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ネタとテレビに関するnantanのブックマーク (5)

  • TBSが朝1回の放送で見捨てた東野&岡村「旅猿」を日テレが拾い第3弾で早くも特番!ゴールデン進出! - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-

    東野&岡村「旅猿」がゴールデン進出…日テレ系7・1(@スポーツ報知) お笑い芸人の東野幸治(41)と「ナインティナイン」の岡村隆史(38)の日テレ系特別番組「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい…」(7月1日放送、後9時)がゴールデンタイムに進出することになった。 同番組は“ボス猿”東野が死ぬまでに一度は行きたい場所を独断で決め“弟猿”岡村とハンディーカメラを持ったディレクターのみが同行する「等身大」の旅番組。第1弾のインド、前回の中国に続き、今回の旅先はベトナム。絶品料理に舌鼓を打ち、世界遺産「ハロン湾」などで自然を満喫する。(以下略) ま、言いたいことはタイトルどおりですけど(笑)。仕事から帰ったら追記するかも。 -追記- というわけで帰ってきました。早速備忘録も兼ねて追記。 この番組を初回から見てない人は「なんでここでTBSが出てくるのか」と不思議に思われるかもしれませんが、

    TBSが朝1回の放送で見捨てた東野&岡村「旅猿」を日テレが拾い第3弾で早くも特番!ゴールデン進出! - 嗚呼、テレ日トシネマ-雑記-
    nantan
    nantan 2009/05/29
    日テレやるじゃん
  • 視聴率と録画率、大きく乖離 | スラド

    視聴率ではランキングの低い番組でも録画率は高く、番組の人気は決して低くない事例があるとのこと (J-CASTニュースの記事より) 。 ビデオリサーチ社の視聴率が今のところもっとも重視される番組の人気の指標だが、他の指標では掛け離れた結果も出得るようだ。録画率とは東京ニュース通信社によるもので、たとえばR25の記事で解説されている。 雑誌テレビガイド誌上で確認すると、録画率と視聴率とで表される番組の人気は大きく乖離することはさして珍しくないようだ (ゲンダイネットの記事) 。たしかにテレビドラマなどは見たければ録画してでも見るものだし、ニュースはよほど気に入った解説や評論が番組内でなされるものでもなければ見られる時間帯にやっているものを適当に見るということも多いだろう。番組の特色ごとに人気度を表す指標は異なるのは当然のこと。もっともその時間帯のテレビ CM の価値を決めるための指標としては、

    nantan
    nantan 2009/05/26
    何を今更。リアルタイムで見れても時間効率的に録画を見る。
  • 陣内と紀香の離婚の「真相」

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  • 松本人志の見たM-1グランプリ2008

    ラジオ番組『放送室』で、松人志が昨年のM-1について語っていました。 ・最終決戦で、3組とも1目のネタでやっていたことを前フリにしていたが、あれは反則だと思う。2目のネタも独立したネタとして、1目を見ていない人が見ても成立するようにしておかなくてはいけない。 これ、主張としてはもっともだと思うんですが、ルールとして明文化するのは難しそう。 ・NON STYLEのネタでリップクリームを出すくだりがあったが、漫才で小道具を使ってはいけないと思う。ルールで禁止すべきだ。 これも、納得。特に、漫才とコントはどう違うのか?といった問題を考えるうえでも、「小道具禁止」というのは1つの明確な指針としてルールに定めてもいいと思います。 ・ナイツはSMAPのネタをやっていたが、ジャニーズを扱うネタはどうしても、観客の側が「これって、笑ってもいいのかな?」みたいな変な空気になるから不利である。

  • 松本人志が語る「ドリームマッチ09」、そして原西のオカンのこと - ラテラ

    (視聴メモ) 1月11日のラジオ番組『放送室』で松が年末のことに関して語っていたのでメモしておきたい。松人志の見たM-1グランプリ2008はこちらの記事が詳しいのでそちらをご覧ください。「ザ・ドリームマッチ」のこと・「あんなもんスベれば地獄ですよ」。ウッチャンも「えらいこっちゃ、えらいこっちゃ」と言っていた。・リハが全然できなかった。松・内村組はリハの順番が最後だったので、前の組が押したうえに、引っかかること(うまくいかない)を考えてないスケジュールのせいで出来てないまま終わってしまった。・音きっかけ等、リハでしか合わせられない部分があるのに、リハがグズグズで、中途半端に1回通しただけで、完全にこのままではやばい、と思った。・ウッチャンはリハの時から域で声を張っていた。その姿に他の芸人も驚いていた。・ウッチャンもピリピリしていた。ウッチャンのマネージャー田村もその表情を見て不安がっ

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