飲食店の格付け本「ミシュランガイド」を手掛ける仏タイヤ大手、ミシュランは6日、高品質の料理を低価格で提供する店に与えられる「ビブグルマン」を獲得した台北の飲食店36軒を発表した。そのうち10軒は庶民的なグルメが集結するナイトマーケットに出店する名店。臭豆腐や豚スペアリブの薬膳スープなどを販売する店が選ばれた。
台湾最大規模のマラソン大会「2016台北マラソン」(台北市政府主催)が18日、台北市内で開催された。同大会は近代的な商業エリア、信義区の台北市政府を起点・終点とし、台北市内をぐるっと一周するコースで行われ、普段は多くの車が行き交う大通りを疾走できるのが魅力の一つでもある。記者(30代前半)は友人の誘いを受け、ランニング初心者ながらも同大会に参加してきた。 ◇記者はハーフマラソンに挑戦 今年実施されたのは、42.195キロのフルマラソンと21.0975キロのハーフマラソンの2種目のみ。募集人数はフルが7000人、ハーフが1万8000人、計2万5000人が参加する大会となる。応募受付が始まったのは9月1日。そこから大会まで3カ月半ほどしか残されていないため、記者はハーフマラソンに応募することに。台北市政府体育局によると、応募者は予定人数を上回り、抽選で出場者が選ばれた。当選率はフル・ハーフの平
嘉義県布袋鎮にハイヒールの形をした風変わりな教会がお目見えした。風土病克服への願いや将来への希望が込められており、青を基調とした斬新な外観はすでに海外メディアの注目を集めている。
当ウェブサイトは関連技術を使用し、より良い閲覧体験を提供すると同時に、ユーザーの個人情報を尊重しています。中央社のプライバシーポリシーについてはこちらをご覧ください。このウインドウを閉じると、上記の規範に同意したとみなされます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く