ブックマーク / realsound.jp (15)

  • コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる

    コンビニからがなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの屋さん」はどうなる 出版取次大手の日出版販売(日販)が、コンビニエンスストアに雑誌や書籍を配送する事業を、2025年2月には終了するという。10月26日、共同通信社が報じた。現在、日販は全国のファミリーマートとローソン計約3万店に配送している。共同通信社によれば、撤退後は、セブンイレブンに配送しているトーハンが配送事業を引き継ぐ方針とのことだ。 いよいよ、格的な紙離れの影響が出てきたか、という印象である。コロナ禍の中で、電子書籍の売上は伸びた一方で、紙の書籍の売上は落ち込みつつあり、リアル書店の数も減少した。日版のコンビニからの撤退は、これまで堅調と思われていたコンビニですら、紙の雑誌・書籍の売上が落ち込んでいることを如実に表している。 しかし、今回の決定を冷静に見る識者も少なくない。というのも、以前

    コンビニから本がなくなる? 取次最大手「日販」が配送事業を終了 「LAWSONマチの本屋さん」はどうなる
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/10/30
    今日コンビニのトイレ街で本のラインナップ見たけど、全然興味ひかれなかった。多分ターゲットじゃないんだろうな。
  • 漫画家・ヒロユキ、今だから話せる「きらら」黎明期と同人誌の制作秘話

    芳文社から発行される漫画雑誌「まんがタイムきらら(以下、「きらら」)」をご存知だろうか。それまでは主にサラリーマン向けの漫画を刊行していた芳文社から創刊された、萌え要素を前面に打ち出した漫画雑誌である。 2023年現在、「きらら」発のヒット作が連発し、メディアミックスが積極的に行われて漫画界を席巻している。さらに、『ぼっち・ざ・ろっく!』の作者のはまじあきのように、少女漫画雑誌から「きらら」に発表の場を移してヒットを飛ばした例もある。漫画家にとっても活動の場として無視できない存在になりつつある。 だが、「きらら」は創刊当時、漫画愛好家からは決して高い評価を得られていなかった。「同人作家が描いた漫画じゃないか」「かわいい女の子が出てくるだけだ」「読めるレベルではない」などと、ネット上でたびたび批判されていた。「きらら系」という言葉も、どちらかといえば否定的な意味で用いられていた。 そんなイメ

    漫画家・ヒロユキ、今だから話せる「きらら」黎明期と同人誌の制作秘話
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/08/21
    そのレベルで売れてると(同人)商業より同人のほうが稼げそうではある。(ヒットレベルによるけど)
  • 「少年マガジンエッジ」休刊  少年漫画雑誌の部数は低落傾向 今後も休刊は続くのか?

    講談社が刊行する漫画雑誌「少年マガジンエッジ」が、10月17日発売の11月号をもって休刊することが決まり、約8年の歴史に幕を下ろす。同誌は「マガジングループの最も外側を行く、とがった作品を掲載する」ことを意図して2015年に創刊されて以来、毎月17日に発売されている。 編集部は公式ホームページでコメントを発表した。「いつも少年マガジンエッジをご愛読いただき、誠にありがとうございます」と読者に向けてコメントし、「『エッジ』という雑誌名に集まってくださった、突出した才能あふれる作家の皆様、尖った漫画作品、熱狂をもって迎えてくださった読者の皆様には、感謝しかございません。心よりお礼申し上げます」と、漫画家に対しても感謝の言葉を述べた。 また、編集部によれば、いくつかの連載作品は講談社コミックアプリ「マガジンポケット」をはじめ、作品に合わせた媒体で連載を継続する予定という。移籍先の媒体に関しては、

    「少年マガジンエッジ」休刊  少年漫画雑誌の部数は低落傾向 今後も休刊は続くのか?
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/08/18
    マンガめちゃくちゃ多いから紙で買えない……家潰れる、雑誌も無理。一度電子に手を出すともう戻れない……。
  • マナー講師・平林都、“1000万円のベンツ”で江頭とドライブ 「オープンカー乗り」という意外な趣味が明らかに

    鬼のマナー講師として知られる平林都氏と芸人の江頭2:50がYouTubeでコラボ。オープンカーでドライブに出かける様子が公開され、反響を呼んでいる。 平林氏は「接遇」の考えを広める有名マナー講師であり、自身が立ち上げたエレガントマナースクールの学院長。生徒たちに容赦なく愛の鞭を振るう鬼のスパルタ指導がたびたび話題を呼ぶ。 これまで何度か、YouTubeで共演している江頭2:50と平林氏。かつて平林氏は「3ヶ月に1回程度でオープンカーでドライブする」と江頭2:50に明かしていた。平林氏は常日頃、生徒を指導し続けている中で、自然と対象相手に感情移入してしまう自分に気づくのだそうだ。そうなると、厳しく接することが難しくなってしまう。そんな自分を矯正するために、ひとりきりのドライブに出かけているのだという。 そんな平林氏が乗っているオープンカーはメルセデス・ベンス製。車体には「E 200」と書いて

    マナー講師・平林都、“1000万円のベンツ”で江頭とドライブ 「オープンカー乗り」という意外な趣味が明らかに
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/06/23
    叩かれると「あれはテレビ用。強要された」みたいに言うの本当卑怯だと思う。
  • 人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」

