報量も問題ではありません。 こまかい情報を、 こまめに発

    情報は量ではなく、頻度 : SEの残業しない仕事術
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:情報共有 - 「自分のこと」を「あなたと私のこと」に変える方法

    はてなは「運営者」と「ユーザー」が対話を行うユーザー参加型のコミュニティである、といった文脈で雑誌などに取り上げて頂くことが多くなっています。 確かに、「はてな社内」と「はてな社外」の情報共有について、ユーザーからの要望によって色々な機能を追加したり、社内会議を音声で公開したりといった色々な取り組みを行っているのは事実です。 しかし、社内と社外の情報共有を行うには、その前に必ず「社内の情報共有」とか「社員のコミュニケーション能力の向上」という問題を解決しなければ、なかなか前に進むことはできないと感じています。 はてなは創業時は2人でしたので、その頃にさかのぼって少し順を追って情報共有について考えてみたいと思います。 まず各個人のコミュニケーションについて。 例えば僕は、夫婦ではてな仕事をしていることもあって、仕事の話をはじめ、あらゆる話を夫婦で共有しています。 昼間は会社で仕事をして、夜

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