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2012年2月27日のブックマーク (9件)

  • SIer を再び人気職種にするためには、これだけ変えればいい - ジャスミンソフト日記

    私が就職活動を行っていた20年前、SE は花形職業の一つでした。しかし今は 3K として敬遠されるようになり、力のあるプログラマーSIer を避けるという状況となっています。 この業界で骨をうずめようと考えている身にとって、なぜ今日のような状況になったのかという原因を探ることは責務と感じます。また、これを解決するために自身(と会社)のエネルギーを注ぎたいと思っています。 まず次の二点は、私が同業の方と話をしていて、よく話題になる事項です。 人月制度に代わる見積手法が確立されていないこと。人月による見積が妥当なのはコンサルタントなど、上流設計の一部のみ。例えば製造で1,000人月という数字は、根拠があってないようなもの。 階層構造によるコミュニケーションストレスの存在。階層構造の下部に位置するSE/プログラマが仕様の矛盾に気付いても、直接確認することができない。また、お客様との接点がない

    SIer を再び人気職種にするためには、これだけ変えればいい - ジャスミンソフト日記
    naokik
    naokik 2012/02/27
  • 狭い画面のMacに最適→ウィンドウをタイル状に並べて効率アップする「Tyler WM」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] ウィンドウというのは時には厄介ものになる。11インチくらいの画面を使っていると探すだけでも一苦労、うまく並べようにも狭くて見にくくてイライラする。おそらく15インチ以下の画面を使っている人立ちには共通の悩みではないだろうか。 そんな人には「Tyler WM」というアプリケーションをオススメしたい。これはMac OS X 10.6以降に対応したウィンドウ管理ソフトで、インストールすると全てのウィンドウをタイル状=つまり重ならないように並べて表示するモードを提供するというもの。 例えば上の画面の様に、3つの画面をスクリーン一杯を埋めるように自動で並べてくれるようになる。レイアウトはいくつかのパターンがあり切り替えて使う仕組み。App Storeで価格は850円。 メール&検索、開発などキーボード主体のユーザーなら手離せない UNIX/Linuxの世界では「Xmonad」や「

    狭い画面のMacに最適→ウィンドウをタイル状に並べて効率アップする「Tyler WM」 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
    naokik
    naokik 2012/02/27
  • 自分で言うのもなんだけど、激務ディレクターの僕が手が回らない時に気をつけてる事と高効率化の方法 / Maka-Veli .com

    の手を借りたい程作業が多くて手が回らない時に僕がよくやる効率化の話。 リマインダー方式 作業を振って忘れます。 何でもかんでも他人に任せるのは良くないですが、(クオリティ維持的に見ても) ただ、クオリティに関係無く、どっちが作業やっても良いという場合は振ってしまいます。 例えば 不明点をまとめ、先にメールで質問しておく 設計図、概念図を書いて、不備が無いかチェックをしてもらう 現状把握のまとめを同意を得る為にメールして見てもらう 普通の話ですが、、、 作業のスパン毎に、取っ掛かり等の大事な部分をこちらで行い、 残りを他人に委ねて完成に近づけておきます。 メールでもそうですが、投げておいて、返事の時に思い出す方式です。 そして見てもらう事で、問題点の洗い出しを行なってもらいます。 ポイントは、先に、すぐにとりかかる事です。 重要ポイントで、すぐに出来そうな物はすぐ取り

    naokik
    naokik 2012/02/27
  • リーダー必読!メンバーの「やる気爆発」6つのボタン「CRICSSの法則」まとめ

    このでは「ショートストーリー」を効果的に用いている。 ストーリーは実際のビジネスの現場で新規事業プロジェクトをリードする立場になった健太郎が、身につけたはずの論理思考がうまく機能せず苦労するところからスタートする。 そして上司小沢からCRICSSを伝授された健太郎はチームメンバーのやる気に猛烈に火を点けることに成功し、新規事業は社長承認を受け見事GOとなる。 では、現場のやる気を爆発させるCRICSSとは具体的には何なのか、早速見てみよう。 人のやる気に火を点ける6つのボタン「CRICSSの法則」 1. C = Commitment(コミットメント) コミットメントはご存知の方も多いのではないかと思う。 あのカルロス・ゴーン氏が日産自動車の社長に就任した際にまず掲げたのがこのコミットメント、「必達目標」だ。 ただの目標ではない。「必達」だ。 ゴーン氏の場合、「この目標が達成されなければ社

