はるかぜという問題を考える場合、まずは母親がツイートしているというのを断定するべきである。 これを断定しないと、この問題は解けないのである。 2001年生まれのはるかぜがおばさんみたいなツイートをするのを、信者は「はるかぜちゃんおばさん臭い」と微笑ましく思ってるらしいのだが、41歳の母親がツイートしていると断じるべきなのである。 母親が混じってツイートしているのだから、これは児童虐待なのである。 ステージママが炎上狙いのツイートをして、なんとか関心を呼ぼうという行為は、児童虐待でなければ、いったい何だと言うのだろう。 少なくとも、児童虐待の嫌疑は明らかに掛けられる。 母親のミスで、母親がツイートしたのがバレたことはあるのだから、娘を騙ってツイートしたことが一度もないとは言えないのである。 母親が娘を騙ってツイートしていると断じるならば、それこそ「奇跡の詩人」と変わりがないのだし、児童虐待に