↓の記事を書いてから、朝は休日も含めて毎日4:00~5:00の間に起きる生活を続けています。そこで今日は、私が経験から学んだ早起きのコツについて紹介します。 夜にやりたいことをやるのはおかしい。そう感じたので4:30起きにシフトしました。 1.早起きの目的を明らかにしておく ・目的は利点に置き換えてもOK ・できれば書き出す。書き出さないと忘れる ・子持ちサラリーマンの私は「自由時間」確保のためです 2.ごほうびを用意しておく ・ごほうびがないと続かない ・私は「一人でじっくりSNS」「集中してブログが書ける」 3.起きたらまず3分以内でできることを3つやる ・3分以内でできることを3つ連続でやる「目覚めの儀式」 ・「起きてすぐやることリスト」をつくると良い 4.目が覚めたらやりたいことをやる ・目が覚めたらすぐにやりたいことをやる ・やるべきことは時間を確保して後回し 5.やることリスト
1949年生まれ、株式会社サンリ代表取締役会長、株式会社キャリティ取締役会長。日本におけるイメージトレーニング研究・指導のパイオニア。1970年代から科学的なメンタルトレーニングの研究を始め、脳の機能に直接アプローチする「スーパーブレイントレーニングシステム(S・B・T)」構築。以来30年以上にわたって、スポーツ、ビジネス、受験など、あらゆる分野でツキと運に恵まれた成功者を数多く輩出。 特にビジネス界ではツキのカリスマとしての信頼も厚く、経営者の勉強会である「西田塾」には、毎回キャンセル待ちが出るほど入塾希望者が殺到。またスポーツ界でも、実に多くの選手がメンタルトレーニング指導を受けており、野球、サッカーはもちろん、陸上競技、ボクシング、バレーボール、バスケット、ゴルフ、競輪、競艇などのトップアスリートのほか、北京五輪で金メダルを獲得した日本代表の女子ソフトボールチームの指導も行なった。
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