Kyoto.js 13の発表資料です

こんにちは。カヤックのReactおじさんこと島津です。 最近はVue.jsにも浮気し始めましたが、Reactについての記事を書きます。 Reactのコンポーネントが増えてきて管理が大変 Reactを使うとコンポーネントの部品化が捗りますが、 開発規模が大きくなってくるとその数も増えてきて管理が大変になってきます。 スタイルガイドを導入 スタイルガイドとは、UIパーツの用例と実表示例をまとめたドキュメントのことです。 これがあるとパーツの再利用性が高まります。 例:Codepenのスタイルガイド 人力で手書きしていっても良いのですが、更新が追いつかなかったりするので自動生成する仕組み化ができるツールを使いましょう。 代表的なものとしては、CSSのコメントからドキュメントを自動生成してくれるkss-node などがあります。 今回はCSSだけではなく、Reactのコンポーネント単位でドキュメン
One React pattern that’s had the impact on my code is the container component pattern. In Jason Bonta talk High Performance Components, there’s this little gem about container components. The idea is simple: A container does data fetching and then renders its corresponding sub-component. That’s it. “Corresponding” meaning a component that shares the same name: StockWidgetContainer => StockWidget T
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