ブックマーク / godmothers.cocolog-nifty.com (2)

  • 蒸し穴子の握り寿司: godmotherの料理レシピ日記

    夏場はあっさり、冬場はコクのある穴子です。行きつけの割烹のおやじさんと魚屋さんでばったり会って、プロの下処理の方法を教えてもらってきました。飲店関係の仕入れが一定の時間帯で、午前中11時ごろまでがちょうどこの時間のようです。非常にラッキーでした(^_^)v。今までは、開いた穴子を生のまま直ぐにぬめりを取っていましたが、湯通しするといいと教えてもらいました。どのように料理するにしても必ずこの下処理をするといいそうです。まな板などに寝かせてキッチンペーパーで覆って、熱湯を回し掛けてから冷水にとって冷まします。この後同じようにして包丁のみねを滑らすと完璧にぬめりが取れます。キッチンペーパーをかぶせる理由は、塗れたペーパーが表面張力でまな板に張り付くので、穴子が熱で丸まってしまわないように押さえるためです。実際にやってみると綺麗に並んだまま皮目にだけお湯をかけることができてやりやすかったです。ま

    nanoha3
    nanoha3 2015/09/30
  • 息子の極め付きイタリアンチャーハン(炒飯):ポイントの高い冷ご飯 : godmotherの料理レシピ日記

    こんなチャーハンはお弁当にはどうかなと、味の点で半信半疑だったのですが、息子からかなりいい線イッテいたという感想を聞いて、お弁当にしてよかったです。 「イタリアンチャーハン」などと呼ぶお料理来あるわけがないので、タイトルにするのもどうよと思うのですが、トマトの炒飯ですから。オレガノの風味が効いているので、オッ、イタリアンだっ!と思いますよ、やはり。 思いつきで作ったわりには美味しかったのでここで紹介します。お弁当にもお勧めな理由があるので、レシピをチェックしてみてくださいね。 そもそも、トマトを炒めて溶き卵でスクランブルエッグを作ったのがきっかけです。トマトをオリーブオイルと一緒に最初にしばらく炒めると、トマトの酸味と甘味が凝縮されます。これを溶き卵でまとめてふんわりとさせたのがトマトのスクランブルエッグです。この炒飯の具は、卵でまとめる前の段階でベーコンとピーマンのみじん切りを一緒に

    nanoha3
    nanoha3 2009/07/13
    明日作る。
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