カドカワは、2016年4月に開校を予定している「N高等学校」における「双方向教育システム」や、ネット上でより良い学園生活を過ごすための「コミュニティ形成」といった、施策の詳細を公開しました。 「N高等学校」は映像学習やレポートなどをネット上で行うため、家から出ることなくスマートデバイスやPCを通して授業を受けられる、実にユニークな学校です。学校教育法1条に定められた高等学校なので、全日制と同じ卒業資格を取得することができます。 通常の高校ならば、電車や徒歩などの通学時間を必要としますが、「N高等学校」ではそれが不要。そのため、自由になる時間が増えるという点もメリットのひとつとして挙げられます。しかも、この空いた時間に、大学受験やプログラミング、ラノベ作家・イラストレーター育成など、多くの課外授業も提供予定です。 N高が独自に開発した、双方向学習に特化したオリジナル教育システム(iOS/An
バスキュールとサルボは、「最先端のテクノロジーやデバイスはゲームをあらゆる制約から解き放ち、もっと楽しくすることができる」をコンセプトに、ゲームやプロダクトのプロトタイプ開発を行う有志プロジェクトを発足しています。 その第1弾として、長い歴史と高い認知度を持つボードゲームの一つ“チェス”に着目。ルールの根幹とも言える「ターン制」という概念自体へのアップデートを挑み、よりエキサイティングな究極のマインドスポーツとしてリ・デザインした「電撃戦-Speed Chess-」が発表されました。 本来チェスは、2人のプレイヤーが交互に駒を動かして相手のキングを追いつめるボードゲームですが、「電撃戦-Speed Chess-」はチェス盤に”60点マルチタッチ”と”高速応答性”を併せ持つ3Mのマルチタッチディスプレイを採用。6種16個の駒一つ一つに個別のクールタイム(1回動かしてから次に動かせるまでの時間
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