徳重龍徳 @ハチワレ好き/グラビア評論家 @tatsunoritoku ライター/インタビュアー/グラビア評論家 月間1億PVのウェブメディア立ち上げたり、ヤフトピ年40本取ったり、港屋インスパイア好きだったり、料理作ったり、ホークス応援したり。 現在は現在はデイリー新潮、文春オンラインなどで執筆。 📩仕事の相談はDM か tokushigework@gmail.com bit.ly/3vLwdAx
初対面や、まだそこまで親交が深まっていない人から「漫画が好きです」と言われたとき、どのくらい読んでるのか探りを入れるためにちょうどいい漫画ってある? 「漫画」ってキーワード出してくれたんだから、そこに乗っかりたい。とはいえ、喜び勇んで好きな漫画や漫画家を話題に上げるも、「知らない…」と言われてしまえば、辛いし申し訳ない。だから、ちょうど良さを探るジャブになる漫画とかないかな。 個人的な経験では、九井諒子はいいジャブになる。「九井諒子が好きで…」で通じたら、ダンジョン飯を持ち出しつつ、引き出しにテラリウムとかまで話を広げる。短編集の話ができたらその後も結構安心して話ができるかなって印象。一方、ダンジョン飯であんまりピンときてないようなら、潔くキングダムまで撤退する、みたいな。
仕事の現場で奮闘する、スゴいビジネスパーソンたち。あなたの会社にも「こういう人こそ新R25に取り上げられるべきでしょ」と感じる先輩や同僚がいるのではないでしょうか? そんな人たちの魅力、スキルを“○○力”と名付けて、読者の皆さんにお届けしたい! 題して、連載「あのビジネスパーソンの『○○力』」。 今回登場するのは、石田裕子さん。 2004年にサイバーエージェントに新卒入社し、広告事業部門で活躍。2つの子会社で社長を経験したのち、2016年より執行役員、2020年より専務執行役員を務める。現在、人事管轄採用戦略本部長も兼任 「入社2年で表彰13回」「サイバーエージェント初の女性営業局長、さらに営業統括に就任」「出産2週間前まで働き、産後2カ月で職場復帰した」「出産後にはプロデューサーに職種転換」「子会社2社の社長を歴任」… 数々の“伝説”を残すものスゴい人なのですが、彼女の周囲の人々はこう口
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く