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コメント欄に関するnannte-0223のブックマーク (4)

  • Googleのコメントガジェットに乗り換えた:ekken

    Googleのコメント機能を導入してみた の続き。 Google Friend Connectのコメントガジェットを設置して、いろいろいじってみた結果、当面こっちを採用し、FC2ブログにもともと存在するコメント欄は撤去することにした。 FC2ブログのコメント欄は、僕が利用したことのあるブログサービスの中では、かなりスパム対策が充実している。 指定したIPアドレスホストからのコメント、トラックバックを禁止(正規表現可能) 指定したキーワードを含むコメント、トラックバックを禁止(正規表現可能) コメントを投稿時の認証画像表示可能 コメントに含む英数字の割合(任意で設定可)によってスパム判定し、投稿不可にする FC2で設定した禁止ワードが自動でフィルタリング(任意) コメント管理欄から、既に寄せられたコメントについて「スパムとして報告」(報告するとコメントが非表示) これらの機能によって、スパ

  • ブロガーよ、コメントと闘うな。 - 琥珀色の戯言

    もうコメント欄を承認制にしますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。(極東ブログ (2008/6/2)) こういうのは、ブログの規模だとかコメントの多さとかによっても変わってくるので、一概には言えない部分もあるとは思うけれど、finalventさんが今この決断をして、こういうエントリを書かれたことにはそれなりの意味があるのではないだろうか。 一閲覧者としての僕の印象では、finalventさんのコメント欄でのコメントへの対応は、「そんなコメントにいちいち真面目に対応しなくてもいいのではないか?」と感じることが多いくらい真摯なものだし。 僕がこれを読んで考えたのは、finalventさんが「アルファブロガーとしていちばん伝えたかったこと」というのは、「みんな、そんなにキチンとコメント欄と向き合うことなんてないんだよ」あるいは、「自分にとって手に余る、あるいは、自分に向けられた刃だと感じるよ

    ブロガーよ、コメントと闘うな。 - 琥珀色の戯言
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/06
    自分もコメント欄は承認制にしている。
  • ビジネスブログのリスクと対策、壇俊光弁護士が講演

    ビジネスブログやSNSに関するイベント「Business Blog & SNS World」が、11月16日と17日の2日間にかけて開催されている。初日の16日には、弁護士の壇俊光氏による「ブログのリスクと対策~Web 2.0時代のリスクマネージメント」と題した、ビジネスでブログを利用する上でのリスクについての講演が行なわれた。 ● コメントなどを放置すると開設者の責任が問われる可能性も 壇氏は、Winnyの開発者が著作権法違反の幇助の罪に問われている裁判において、弁護団の事務局長を務めている。今回の講演はWinnyとは関係なく、ブログの内容が名誉毀損や著作権法違反に問われる可能性など、法的な側面から企業がブログを利用する上での注意すべき点などについて解説した。 企業におけるブログの利用については、コンテンツ作成の容易さや、トラックバックやコメントなどによるコミュニティの形成などのメリット

  • 荒らしはスルーするとエスカレートする。 - la_causette

    Kathy Sierraがこちらのコメント欄に、 Am I wrong in stating that most individuals who engage in actions like that are fickle and by ignoring them the problem quickly goes away? との指摘に答える形で、次のようなコメントを残しています。 Yes. Although this approach works well for the random internet troll or flame-baiter, when people are determined to get a reaction from *you*--personally--ignoring them only makes it worse. They must then ke

    荒らしはスルーするとエスカレートする。 - la_causette
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