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2020年9月10日のブックマーク (4件)

  • 小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む | AERA dot. (アエラドット)

    小沢一郎氏(左)と田原総一朗氏 (撮影/写真部・小黒冴夏) 小沢一郎(おざわ・いちろう)/1942年生まれ。慶応大卒。69年に衆院選初当選。自民党幹事長を経て、93年に離党して非自民の細川政権を樹立。2009年、民主党による政権交代を果たす。19年に国民民主党に合流 田原総一朗(たはら・そういちろう)/「1934年、滋賀県生まれ。早稲田大卒。ジャーナリスト。「朝まで生テレビ!」「激論!クロスファイア」で司会を務める。『戦後日政治の総括』(岩波書店)など、著書多数 かつて2度の政権交代を実現した衆院議員の小沢一郎氏(国民民主党)が、3度目に向けて動き出した。野党合流の裏側や、早くもささやかれている解散総選挙に向けた意気込みについて、ジャーナリストの田原総一朗氏が切り込んだ。 【アンケート結果】テレビを見ていて信用できないと思う人1位は? 【前編/河井前法相事件の金は? 小沢一郎「自民党の正

    小沢一郎「すぐの選挙でも自民党に勝てる」3度目の政権交代に挑む | AERA dot. (アエラドット)
    nao_cw2
    nao_cw2 2020/09/10
    いやコレ牽制だから/二階と麻生太郎にな。この2爺がハッスルしたほうが野党にとっては追い風になるんだよ。
  • 大麻―薬物規制の功罪 専門家「薬理作用よりも、刑罰やバッシングが人生を台無しにしている」

    自宅で大麻を所持していたとして、俳優の伊勢谷友介さんが9月8日、警視庁に大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕された。 ワイドショーやスポーツ新聞はいつものようにセンセーショナルに報じ、伊勢谷さんが出演したドラマの配信も停止された。 「問題児が輝ける機会の提供」を掲げて伊勢谷さんらが開校した「Loohcs(ルークス高等学院)」は、「誠に遺憾であり、また教育事業を行うものとして、その責任を痛感しております」と謝罪文を掲載した。 大麻は日で確かに違法薬物とされている。だが、その健康被害ははっきりしていない。つまづいた人をさらに叩きのめし、再起しづらくすることを私たちの社会はなぜ繰り返すのか。 BuzzFeed Japan Medicalは、薬物依存症が専門の国立精神・神経医療研究センター薬物依存研究部長、松俊彦さんに緊急インタビューをした。 大麻の場合「刑罰」もおかしいが「治療」も必要か?ーー有名

    大麻―薬物規制の功罪 専門家「薬理作用よりも、刑罰やバッシングが人生を台無しにしている」
    nao_cw2
    nao_cw2 2020/09/10
  • 菅官房長官がテレビ討論でもポンコツ露呈!『news23』では失言に加え放送事故寸前の質問、『報ステ』では徳永有美に陰険クレーム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    菅官房長官がテレビ討論でもポンコツ露呈!『news23』では失言に加え放送事故寸前の質問、『報ステ』では徳永有美に陰険クレーム 先日、サイトが菅義偉官房長官のトークのポンコツぶりを指摘したが(https://lite-ra.com/2020/09/post-5621.html)、8日、自民党総裁選が告示されたことで、そのポンコツぶりがさらに丸出しになった。同夜、菅氏と石破茂氏、岸田文雄氏の3者が揃って『報道ステーション』(テレビ朝日)、『news23』(TBS)に出演し討論会をおこなったのだが、菅官房長官は『news23』での討論のなかでとんでもないことを口走り、結果、翌朝には発言を訂正する羽目に陥ったのだ。 それは候補者3人がそれぞれ質問したい相手に質問をぶつけるというコーナーでのこと。石破氏が菅官房長官を指名し、憲法改正について質問をおこなったところ、菅官房長官はこう語り始めた。 「

    菅官房長官がテレビ討論でもポンコツ露呈!『news23』では失言に加え放送事故寸前の質問、『報ステ』では徳永有美に陰険クレーム - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    nao_cw2
    nao_cw2 2020/09/10
    コレはマジ酷かった。スタジオも俺も凍りついたぜ!>(菅)「石破さんに……。沖縄の基地問題、とくに辺野古の問題についてお尋ねしたいなあと思います」
  • 中国船衝突事件の船長釈放「尖閣守るため」 当時の検察判断理由判明

    平成22年9月に尖閣諸島(沖縄県石垣市)沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、逮捕した中国人船長を処分保留で釈放した那覇地検の判断について、当時の最高検内部で「尖閣を中国から守るためでもある」との理由が示されていたことが分かった。複数の検察関係者が明らかにした。那覇地検は当時、「日中関係を考慮」と説明したが、詳細な理由が明らかになるのは初めて。 最高検は船長の処分をめぐり起訴と不起訴の両面から検討。衝突時の映像などの証拠があり起訴は可能だったが、当時の菅直人首相ら官邸側から「釈放せよ」との意向が伝えられたという。外相だった前原誠司衆院議員も、釈放が「菅首相の指示」だとしている。 このころ尖閣周辺に中国の漁船群が存在し、起訴すれば上陸強行の懸念もあった。さらなる強硬な対応も想定された中、官邸や外務省は対策に乏しく、菅氏周辺からは「混乱してまともな対応はできないだろう」との見通しが

    中国船衝突事件の船長釈放「尖閣守るため」 当時の検察判断理由判明
    nao_cw2
    nao_cw2 2020/09/10