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ブックマーク / www.rossoneri.jp (2)

  • 日本経済どうすべき? を考えるために、経済学の変遷を超要約してみた | 赤と黒

    今、世界的に経済環境の転換期といわれている。 市場原理主義は終わったとか、今こそ新自由主義だとか、構造改革あるのみだとか… 経済学は非常に複雑で(多分)正解もないため、断片的に捉えるだけでは分かりにくい。 なので、自分のためにもごくごく簡単に歴史的な流れをまとめてみることにした。 1776年 アダム・スミス「国富論」 経済学のはじまり ・市場には常に需要と供給が存在し、そのバランスがうまくいけば「価格」は必然的に決まる。市場には「神の見えざる手」があって、勝手に最適なバランスになるんだ!放っておくのが一番だ! ・雇用、金利も同じ。失業なんて発生しない! ・市場はすばらしい! だから政府はなるべく経済に介入するな! →・政府はなるべく経済に介入するな!でないと、市場のすばらしさが保てない! ※1 ⇒みんな納得。世界経済は順調に発展 (一方で、1867年にマルクス「資論」発表。共産主義バンザ

    日本経済どうすべき? を考えるために、経済学の変遷を超要約してみた | 赤と黒
    nannte-0223
    nannte-0223 2009/02/04
    その時代時代によって適切な経済政策って変わるわけで、この理論が正しいとは言えないと思う。自由主義と規制主義は時代に合わせてかわりばんこになるのだと思う。
  • はてなはどこに行こうとしてるのか | 赤と黒

    はてながプロモーションに積極的だ。 近藤社長「未熟だったと思う」 はてなが目指す“脱IT系” 従来「ネットオタク」やエッジの技術者に愛好されてきたはてなが、どうやらこれを読む限りでは、これからはマスを取りに行くようだ。 そんで、それはきっと成功しないだろうと思う。 街を歩く人に声をかけ、同社のサイトを見せながらこんなふうに聞いて回った。そして愕然(がくぜん)としたという。 「誰もはてなを知らないんですよ。かろうじて人力検索を知っている人がいるくらい。街でたまたまはてなユーザーに会う、なんてことはあり得ない」 近藤社長がどこを歩いて聞きまわったのか知らないが、気で世間の人がはてなを知っているとでも思ったのだろうか。だとしたら、ちょっとあまりにもあんまりで心配になる。世間を知らなすぎるんじゃなかろうか。 技術者はおおむね、技術「だけ」に長けていれば、生活できる糧を得ることはできる。しかしビジ

    はてなはどこに行こうとしてるのか | 赤と黒
    nannte-0223
    nannte-0223 2008/12/31
    まあよく考えられた文章だと思う。自分ははてなについてはそのユーザが持っている「文化」にはあまり興味がなく、優れたサービスを提供しているので最近好んで利用している、
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