ブックマーク / d.hatena.ne.jp/shunsuk (3)

  • Railsのクールなデザインを一瞬で自動生成する「Web App Theme」がステキ - このブログは証明できない。

    4歳の長女がプリキュアにハマっています。ピーチを目指しているんだそうです。ですが、普段から絞め技や関節技を教えているので、寝技からの腕ひしぎ十字固めを狙ってきます。そんなプリキュアはいません。キュア・ノゲイラですか。。。 Web App ThemeというRailsのプラグインがあるのですが、これがステキすぎるのです。クールなカンジのテーマ(レイアウト&スタイル)を一瞬にして自動生成してくれます。お、落ち着いて。ゆっくり説明するから。とにかく聞いてください。 まず、Railsプロジェクトを作ります。 $ rails memo_app cd memo_app 手抜きするために、scaffoldを使います。で、db:migrateして、serverを起動。 $ script/generate scaffold memo title:string body:text $ rake db:migr

    Railsのクールなデザインを一瞬で自動生成する「Web App Theme」がステキ - このブログは証明できない。
  • Rubyの軽量Webフレームワーク「Sinatra」がステキ - このブログは証明できない。

    フルスタックがウリのRails。そこまで必要ないよ。と、ERBでゴリゴリ。メンドクセー。やっぱ、Railsで。などと、陽はまたのぼりくりかえしてーゆく。RubyのWebフレームワークは他にもあるけど。。軽くていいんだ。PHPを使いたくないだけなんだ。 そんな悩ましさを解消してくれるフレームワークを発見してしまいました。「Sinatra」でございます。こいつは、軽そうだ。 Sinatra サイトのトップページに書かれているコード。これが、サクサク感をかもし出してくれています。 require 'rubygems' require 'sinatra' get '/hi' do "Hello World!" end 説明読まなくても解るよ、これ。 日語の解説スライドがあります。よく解る解説ー。 公式サイトのREADMEを読めば、だいたいOK。 Sinatra: README パラメータを取得し

  • 「get」を使った表現50個を英語で覚える - 医者を志す妻を応援する夫の日記

    英語ができない語ができないたった1つの決定的な理由は「単語力」だそうな。 単語力。これ以外に英語ができない当の理由は実はない。他の理由はすべておまけ。たとえば耳力ってのは、結局は単語知ってるってこと。知ってる単語が聞き取れないことはあっても、知らない単語が聞き取れることはない。そこを勘違いしちゃあいけない。 no title その英単語がなぜ覚えられないか?の答えは「英語で覚えていないから」。 より大事なのは、一つの文を英語で作れること。そのためには、「均等に」1000語知っていることよりも、「よく使われる」単語を、「より多彩」に使えるようになるのが先決。 例えば、"prepare"という言葉を、「準備する」と覚えちゃ駄目。"get ready"と覚えないと。そのためには、getを「深く」知らなければならない。このgetにsetを加えると、8割ぐらいの動詞は、動詞そのものではなく (ge

    「get」を使った表現50個を英語で覚える - 医者を志す妻を応援する夫の日記
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