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研究に関するnaomisaのブックマーク (7)

  • 今やインドが研究開発の中心に:日経ビジネスオンライン

    米GEをはじめとする多国籍企業で、インド発の世界的製品が目立ち始めた。低コストの技術系人材に加えて、事業機会に溢れる国内市場も魅力だ。途上国での研究開発に出遅れれば、台頭する地元勢に敗れるリスクもある。 スパイ映画「007シリーズ」のヒーロー、ジェームズ・ボンドが使う、ハイテク装備の開発拠点ではないか──。インド南部の都市バンガロールにある米ゼネラル・エレクトリック(GE)の「ジョン・F・ウェルチ・テクノロジーセンター」に足を踏み入れると、そんな錯覚にとらわれるだろう。 元CEO(最高経営責任者)の名を冠したこのセンターの広さは100万平方フィート*1。その一角では、科学者が特別な自動車用バンパーをテストしている。“歩行者に安全”と銘打ったこのバンパーは、自動車が通常の速度で走行中に歩行者とぶつかっても、ケガ1つ負わせないという代物だ。 別の場所では技術者が、インドの線路脇で育つ芝生から抽

  • 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    今日が土曜日なので昨日のうちにリハーサルを済ませました。ズームの操作は少し心許ないのですが、何とかなるでしょう。多分。 タイトルは「網羅的全血メタボローム解析によるヒト老化、フレール、認知症(含むアルツハイマー)の理解進展と治療法の模索」、という長々としたタイトルです。恥ずかしいですが、情報をたくさん入れるとこうなります。

    生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
  • どれくらいの研究内容ならどんな雑誌に載るのか:ヒト認知神経科学(fMRI)の場合 - 大「脳」洋航海記

    【脳研究 - issues&研究方法】 先日のエントリを書いていたら、以前に酒の席でこのblogも読んで下さっている同業者の皆様とどうしようもないぐだ話を延々と展開したことがあったのを思い出したので、禁を破って書いてみます。それは何かというと、「どんな内容の論文ならどれくらいの雑誌に載るのか」というネタ。 さすがに毎日blogに速報を載せたり、はたまたレビューを書いたりしていると嫌でも業界の動向というのは肌身で感じられるようになるもので、最近ではPubMed RSSでやってくる論文のタイトルを見ただけでそれがどの雑誌に載っているかを7割ぐらいの確率で当てられるようになってたりします。:razz2: ということで、その傾向をジャーナルごとに分けて書き出してみようと思ったのでした。言い換えるとズバリ「あなたが今書いている論文はどの雑誌になら載るか?」ってことですね。 ということで、一応ヒト認知

  • asahi.com(朝日新聞社):日本の論文、「質」9位に転落 - 教育

    の科学系論文の質の向上が最近10年間頭打ちで、質を示す指標は4位から9位まで落ちたことが学術情報会社「エルゼビア・ジャパン」の調査で分かった。論文の数も2位から5位に転落した。  調査は、世界の主要学術誌のほとんど(1万8千種類)を網羅しているオランダの親会社のデータベースを利用して行われた。今年7月現在で、引用された回数などから論文の質の高さを示す指標を算出して08年と98年を比較した。  その結果、日の指標は0.407から0.444に上がったものの、上昇の度合いは上位10カ国中最低で、フランス、カナダ、イタリア、オーストラリア、スペインの5カ国に抜かれた。1位の米国、2位の英国、3位のドイツは変わらなかった。中国は10位のままだが、指標は0.182から0.400に急上昇し、日に迫っている=表。  論文数をみると、日が世界に占める割合は98年の7%から08年は5%に低下。しかも

    naomisa
    naomisa 2009/09/14
    被引用数ですよね。オランダの親会社のデータベース=Scopus。
  • レジデント初期研修用資料

    近頃読んだ、気管内挿管しやすい姿勢の作りかたに関する文章が面白かったので、 表ページの気道確保と初期のCPR という文章を一部改定しました。 最近多用している挿管ポジションの作りかたと、当院で使っている 「ガムエラスティックチューブ」という挿管補助に使用する道具について。 どちらのやりかたも、ここ2ヶ月ぐらい試していますが、個人的にはいいかんじです。 訂正すべき箇所などありましたらご指摘いただければ幸いです。 4月3日追記:コメント欄で間違いを指摘していただいた部分を訂正しました。 続きを読む "気道確保のやりかた" LaTeX の設定でドツボに嵌った時のメモ。 TeX は、インストーラーを発表してくださった方がいて、 今回の導入は楽勝…なんて思ってたら、LaTeX2html の導入で 完全につまづいた。 「これ」という原因は、正直よく分からないんだけれど、 「こうしたら動いた」という記録

  • Economics Lovers Live

    www.youtube.com www.youtube.com 久しぶりの動画配信です。自分で整理するためにも配信してますw www.youtube.com 松崎蔵之助『経済大観』が1902年で日では初めての格的なケネー研究だったと書いた。ついでなのでそれ以前の国際的なケネー研究については、ヒッグス『重農学派』(原書刊行1897年)とその参考文献がいい。重農学派の研究は、重農学派への当時の批判者、アダム・スミス、マルクス、そして経済学史的にはジェボンズ、ロッシャー、オンケンらが名前を思い出すことができるが、ヒッグスのではさらにさまざまな著作が挙げられている。国際的なケネー研究に日がどのように位置にいたのかを知る上でもいい。 また個人的には、住谷悦治を訳したものに手をいれて1957年に訳書をだした住谷一彦先生の訳者あとがきが興味深い。父親の宿題を終わらせただけでなく、他方で人が

    Economics Lovers Live
  • 有機化学美術館・分館

    12月30 ドラマ「厨房のありす」を監修することになりました カテゴリ:有機化学雑記 さて、年も押し詰まったこのタイミングに、非常に久方ぶりのブログです。日は、新しいお仕事の報告などを。 というのは、来年1月より日テレ系で放送開始のドラマ「厨房のありす」の化学監修を務めることになりました。主役の八重森ありすは「料理は化学です」が口癖の天才料理人、その父は有機化学の教授、また製薬企業もストーリーに絡むなど、なかなかガッツリと化学のお話が出てきまくるストーリーになっております。 こうした内容のドラマですので、化学や医薬について正確を期さねばならず、筆者に声がかかったという次第です。もちろんテレビドラマの監修などは初めてですが、面白そうなので引き受けることにいたしました。 劇中に登場する構造式やセリフのチェック、ストーリー設定への協力、主人公の部屋に置かれる分子模型の作成など、さまざまな形で関

    有機化学美術館・分館
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