    リーダー必読!メンバーの「やる気爆発」6つのボタン「CRICSSの法則」まとめ
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    naokik 2012/02/27
  • 説得力を増し、相手に気持ちよく動いてもらうためには論理思考+心理術が最強 〜本『ほんとうに使える論理思考の技術 』 - ライフハックブログKo's Style

    論理思考を使いこなしてバリバリ仕事をする人は、なんだか冷たい印象があります。 コンサル会社の某マッ◯ンゼー出身の人達とか、なんだかそういうイメージです(偏見?)。 勝間和代さんにアンチが多いのは、そういう理由があるかもしれません。 あなたも、学んだ論理思考を使ってロジカルに語っているつもりでも、もしかしたらまわりの人は煙たがっているかもしれません。 そこで『ほんとうに使える論理思考の技術 』の著者は上記のように、論理・心理の両輪で人を動かすことをすすめています。 ここではそのエッセンスをカンタンに紹介します。 1. 論理思考は主張1つに根拠3つ 論理思考、ロジカルシンキングというと、なにやら難しく考えてしまう人もいそうです。 書で紹介されている、これだけでOK!という基中の基が、ピラミッド・ストラクチャです。 とても簡単なことで、 (1) 主張と根拠を分ける (2) 1つの主張につ

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    naokik 2012/02/27
  • 売れるデザインのしくみ、ざっくりノート - 4mimimizu blog

    『かえりみち 広報Café voi.7 広報担当者がこれだけは知っておきたい! 視覚マーケティングの基とトーン・アンド・マナー』という勉強会に行ってきました。 スピーカーはウジトモコさんとクリエイティブディレクター、株式会社コンセント取締役の川崎 紀弘さん。 貴重なお話ありがとうございました! 目からウロコなお話ばかりだったので、こちらのをポチッとさせて頂きました。 ▶【Amazon.co.jp】売れるデザインのしくみ -トーン・アンド・マナーで魅せるブランドデザイン

    売れるデザインのしくみ、ざっくりノート - 4mimimizu blog
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    naokik 2012/02/27
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
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    naokik 2012/02/27
  • 学費は高いわ援助はないわ・・・日本の高等教育@OECD - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    OECDが去る2月23日に公表した「Education Indicators in Focus」No.2に、大変雄弁なあるグラフが載っています。 http://oecdeducationtoday.blogspot.com/2012/02/increasing-higher-education-access-one.html(Increasing higher education access: one goal, many approaches) ご存じの方はとっくにご存じのグラフですが、 これを見ると、世界の国は4つの象限に分けられます。 右上のアメリカなどが入っている第1象限は、学費は高いけれども奨学金が充実している国。 右下の北欧諸国が入っている第42象限は、学費は低い上に奨学金が充実している国。 左下のふつうのヨーロッパ諸国が入っている第3象限は、学費が低いので奨学金が充実してい

    学費は高いわ援助はないわ・・・日本の高等教育@OECD - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
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    naokik 2012/02/27
  • 語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない

    先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』 19, 67-75. である。下に示す図もこの論文から借用してある。 鈴木氏はフランス文学の研究者だが、この方式はフランス語以外に、もちろん語学学習にも、他にも精読(intensive reading)が必要なあらゆる分野で使える。 「図書館となら、できること」に登場する少年は、数学の問題演習にもこの方式のノートを使っている(訳文のパートに解答を書く)。 原

    語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない
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    naokik 2012/02/27