注目仕様のひとつに、電源電圧 2.2V〜 という項があります。 最大電圧が 〜3.6V なのでリチウムイオン電池との相性は悪く、誰が見ても「どうぞ乾電池2つで遊んで下さいませ」っていう設計者の強い意図を感じずにはいられません。 その意図を汲み取ったうえで究極の回路図を。 ※これではプログラム書き込めません。書き込み済みの ESP32 を動かす前提です ※書き込むときの回路図例は 準備編 をどうぞ ESP8266 と違って、必須抵抗類が内蔵されているからね リセットボタンが必要なければ、ここまで簡略化させることができます。 (複数ある GND は内部で繋がっているようで、結線は省略できるぽい) 秋月の 単3NiMH充電池 2本で試したところ、バッチリ動いちゃいました! それも、ただ通電させている状態じゃなくて。 #include <WiFi.h> const char *ssid = "<S