ステマってことじゃなくて・・ですね、 「StoryHDっていいよな」 「安いし、軽いし、XGAだし、zip画像読めるし、全画面表示だし・・」 「フォント入替できるようになったのが、スゲー嬉しいし」 「今んとこ、自炊読書野郎には最高の電子ペーパー端末じゃね?」 ・・・というような、リアル会話をできる知人がいないことが残念なebook野郎のオッサンです。 StoryHDには不満点もあるけど、同等の対抗が存在しない唯一製品ですし、製品のターゲット・コンセプトも、日本国外機なのに最初から日本語メニューが搭載されていることからも、KindleやNOOKとは違うものだろうし。 どんな製品でも、メーカーが作って販売しているもので100%自己満足できるものはないですよね。StoryHDにおいても色々あるけど、全然満足できてなかった中華フォントを自分の好みのものに簡単に入替できるようになったことは、スゲー嬉
kindle4を買ったときに使用感などを書こうと思っていたんですが、 買ってからいつの間にか4ヶ月も経ってしまっていたので、今さらながら感想を書いてみる。 私は初代iPad所有で初Kindleという感じです。 kindle4の感想を箇条書き 注文して中4日で届いた。 軽く、小さいので持ち歩きが苦じゃない。初代iPadを利用していたので、その差は歴然。 日本のオライリーPDFはサイズ的に読むのが厳しい。iPadの方が良いと思う。 E-inkが読みやすい。 記憶容量が少ない。約1.2GB程度。 Amazon.comで購入したら、すぐに自分のKindle内にデータが送られてくるのが便利過ぎる。 データサイズが数百MBの自炊PDFを読むことは容量的に基本無理。 日本語の電子書籍が少ないので、必然的に洋書を読むようになる。 搭載されているブラウザは残念な感じ。 物理キーボードが付いていないので、文字
別のエントリでも書きましたが、欲しい洋書をいつでもさくっと手に入れたかったのと、本棚にあまり本を増やしたくなかったので、Kindle DXを手に入れました。 今回は電子書籍に興味を持っている日本人プログラマ向けに、僕がKindleをしばらく使ってみた感想を書いてみたいと思います。 左がKindle、右がiPad。開いている本はどちらも同じ 良いところ 手のひらの上の本棚 iPhoneを手に入れたときの感想は「手のひらの上のパソコン」でしたが、Kindleの場合は「手のひらの上の本棚」という感じです。 本棚まで歩いて本を取ってこなくても、ソファに座りながらすいすいと別の本に切り替えられます。 外にだって持ち運べます。本棚を。 これは今までになかった感覚です。 iPadより読みやすい 前からe-inkディスプレイの質感は知っていましたが、やはりiPad等のバックライト付き液晶画面に比べると読み
ヘルプ Tweet 新着情報 2024年3月21日 セッション資料を追加しました。 Game Streaming & Anti-Cheat: Protecting your streaming game/ゲームストリーミングとチート対策:ストリーミングゲームを保護する 2024年2月20日 セッション資料を追加しました。 プロデューサーやディレクターの育成を目指した教育プログラムの取り組みと成果 2024年2月16日 セッション資料を追加しました。 インディーゲーム開発者たちのリアル 2024年2月8日 セッション資料を追加しました。 2つの地獄は手をつないでやってきた! ~ファイナルファンタジー XIV / ファイナルファンタジー XVI サウンド開発日誌~ 2024年2月7日 セッション資料を追加しました。 ゲームテストにおける自動化導入の難問をクリアした運用ナレッジ ゲームのバグを効
かつて、すごい石鹸を取材したことがある。その名も『うんこ石鹸』。あれには、たまげた。うんこの形をしている個体を体に擦り付けたら、いつの間にか体がキレイさっぱりしているのだから。正直、混乱してしまったけど面白い体験だった。 またしても混乱しそうだ。バンダイが4月6日から発売しているのは、墨汁風のボディソープ。その名も『お風呂でらくがき! 墨汁せっけん』である。 手に取ったら、そこはもう完全に書道の時間。なぜなら「墨汁のボトル」と「筆」がセットになっているのだから。思わず半紙と新聞紙を持ってきたくなったけど、本当に必要なのは浴室とシャワーです。 「当社では未就学児〜小学校中学年の児童を対象に、以前より多くの入浴剤を開発してきました。そして今回のボディソープは『親子でもっとバスタイムを楽しめないか?』という考えの元、商品化されております」(同社・担当者) 「墨汁のボトル」の中には墨色のボディソー
xUnit Test Patterns - the book The book has won a Jolt Productivity Award in the Best Technical Book category! Here's what the reviewer Rick Wayne said about why the book won the award: Unit testing is hardly news, but simply writing a ton of tests guarantees you no bliss. Gerard Meszaros's xUnit Test Patterns distills and codifies the crucial meta-knowledge to take us to the next level. Why do go
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