2015年11月13日のブックマーク (2件)

  • システムエンジニアと話していて困ったこと

    システム開発でエンジニアとのコミュニケーションで困るのは良くある話。 今まで色々な開発に携わってきましたが、社内SEとのコミュニケーションで困ったことと対策を書いてみました。 私自身が現役エンジニアでもありますが、どちらかというとディレクションの方が経験が多いので、両方の目線で考えてみました。 何を言ってるか分からない 「マスターにマージしたらコンフリクトしてデプロイできません」 とか 「オンプレ環境でデータベース構築したのでクラウド環境からリプレイスします」 とか、聞く人が聞いたら 「パルスのファルシのルシがパージでコクーン」と同じレベルですよね。 意味不明すぎて「日語でOK」って言いたくなりますがそこは我慢です。人は普段から当たり前に使っている言葉なので、伝わらないことに気付いていないだけなんです。 ただ、これの対策はあんまりなくて、、、 「可能な限り覚える」しかないと思ってます。

    システムエンジニアと話していて困ったこと
  • 今からでも遅くない? 年収200万円と800万円の分かれ道

    年収格差」――。多くのサラリーマンはこの言葉を聞いて、ビクッとするのではないだろうか。欧米ほどではないが、日の企業でも社員の収入格差は広がりつつある……とも言われている。 近い将来、「サラリーマン世帯の貧困化が進む」「中流家庭が崩壊する」といった言葉を目にすることがあるが、「給料が下がるのは嫌だ。できればたくさんもらいたい」といった人も多いのでは。では、どうすれば満足できる金額を手にすることができるのだろうか。リクルートでフェローとして活躍され、その後、杉並区で中学校の校長を務められた藤原和博さんに聞いてきた。聞き手は、ITmedia ビジネスオンライン編集部の土肥義則。 →転職に成功する人、失敗する人――どこに“違い”があるのか(1) →7割が「課長」になれない中で、5年後もっていける人物(2) →記事(3) 藤原和博氏のプロフィール: 教育改革実践家。杉並区立和田中学校・元校長

    今からでも遅くない? 年収200万円と800万円の分かれ道