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台北マラソン ハーフに記者が挑戦してみた/台湾 - フォーカス台湾
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台北マラソン ハーフに記者が挑戦してみた/台湾 - フォーカス台湾
台湾最大規模のマラソン大会「2016台北マラソン」(台北市政府主催)が18日、台北市内で開催された。同... 台湾最大規模のマラソン大会「2016台北マラソン」(台北市政府主催)が18日、台北市内で開催された。同大会は近代的な商業エリア、信義区の台北市政府を起点・終点とし、台北市内をぐるっと一周するコースで行われ、普段は多くの車が行き交う大通りを疾走できるのが魅力の一つでもある。記者(30代前半)は友人の誘いを受け、ランニング初心者ながらも同大会に参加してきた。 ◇記者はハーフマラソンに挑戦 今年実施されたのは、42.195キロのフルマラソンと21.0975キロのハーフマラソンの2種目のみ。募集人数はフルが7000人、ハーフが1万8000人、計2万5000人が参加する大会となる。応募受付が始まったのは9月1日。そこから大会まで3カ月半ほどしか残されていないため、記者はハーフマラソンに応募することに。台北市政府体育局によると、応募者は予定人数を上回り、抽選で出場者が選ばれた。当選率はフル・ハーフの平