2016年12月19日のブックマーク (2件)

  • イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2016 18日目の記事です。1 やすにしと申します。世間一般的に言う、ジャーマネ的なことをやらせていただいております。組織というのはナマモノでして、常に変化し、課題の種のようなものを見過ごすと、後々大変なことになることが多くあります。とはいえ、うまくいっても空気のように当たり前となりますし、うまくいかないと批判の的になるというなんとも世知辛い役割ですね。 我々も、5人ほどのエンジニアだった組織が、9ヶ月ほどで30人を超え、大きな変化を迎えました。人数が多くなるということは、課題が変容し複雑になるということ。当然ながらその複雑な課題に対して対処するわけですが、そこで多くの会社は「マネジメント」をしようとします。ただ、そのマネジメントもやり方を間違えると、活力や改善や変革をする芽を奪ってしまい、一気に硬直化し、数人だ

    イケイケなベンチャーの開発チームが、大企業的な開発チームになってしまう5つの兆候 - Qiita
  • 現在の職場でどんな兆候が現れたら転職を考える? | スラド デベロッパー

    プログラミングの仕事をしている現在の職場をやめ、別の職場を探すべき9つの兆候をInfoWorldの記事でAndrew C. Oliver氏がまとめている。 Oliver氏によれば、9つの兆候は以下のようなものだ。プログラミングの仕事に限らず、スラドの皆さんが転職を考えるべき兆候というのはあるだろうか。 仕事の対象がレガシーと呼ばれる これまで出席していた会議に呼ばれなくなる 上司から差別的な扱いを受ける 品質標準がない 上司の決めた内容ではうまくいかないとチーム全員が同意しているのに、とりあえず仕事を進める アジャイル開発を表面的にまねただけのカーゴカルト的アジャイルが行われている 口頭ではなく書面でネガティブなレビューやパフォーマンス向上計画(PIP)を渡される ランダムに新たな必須要件が追加される リリースするソフトウェアで繰り返し問題が発生しているのに、やり方を変えようとしないチーム

    現在の職場でどんな兆候が現れたら転職を考える? | スラド デベロッパー