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![東京工業大学、機械学習の講義ノートが無料公開 Pythonの実装も学べる | Ledge.ai](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb4b356dc757b9182a014d027f7579c21a53c51a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.googleapis.com%2Fledge-ai-prd-public-bucket%2Fmedia%2Fmain15_e0a27e9654%2Fmain15_e0a27e9654.jpeg)
米マイクロソフト(Microsoft)は、あらゆる年齢層の人がIoT(モノのインターネット)の基礎を学べるように、GitHub上に無料のカリキュラム「はじめてのIoT、カリキュラム(IoT for Beginners, curriculum)」を無料公開した。 本カリキュラムは「IoT入門」「デバイスをインターネットに接続する」「アプリケーションロジックのクラウドへの移行」「IoTデバイスから在庫を確認」などで構成している。12週間/24レッスンで学習できる。 >>公式ブログ 該当ページ(英語) マイクロソフト、初心者向けの機械学習カリキュラム無料公開 12週間で学習できるまた、米マイクロソフトは、無料のカリキュラム「Machine Learning for Beginners(初心者のための機械学習)」も公開している。本カリキュラムは12週間/24レッスンで学習できる。 本カリキュラムは
画像はUnsplashより 日本電気株式会社(NEC)とカゴメ株式会社は6月7日、人工知能(AI)を活用する農業ICTプラットフォーム「CropScope」を強化し、これまでとは異なる環境下での検証でも安定した収穫量を実現可能になったと発表した。 「CropScope」は、センサーや衛星写真を活用したトマトの生育状況や圃場(ほじょう)環境(土壌の状態)を可視化するサービスと、AIを活用して営農のアドバイスをするサービスで構成している。 生育中のAI営農アドバイスサービス適用圃場 営農プランにAI営農アドバイスが土壌水分の傾向や今後の予測から適量を示唆 熟練栽培者のノウハウを習得したAIが水や肥料の最適な量と投入時期を指示するため、加工トマト生産者は栽培技術の良し悪しにかかわらず、収穫量の安定化と栽培コストの低減が期待できるとする。 実際、NECとカゴメが2019年にポルトガルの圃場で実施し
画像は『総務省統計局「社会人のためのデータサイエンス入門」講座PV』より オンライン講座サイト「gacco(ガッコ)」では、総務省による「社会人のためのデータサイエンス入門」が特別開講中だ。閉講日時は3月16日の23時59分まで。学習期間は4週間なので、今すぐ始めるとギリギリ間に合うはず。登録料および受講料は無料。 本講座では入門編として、統計学の基礎やデータの見方・データの取得方法などを学べる。統計学の基礎を学ぶことで、活用編の「誰でも使える統計オープンデータ」をより効果的に受講できるという。 本講座のコースは4つの部分に分かれている。第1週では、社会でデータがどのように活用されているかについて、実際のデータを用いた分析事例を紹介する。第2週では、データを理解し、分析する際に必要な統計学の基礎について学ぶ。第3週では、日ごろ目にすることの多いデータの見方について学習する。第4週では、誰も
画像は教材のイメージ 株式会社zero to oneは2月1日、東京大学大学院工学系研究科 教授の松尾豊氏が監修したオンライン教材「人工知能基礎(学習期間60日間)」の定価を従来の2万5000円から3000円に改定した。また、行政職員向けに「人工知能基礎」の無償提供プログラムを開始する。同プログラムの対象は国家公務員法あるいは地方公務員法上の一般職の人。 「人工知能基礎」は、AIの歴史も含めた基本知識から、知識表現、自然言語処理といった概念、さらには機械学習やディープラーニング(深層学習)の基本知識まで、AIに関する基礎を幅広く網羅したとうたう教材。ビデオ教材、監修インタビュー、確認テスト(すべてオンラインで完結)で構成されている。 教材のイメージ さらに、「人工知能基礎」を通して学習した内容をもとに、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)による「G検定(Deep Learni
