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ブックマーク / mae.chab.in (6)

  • HTML 5.1勧告によるHTML5の仕様変更点まとめ

    2016年11月1日にW3CによるHTML5.1勧告版が公開されました。いわゆるHTML5.1の正式版となるものです。HTML5の勧告が2014年の10月28日だったので、実に2年ぶりのアップデートとなります。変更点もそれなりにあるので、細かく見てみることにしました。軽くまとめておきますので、参考にしてみてください。 まず11月1日に公開されたHTML5.1 W3C勧告版は以下となります。 HTML 5.1 W3C Recommendation, 1 November 2016 HTML5から今回のHTML5.1までに加えられた変更点は以下にまとめられています。今回は以下に記載されている内容をまとめました。 HTML 5.1: Changes – W3Cなお、上記のChangesに記載されているもの以外にも変更点はあります。それらについては以下をご確認ください。 HTML 5.1 Impl

    HTML 5.1勧告によるHTML5の仕様変更点まとめ
    nantan
    nantan 2017/07/25
  • Atom(GitHub製エディタ)に乗り換えて最初にやっておきたいこと | maesblog

    GitHub製の開発者向けエディタである「Atom」を利用している人も増えてきました。自分もこれまで使っていたSublime TextからついにAtomに乗り換えました。乗り換えを決意してから、いろいろ調べたり、試したりしながら少しずつ自分仕様にカスタマイズし、やっと使える状態になってきたところです。そうした中で大事だと思ったAtomを使うための初期知識を共有できればと思って今回記事にしてみました。 Atomに乗り換えた理由 Atomの画面(いい感じです!)私がAtomに乗り換えたのは、ずばり以下の3つの理由からとなります。 無料パッケージが豊富GitHub製という安心感これまでSublime Textを使っていましたが、Sublime Textは有料で70ドルします。この支払いを保留しながら使い続けることもできますが、何とも言えないモヤモヤ感があります。Atomにすることで、このモヤモヤ

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    nantan
    nantan 2016/06/27
  • BabelでES2015の自動コンパイル環境を作る(Browserify / gulp / Grunt / webpack)

    今年2015年6月にJavaScriptの標準仕様であるECMAScript 2015(ES2015 / ES6)が正式にリリースされ、フロントエンド界隈ではかなり盛り上がってきています。先日のHTML5とか勉強会も『ECMAScript 2015 & 2016特集』というテーマで開催されていました。そうした盛り上がりの中で思うのは、「すでにBabelありきで話が進められている」ということです。Babelも最初のコミットからやっと1年経ったくらいです。まだまだ使い方についてわからない方もいると思うので、ここでまとめておこうと思います。特に使用頻度が高いファイル状態を監視し自動でコンパイルする環境構築方法となります。 はじめに(ES2015とは)今年2015年6月に、これまで長々と仕様の策定が進められてきたECMAScriptの6thエディションがECMAScript2015(ES2015)

    BabelでES2015の自動コンパイル環境を作る(Browserify / gulp / Grunt / webpack)
  • Flux UtilsでのFlux実装方法を超シンプルなサンプルを使って解説

    先日『Flux Utilsのドキュメント日語訳』というFlux Utilsのドキュメント英語版を翻訳した記事を投稿しました。Flux Utilsは、Facebook製のFluxフレームワークとでもいうでしょうか。ただ残念なことに、このドキュメントを読むだけでは、Flux Utilsの使い方のイメージを完全に掴むことは難しいと思います(自分がそうでした…)。ということで、Flux Utilsを使って、簡単なサンプルを作ってみました。この簡単なサンプルを通して、Dispatcher.jsだけを使ったFluxの実装方法と比較しながら、Flux Utilsの使い方を説明していきます。 はじめに(Flux Utilsとは) Flux Utilsは、Facebook製のFluxフレームワークとなります。ただ、すべての用途に対応するような完成されたフレームワークではないとFlux Utilsのドキュメ

    Flux UtilsでのFlux実装方法を超シンプルなサンプルを使って解説
    nantan
    nantan 2016/02/19
  • Flux Utilsのドキュメント日本語訳

    JavaScriptの世界を反映するかのようにFluxのフレームワークも案の定玉石混合の状態となっています。Reduxが一つ頭抜け出したかなと言った状況ですが、Reduxはすでにロックインしてるので、Facebookのflux/utilsを使うのがいいよという話もあったりします。自分もいまだにどのフレームワークを使ったらいいのか決めあぐねているので、flux/utilsの勉強のためにFlux Utilsのドキュメントを日語に訳してみることにしました。 はじめに まずはじめにこの記事は以下のFlux Utilsのドキュメントを日語に翻訳したものとなります。日語と一緒に原文も載せてありますが、フォントを小さくしていて読みにくいです。なので英文で読みたい方は家にてどうぞ。 Flux | Application Architecture for Building User Interfac

    Flux Utilsのドキュメント日本語訳
  • ReactとHTML5 Form Validationでリアルタイムチェック機能付きフォームを作る

    サンプルについてメールアドレスとURLを入力して送信するフォームです。リアルタイムで入力値のフォーマットと入力の有無のチェックを行います。入力値に問題がなければ、送信ボタンが押せるようになります。ボタンを押すと、入力値がアラートとして表示されます。※サンプルなので、かなりシンプルに作っています。 サンプルのソースコードはGitHubで確認可能です。 maechabin/react-validation-formGitHub実際にReactの実装を行っているのが以下のJSファイルとなります。 https://github.com/maechabin/react-validation-form/blob/master/src/app.js実装方法の説明の前にReactの基礎知識の説明や開発環境の構築方法などは省略します。その辺の情報については、当ブログの以下の記事などを参考にしてください

    ReactとHTML5 Form Validationでリアルタイムチェック機能付きフォームを作る
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