「みんなで日常を編集すれば街はもっと楽しくなる」新サービス「tab」をリリースする頓智ドットCEO谷口昌仁さん [インタビュー] 2012.05.25 Junya Mori 今回は、「tab」という新サービスのリリースを控えている頓智ドット社長CEOの谷口氏と、greenz.jp編集長YOSHさんの対談を通じて、街を編集すること、日常を楽しくすることについてお伝えしていきます。 YOSH greenz.jpでは、これまでにも”まちづくり”や”シビックプライド“といったキーワードを取り上げ、記事にしてきました。「セカイカメラ」というアプリを開発したことで有名になった頓智ドットが、新しくリリースするサービスは、まさに“まち”がキーワードだと伺っています。 今回のサービスを制作するに至った経緯は一体どのようなものだったのでしょうか。 谷口 私は経済産業省や楽天などで仕事をしてきましたが、ずっと「
写真を取り込み、切り抜いてコラージュするシンプルなアプリ「Papelook」が急速に成長している。 現時点で、iPhone App Storeで無料ダウンロード総合3位、写真で1位。5月22日の時点で50万ダウンロードを突破。 契機となったのは、5月18日のバージョンアップ。ユーザー登録不要にしたところ、1週間で20万ダウンロードを突破したのだ。 (追記)その後3日間で20万DLで現70万ダウンロード超とのこと。 口コミで成長、アジア圏での成長も期待 とはいえ、Papelook社は学生スタートアップ。代表取締役社長の小澤一郎氏は明治大学在学中の学生。特別なプロモーションをしているわけでもなく、ただひたすら「自由な表現」を実現するプロダクトを進化させ続けている状態に過ぎない。 小澤氏によると「Papelookに火を付けたのはモデルやショップスタッフ達」で、アプリが進化する度に評価も高まり、口
企画を思いついたのは一昨年暮れ。ソニーリーダーの機能に不満をもったジャーナリストの佐々木俊尚氏が「ソニーは死んだ」とツイートしたところ、賛同と反発で佐々木氏のタイムラインが「祭り」状態になったのがきっかけだった。ソニーがiPadとiPhoneで世界を席巻するアップルに、すっかり革新的ブランドとして立場を逆転されたことは誰の目にも明らかだ。驚いたのは日本人がまだソニーをあきらめておらず、かなりの人の心の中に「ソニー愛」とでもいうべき感情が残っていたことだった。 「ソニー復活のきっかけを探る特集ができれば、日本人に元気を出してもらえるかもしれない」。そう考え、企画のためのリサーチを始めた。ただ基本情報を漁っても、相談に乗ってもらったソニーウォッチャーと喫茶店で頭を絞っても、有力な「処方箋」は見えてこない。そうこうしているうちにソニーの業績は悪化を続け、「ソニーの処方箋」と仮のタイトルをつけた企
なつかしのパソコン通信サービス「NIFTY-Serve」が復活──ニフティは5月24日、同社のサービス開始25周年を記念した「NIFTY-Serve」を1年間限定でオープンした。“再会、思い出、新コミュニケーション”をテーマに、かつての「フォーラム」の仲間たちと再会してコミュニケーションできる「同窓会」もある。 黒バックに白い文字が表示される懐かしいデザイン。「フォーラム同窓会」では、当時のフォーラムに発言やコメントが可能。自分のハンドルネームを登録して当時の仲間に見つけてもらうこともできる。NIFTY-Serve上のハンドルネームでユーザー同士がメッセージをやりとりできる機能も備えた。NIFTY-Serveの思い出を語り合う掲示板や、「自己紹介」「壁(フリートーク)」といったノージャンルの掲示板も利用できる。 利用は招待制。(1)既に使っているFacebook上の友達から招待を受ける、(
利根川水系の水道水から国の基準を超える化学物質のホルムアルデヒドが検出された問題で、厚生労働省が原因物質を調べたところ、ホルムアルデヒドは河川の原水からは検出されておらず、何らかの原因で川に排出された「ヘキサメチレンテトラミン」と呼ばれる化学物質が浄水場の塩素と反応してホルムアルデヒドが生成されたことが分かりました。
» 早く販売してくれ! ケチャップが水のように滑り出てくる特殊コーティング「LiquiGlide」が目を疑うほどスゴイ 特集 みなさん、ケチャップやマヨネーズを使っていて、最後のひとかたまりがなかなか出ず、イライラしたことはないだろうか? もったいないから全て使い切ろうと、いくら搾ってもヤツラは出てこない。それほど最後に残ったケチャップ・マヨネーズというものは、手ごわいのである。 しかしある発明品の登場により、そんな苦痛な時間とおさらばできるというから驚きだ。その気になる発明品とは、マサチューセッツ工科大学の研究チームによって開発された特殊コーティング「LiquiGlide」。 この超ツルツルのコーティングをケチャップなどのボトルに施せば、あら不思議! 「MIT Team Create Ketchup Bottle That Pours Like Milk」という動画に映し出されているよう
