ブックマーク / vergil.hateblo.jp (2)

  • コンピューターに意識をアップロードして永遠に生きることは可能か? - 読む・考える・書く

    ウォーリー・フィスター監督(クリストファー・ノーラン製作総指揮)、ジョニー・デップ主演の映画『トランセンデンス』で、ちょうどこのテーマが扱われている。 あらすじ(シネマトゥデイ): 人工知能PINNの開発研究に没頭するも、反テクノロジーを叫ぶ過激派グループRIFTに銃撃されて命を落としてしまった科学者ウィル(ジョニー・デップ)。だが、エヴリン(レベッカ・ホール)の手によって彼の頭脳と意識は、死の間際にPINNへとアップロードされていた。ウィルと融合したPINNは超高速の処理能力を見せ始め、軍事機密、金融、政治、個人情報など、ありとあらゆるデータを手に入れていくようになる。やがて、その進化は人類の想像を超えるレベルにまで達してしまう。 (↑画像は 「おすすめの洋画が一目でわかる名作視聴レビュー」さんより) 映画では人工知能と一体化した後のウィルの急激な進化と暴走のほうに重点が置かれていたが

    コンピューターに意識をアップロードして永遠に生きることは可能か? - 読む・考える・書く
    nanoha3
    nanoha3 2015/05/31
    スワンプマンね
  • 中国で本屋を覗いてみたよ - 読む・考える・書く

    中国出張のついでに、屋を覗いてみた。 行ってみたのは、上海の某地下鉄駅構内にある書店。 といっても小さなものではなく、日で言えば有隣堂とか文教堂程度の、割と大型の書店だ。 店に入ってまず眼に入るのは、入り口で平積みになっている新刊書たち。 中国語は読めないのだが、漢字なので一部のタイトルはなんとなく分かる。 「中国国民党史」「思想文化随筆」「西方現代思想史」といったが並んでいる。 「孤独的大多数」というのは、個人がばらばらになって孤立化していく現代大衆社会の問題を扱ったものだろうか。 一冊だけ尖閣関係のが見えているが、「釣魚島列島の歴史と法理研究」というタイトルからして、かなり学術的ならしい。 こちらは入り口正面の棚。 右下の「粮民」というのは、こののことだろう。中国農村の貧困問題に関するだ。 ここは社会問題を扱ったやルポルタージュの棚だろうか。 日関係書のコーナーもあっ

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    nanoha3
    nanoha3 2013/04/11
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