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ブックマーク / wiredvision.jp (6)

  • 電子書籍が紙に負ける5つのポイント | WIRED VISION

    前の記事 早送りで見る天の川銀河(動画) 電子書籍が紙に負ける5つのポイント 2011年6月 6日 メディア コメント: トラックバック (0) フィードメディア John C Abell Photo: Anthropologie store window, New York City. (John C Abell/Wired.com) 米Amazon.com社が最初の『Kindle』を発売し、電子書籍という革命を始めたのは3年半前のことだ。現在同社は、紙のの売り上げよりも電子書籍の売り上げのほうが大きいという状態にある(日語版記事)。 日が江戸時代に、銃を捨てて刀に戻ったような、珍しい「時代逆行」が生じないかぎり、電子書籍は、紙のを引き継ぐ「21世紀の書籍」になることだろう。 実は筆者は、今まで電子書籍リーダーというものを買ったことがなかった。生まれつき、単一機能の機器というもの

    nantan
    nantan 2011/06/09
    2)、4)は確かに厳しいね。特に2)は著作権が絡むのでこの問題は当分解決しないんじゃないかな "電子書籍が紙に負ける5つのポイント | WIRED VISION"
  • エベレスト山頂からの初ツイートと3G通話(動画) | WIRED VISION

    前の記事 動画を「1960年代風」や「無声映画風」にしてくれるアプリ エベレスト山頂からの初ツイートと3G通話(動画) 2011年5月12日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Mark Brown Kenton Coolというすごい名前をした英国の登山家が、エベレストの山頂からは初めてとなるツイートをしたと主張している。しかしそれは事実ではない。 5月6日に投稿されたそのツイートには、「3Gのかすかな電波とSamsung社の素晴らしい『Galaxy S2』により、世界最高峰から初のツイート!」と書かれている。韓国Samsung社はCool氏の登山を後援し、ツイート用にAndroidスマートフォンを無料で提供した。 Everest summit no 9! 1st tweet from the top of the world thanks to a weak 3G s

    nantan
    nantan 2011/05/13
    S2だったのか!w "エベレスト山頂からの初ツイートと3G通話(動画) | WIRED VISION"
  • 「混戦状態の携帯訴訟」をイラスト化 | WIRED VISION

    前の記事 群衆の中で、個人の声を拾えるマイク 掲示板の「煽り」を発見するアルゴリズム 次の記事 「混戦状態の携帯訴訟」をイラスト化 2010年10月 8日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネス Chris Foresman(Arstechnica) Illustration by Design Language モバイル機器に関する訴訟が混戦状態になってきている。 米Motorola社は10月6日(米国時間)、子会社である米Motorola Mobility社を通じて、イリノイ州北部地区とフロリダ州南部地区の2つの連邦地方裁判所で、米Apple社を相手に特許権侵害訴訟を起こした。また、国際貿易委員会(ITC)に対し、Apple社による『iPhone』『iPad』『iPod touch』および「いくつかの『Mac』製品」の輸入、営業、販売を禁止することを

    nantan
    nantan 2011/04/20
    "「混戦状態の携帯訴訟」をイラスト化 | WIRED VISION"
  • 「ピタゴラ装置」の傑作6選:動画ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 iPadの魅力的なケース・スタンド3選 横にも動くホンダの電動一輪車:試乗レポート(動画) 次の記事 「ピタゴラ装置」の傑作6選:動画ギャラリー 2010年4月 9日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Dylan F. Tweney 3月27日(米国時間)、米国のパーデュー大学で、『全米ルーブ・ゴールドバーグ・マシン・コンテスト2010』が開催された。 このコンテストは、23年の伝統を持つコンテストだが、こうした装置が作成されている場所は他にもたくさんあり、インターネットでは動画をたくさん見ることができる。 [コンテストは1987年に米国で開始。ルーブ・ゴールドバーグ・マシンとはもともと、米国の漫画家Rube_Goldbergが発案したもので、普通にすれば簡単にできることを、手の込んだからくりを多数使って、それらが次々と連鎖していく事で実現するマ

    nantan
    nantan 2010/04/15
    ピタゴラ装置
  • iPhoneをもう一度ピカピカにする方法 | WIRED VISION

    前の記事 ショッキングな『G-Shock Man-Box』、人形付き 携帯可能な水力発電装置 次の記事 iPhoneをもう一度ピカピカにする方法 2010年3月 8日 デザイン コメント: トラックバック (0) フィードデザイン Charlie Sorrel Photo: Hack n Mod iPhoneは美しいハードウェアなのだが、ポケットに数カ月も入れておくと、鍵やらコインやらで表面が擦れて傷が付いてしまう。そこで、傷だらけになったiPhoneに手を加えて、ほとんど完璧な姿に戻す方法がある。 MacRumors.comの投稿が、傷だらけにされたiPhoneを、箱から出したばかりの姿に戻すための方法について、ステップごとに紹介しているのだ。 背面の擦り傷については、微細な紙やすりをかけてから、ごく少量の水をかけて耐水性の紙やすりを使い、最後に、「3M Headlight Lens R

    nantan
    nantan 2010/03/08
    林檎完食
  • 静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は | WIRED VISION

    静止画が動いて見える「エニグマ錯視」の原因は 2008年12月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Isia Leviantの美術作品『Enigma』(謎) Image: Michael Bach 静止画が動いて見える、というよく知られた目の錯覚は、無意識の急速な眼球運動が原因だとする研究結果が発表された。 マイクロ・サッカードと呼ばれる眼球運動[目が1点を注視する際に行なわれる小さな運動の一種]を抑制したところ、エニグマ錯視――ちらついたり回転しているかのように見える画像――が静止したままに見えたと、被験者らは報告したという。 [エニグマ錯視とは、上に掲げた1981年の美術作品『The Enigma』の中心部に視線を固定すると、色の部分にちらつきや回転運動が見えるという現象] マイクロ・サッカードがどのように視覚に影響を与えている

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