「ネット時代になっても新聞はなくならない」---全米63紙をまとめて買収したカリスマ投資家ウォーレン・バフェットは低迷する新聞の「救世主」なのか 世界的な著名投資家ウォーレン・バフェットが新聞63紙をまとめて買収---。今月17日、10年以上にわたってリストラの嵐が吹き荒れていたアメリカ新聞業界にとって久しぶりに明るいニュースが飛び出した。 バフェットが率いる投資会社バークシャー・ハザウェイは、アメリカ南東部各地で発行される地方紙を買収することでメディア会社メディア・ゼネラルと合意した。バージニア州リッチモンドの有力地元紙リッチモンド・タイムズ・ディスパッチをはじめ、メディア・ゼネラル傘下のほぼ全紙に相当する。 バークシャーは昨年11月にも地方紙を買収している。アメリカ中西部のネブラスカ州オマハの地元紙オマハ・ワールド・ヘラルドだ。推定買収額は2億ドル。オマハは、「オマハの賢人」と呼ばれる
SpeakerDeckがいいという噂を聞いたので試してみたが…いやダメだろこれ。確かにビューワーはSpeakerDeckの方が快適だ。だけど、どのサービスにスライドをアップロードするのかを決めるのは、スライドを見る人じゃなくてアップロードする人だよね。アップロードした人が自分のアップロードしたスライドを見た時にどう見えるのか比較してみよう。 SpeakerDeck Slideshare SpeakerDeck…僕のスライドの一覧にby NISHIO Hirokazuって表示することに何の意味があるんだ。そしてSlideshareにはそれぞれのスライドの見られた回数やコメントの数、ダウンロードされた回数が表示されているがSpeakerDeckには表示されていない。ふーむ。スライドをアップロードする人は、一体どういうモチベーションでその行動を取っているんだい?他の人に見てもらうためじゃないの?
サラリーマンの私がブログを毎日更新するためにしている4つの工夫 2012年5月24日投稿 2015年9月13日更新 カテゴリ:ブログの書き方 著者: jMatsuzaki photo credit: Slaff via photo pin cc 私の愛しいアップルパイへ 私はこの愛すべきブログを8月1日に開設し、それから毎日途切れることなくブログを更新しています。この記事をもって296日目の更新となりました。 サラリーマンをやりながらブログの毎日更新を徹底するのは、それなりに労力がかかります。 今日は、私がブログを毎日更新する上で心がけていることを4つ紹介しましょう ブログを毎日更新するための4つの工夫 photo credit: Ѕolo via photo pin cc 1.ネタは思いついたらすぐメモ ネタは宝です。エーゲ海に眠る黄金の真珠です。 ブログ記事のネタは思いついたら即メモで
脱走ペンギン、江戸川の橋付近で捕獲 (5月24日 21:28) ホルムアルデヒドの原因物質特定、事業所調査へ (5月24日 21:18) ごみ袋から現金1000万円…処理施設で発見 (5月24日 21:07) 駅前混雑に立腹…アウトレット木更津に脅迫電話 (5月24日 20:32) 八百長相撲を認定、元十両星風の請求を棄却 (5月24日 20:07) ネット販売の線量計注意、3種類で誤差30%超 (5月24日 19:50) 京浜東北線一時運転見合わせ…北浦和で人身事故 (5月24日 19:29) 亀岡10人死傷、無職少年の審判開始を決定 (5月24日 19:25) 両陛下、太平洋・島サミット参加国首脳招き茶会 (5月24日 19:14) 2歳児餓死、母に懲役7年…「動機も身勝手」と (5月24日 18:57)
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
改めて「アホかよ」と思われる事案がこちら。 もう遅いかもしれないけど、反対のパブコメでも大挙撃ち込みたいところでありますね。 電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法 の施行に向けた主要論点に対する意見募集について http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=620112023&Mode=0 要するに、世界的には太陽光バブルがすでに崩壊して、買い取り価格が14円とか22円とかなってるのに、日本では脱原発とかいう大義名分で42円とか三倍近い値段で20年間買い続けるとか馬鹿な政策を経産省と資源エネルギー庁が打ち出して、いい加減にしろ、というお話であります。 せめて、FITは3年なり5年なりで改訂とするのであれば、スペインのバブル崩壊の先例に習う立場が取れるはずなんですけれども。 要す
世界最大の交流サイトを運営するフェイスブックが、今月18日、IT企業では過去最大規模となる株式の上場を果たしましたが、このフェイスブックに続けと、アメリカでは13歳と11歳の兄弟が子ども向けの交流サイトを立ち上げ、注目を集めています。 アメリカ総局の芳野創記者の報告です。 “子ども向け交流サイト”誕生 全世界に9億人を超える利用者がいるフェイスブック。 マーク・ザッカーバーグCEOは、28歳の若さで歴史的な大型上場を成し遂げ、大きな話題となりました。 しかし、ここで紹介するのは、さらに一回り以上若い経営者。 アメリカ・ノースカロライナ州の中学生、ザカリー・スワガー君(13)と弟で小学生のジョシュア君(11)の兄弟です。 2人は、去年3月、子ども向けの交流サイト「ジャッキー・フェイム」を立ち上げました。 創業のきっかけは、フェイスブックの利用が父親のカートさんに認められなかったこと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く