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2009年12月9日のブックマーク (6件)

  • 富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 1 名前: パステル(関西地方):2009/12/08(火) 21:30:57.93 ID:c2YkMK+I ?PLT 富野由悠季「“萌え”があったら、その先はどうなるのか?まで考えなければならない」 実際、現在のアニメはマジメにつくりすぎていると思えるものが多いです。例えば、「ご主人様〜」と迎えてくれるメイドが登場するアニメがあるとします。当にメイドがいたら楽しいはずなのに、多くの作品がメイドを出したことで安心しきっているのが現状でしょう。 「萌え」があったら、その先はどうなるのか? 人として成長するのがダメになるのかが描かれていない。たとえダメになるとしても、 そこで堕落を究極的に描けるのなら、それは作品として成立するはずです。 バニーガールな網タイツキャラがいたとしても、そんなキャラは40年前にすでに 登場していま

    富野由悠季「“萌え”だけじゃなくて、“萌え”から先の内容も作れよ」 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • PICMO

    PICMOの販売は終了しました。 ご愛顧いただき、ありがとうございました。

    nanica
    nanica 2009/12/09
    動きのあるプロトタイプを直感的に作れる?
  • はじめに――1952年に生まれたことへの感謝 - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、私たちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、日のパソコン業界黎明期に活躍したさまざまなヒーローを取り上げています。普段は触れる機会の少ない日IT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は『パソコン創世記』の著者である富田倫生氏の許可を得て公開しています。「青空文庫」版のテキストファイル(2003年1月16日最終更新)が底です。「青空文庫収録ファイルの取り扱い規準」に則り、表記の一部を@ITの校正ルールに沿って直しています。例)全角英数字⇒半角英数字、コンピューター⇒コンピュータ など 日における半導体研究のパイオニアであり、エレクトロニクスの発展に大きく

  • 試合前の「コイントス」、実は「表裏」の操作可能 カナダ大

    英カーディフ(Cardiff)で行われたクリケットの試合で、コイントスを行う両チームの主将(2009年7月8日撮影)。(c)AFP/Phil BROWN 【12月8日 AFP】コインを投げて、その表裏で物事を決定する「コイントス」は、サッカーの試合などでおなじみだが、実はこの「コイントス」の結果が必ず偶然性に基づくものではなく、「表」または「裏」が出るよう簡単に操作可能だとする研究結果が、7日発行のカナダの医学誌「Canadian Medical Association Journal(CMAJ)」に発表された。 コイントスは、古くは紛争の解決手段として用いられ、スポーツ競技で先攻や後攻を決めたり、無作為性が必要な調査研究などでも活躍。人為性が働かないことから「公平な調停役」と考えられてきた。 だが、カナダ・ブリティッシュコロンビア大学(University of British Colu

    試合前の「コイントス」、実は「表裏」の操作可能 カナダ大
  • プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ

    モバイルの新規事業担当になった渡邉雄介です。最近は社内や外部でプレゼンさせていただく機会が増え、色々と学びました。 自分がプレゼンする立場になったとき、"うまく説明しなければならない" という漠然としたプレッシャーから、プレゼン自体をネガティブに捉えてしまうことはないでしょうか。今回は、プレゼンを通すために欠かせない、最も重要な4点についてお話しします。 その1: スライドに全てを書かないこと プロジェクターから映し出されるスライドに書いてある文章を、そのまま読みながらプレゼンする人がいますが、私はそういうプレゼンを見ると心の中でこう突っ込みを入れてしまいます。「いちいち読んでくれなくても、そう書いてある!」 スライドはあなたの言葉を視覚的にサポートするものであって、カンペではありません。言うべき言葉でスライドの余白を埋めて、"ちゃんと調べた感" を出そうとするよりも、当に伝えたいメッセ

    プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと : LINE Corporation ディレクターブログ
  • 断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) : らばQ

    断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) この親子の物語は息子のリック・ホイトさんが生まれるところから始まります。 出産時にへその緒が絡みつき脳に損傷を受けたため、四肢のコントロールが麻痺してしまいました。 体を全く動かせない彼が望んだこと、それはマラソンでした。 ディックとリックのホイト親子は、チーム・ホイトと呼ばれています。それは父親のディックさんが、どのマラソンにもリックさんを連れて走るからです。 ディックさんは合計85回もリックさんを押して走りました。そのうち8回は押すだけでなく、小型ボートにリックさんを乗せて引っ張って泳いだり、自転車でペダルを踏んで運んだりすることもありました。 クロスカントリー・スキーで長距離をおんぶしたり、マウンテン・クライミングや、自転車で引っ張って行くこともあったそうです。 リックさんが9ヶ月のときには、医師から一生植物人間のような状態になる

    断言するよ、あなたが世界一のパパだってことを(動画) : らばQ