画像はUnsplashより 東日本旅客鉄道(JR東日本)の連結子会社で、JR東日本リテールネットの完全子会社の株式会社JR東日本ウォータービジネスは12月9日、自販機の売上増加と飲料補充業務効率化を目的に、オーストラリア拠点のHIVERY社が提供するシステム「HIVERY Enhance」を本格導入すると発表した。 「HIVERY Enhance」は、JR東日本ウォータービジネスが保有するPOSデータを活用することで、「どの商品をどの自販機に、どのタイミングで交換すれば良いか」を導き出し、最適な自販機の商品ラインナップをオペレーターに提案する。オペレーターは人工知能(AI)システムを参考に補充作業をすることで、効率的に売上につながる商品提供が可能になるという。 具体的には、「HIVERY Enhance」を活用することで、売り上げ傾向が類似した自販機のデータから、対象自販機で新たに投入すべ
株式会社レッジは2020年6月5日に、「製造業におけるAI活用と未来」というテーマでオンラインセミナーを実施した。 セミナーでは株式会社ワイ・ディ・シー 製品開発本部 製品開発部 部長 内藤孝雄氏と株式会社Rist 勝啓太朗氏のおふたりが登壇。ワイ・ディ・シーもRistも製造業向けのAIを開発する企業だ。 オンラインセミナー当日は、参加者から登壇した両者に対して、製造業でのAI活用についてさまざまな質問が投げかけられた。だが、時間の都合で答えきれなかった質問が多数あった。 セミナーの時間中には答えきれないほどの質問が寄せられた そこで、セミナー中に答えきれなかった質問について、登壇した両名に追加で返答をしてもらった。 Q.製造現場のAI導入はどの部門が主導されていることが多いですか? 主導する部門により、うまくいきやすい、いきにくい、などあればその理由含めてお聞きしたいですA.経営側も現場
12月19日、キヤノンは、ディープラーニング(深層学習)を用いて、ネットワークカメラで撮影した映像から、数千人規模の群衆人数をリアルタイムにカウントする映像解析技術を開発したと発表。あわせて、この技術を搭載した映像解析ソフトウェア「People Counter Pro」を12月下旬から発売する。(外部サイト) キヤノンに価格を問い合わせたところ、システム構成によって大きく変わる可能性があるものの、XProtect版の場合はおおよそ100万円~(サーバー、カメラ、ライセンス含む)だそうだ。 キヤノンによれば、 「2018年に開催されたラグビーの国際試合での実証実験では、キヤノンの群衆人数カウントの技術によって約6千人を数秒でカウントできました。実証実験後の画像を人手で確認した人数と、ソフトウェアによるカウント人数の差は5%以内に収まり、ほぼリアルタイムで、群衆人数を正確に把握することに成功し
みなさん、会議や打ち合わせのときに議事録をとると思います。 相手との認識のズレを防いだり、決定事項を周知したりするのに非常に重要だと思います。 ただ正直、議事録とるのってめんどくさくないですか? せっかく作った議事録もあまり読まれてなかったり…なんてのもよく聞く話。 そんなめんどくさいことは機械に任せて、もっと会議に集中したいものです。 今回はまさにそんなことをしてくれる議事録自動作成AI『clarke.ai』を紹介します。 このツールは、会議の生産性を変えるかもしれません。 サマリーだけでなくToDo管理も。めちゃくちゃできる書記AI“clarke.ai” clarke.aiは会議の音声を認識・分析し、議事録を作ってくれるツールです。 しかも、ただのメモをするのではなく、会議で、何が重要で、でてきたタスクをだれがいつまでにしないといけないか、などまで整理してまとめてくれるんです! しかも
唐突ですが、Facebook広告って、いいですよね。 ターゲットの属性はある程度絞れるし、ものすごくCPA安く抑えられるし。何より最低数百円からスタート ⇒ マーケットの反応を見るとかってフィジビリな使い方ができるので、僕も色んなシーンですごく重宝しています。 確かに便利!なんだけどテキスト20%ルールがしんどすぎる 便利で使い勝手のいいFB広告なんですが、実はいざ運用してみると結構ツライ部分もあったりします。 画像内に含むテキストは20%以内にしなさい!グリッドツールで確認しながらがんばってね!とかその辺ですね。(via: FB広告レギュレーション) 20%って…ほとんど読めないじゃん!画像だけでそんなインパクト出せないって!と、嘆いたことのあるデジマ担当な方も多いんじゃないかなと。 というわけで動画広告を(かなり雑に)試してみたというわけで、Ledgeでも実際に動画でのFacebook
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