    リアルサウンドブックでたびたび登場している、秋田県羽後町の「ミケーネ」は、人口約1万3000人の農村の田園風景の中に立つ個人経営の書店だ。実は記者が小学校のころから通っている書店で、数多くの漫画との出会いの場を提供してくれた店でもある。今回は阿部久夫店長と、「ミケーネ」で漫画を買うというラブライバーの武田遼哉さんに直撃インタビュー。地方の書店の現状と課題、そして未来について考えてみた。 「ミケーネ」の外観。地域の文化発信基地である書店を守ることはできるのだろうか。 地方書店はAmazonのVIP顧客!? ――書店に関しては、都心と地方の格差が著しいと言わざるを得ません。おそらく、一般のお客さんは数十万部が印刷されるベストセラーは、どこの書店に行っても並んでいると思っているかもしれません。しかし、実態は人気のあるタイトルほど大都市の大型書店に集中し、地方の個人経営の書店に並んでいないという実

    人気の本、なぜ地方の書店では仕入れることができない? 「【推しの子】って、今売れているんですか(笑)」
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/06/19
    本屋のシステムがもう無理があるんよなぁ
  • 藤子・F・不二雄、SF短編全111作収録された決定版がすごい!

    藤子・F・不二雄が1969年より描き継いだ「SF短編」。ただいま、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムでは、「SF短編」の原画を展示する「藤子・F・不二雄のSF短編原画展 -Sukoshi Fushigiへの招待-」を絶賛開催中(~2023年10月中旬※予定)。2023年4月9日より、NHKBSプレミアムでドラマ化され、そのシュールで刺激的な世界観に、驚く人も多いのではないだろうか。 【写真】ファン必見!藤子・F・不二雄の作品やグッズ これを機に「SF短編」シリーズ・全111作を、全10巻に再編集し、2023年4月7日より順次刊行。また、シリーズの刊行を記念して制作された、キービジュアル(コラージュアーティスト・河村康輔氏制作)も公開。SF短編シリーズに登場するキャラクターたちが散りばめられた豪華なビジュアルとなっている。 ■「SF短編」シリーズと「藤子・F・不二雄SF短編コンプリート・

    藤子・F・不二雄、SF短編全111作収録された決定版がすごい!
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/04/19
    コレ今までで全部収録されてるやつでしょ? 再編集だから未収録のものないよね?
  • 中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」 あらゆる大手出版社から刊行され、巨大な市場に成長しているライトノベル。メディアミックスも好調で、その勢いはとどまるところを知らない。そんなライトノベルの黎明期はいったいどのようなものだったのか。黎明期にラノベ作家としても活躍をしていた中村うさぎに今だからこそ話せるデビューまでの経緯と、当時のライトノベル界の話をじっくりとうかがった。 売れっ子ライトノベル作家であった中村うさぎ 中村といえば自身の買い物依存症から、美容整形、ホストクラブ、そして風俗とあらゆるジャンルを網羅したエッセイストとして名高く、マツコ・デラックスを発掘して芸能界進出へ導いたことでも知られるが、1990年代には『ゴクドーくん漫遊記』を筆頭にヒットを連発していた売れっ子ライトノベル作家であった。その後の活躍が有名

    中村うさぎ、ラノベ黎明期から様変わり「異世界転生」氾濫に喝「テンプレ小説ばかり、書いてて恥ずかしくないのかな」
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/03/29
    なろうがテンプレっていうか結局書籍化・アニメ化するのがテンプレってことなんだよな。なろう自体にはめちゃくちゃジャンル豊富だし。
  • 『バビロン』で露呈したデイミアン・チャゼル監督の欠点 “ハリウッド”のおそろしい魔力

    『ラ・ラ・ランド』(2016年)で、映画界を含めたロサンゼルスのショービズ界の光と影を、ファンタジックに描いたデイミアン・チャゼル監督。この作品でアカデミー賞監督賞を最年少で獲得した彼が、1920年代のハリウッド映画業界を題材に撮りあげた新作が、『バビロン』だ。 「Roaring 20s(狂騒の20年代)」といわれ、アメリカが好景気に沸き、人々が浮かれ騒いでいた時代の映画業界は、まさに混沌とした魔窟だったといわれる。そして、もともと作のアイデアは『ラ・ラ・ランド』の前にチャゼル監督自身が温めていたものであるという。つまり、真に挑戦したかった題材はこちらだといえるのだ。そんな、監督の想いがつまった3時間を超える大作『バビロン』の出来はどうだったのか。ここでは、作の舞台設定の解説を交えながら、作の出来を率直に評価していきたい。 最初に指摘しておきたいのは、著名プロデューサーのアーヴィング

    『バビロン』で露呈したデイミアン・チャゼル監督の欠点 “ハリウッド”のおそろしい魔力
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2023/02/18
    ララランドは面白いというか登場人物の顔が良ければストーリーは焼き直しなんだろうがなんだろうが見えるなって感じ。
  • 電撃文庫を立ち上げた佐藤辰男が若き出版人に伝えたいこと「好きなものがあるのだったら、極めるために起業してみるのも良い」

    電撃文庫を立ち上げた佐藤辰男が若き出版人に伝えたいこと「好きなものがあるのだったら、極めるために起業してみるのも良い」 佐藤辰男『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』(KADOKAWAゲーム雑誌「コンプティーク」の名物編集長として知られ、メディアワークスではライトノベルの「電撃文庫」や「月刊コミック電撃大王」といった電撃ブランドを創設した佐藤辰男氏。その後、KADOKAWAの前身であるKADOKAWA・DWANGOの社長や会長を歴任し、現在はコーエーテクモホールディングスの社外取締役を務めるエンターテインメント界の重鎮が、12月21日にKADOKAWAから『怠惰な俺が謎のJCと出会って副業を株式上場させちゃった話』を刊行し、70歳にして小説家デビューを飾る。青山隆文という名の青年が、IT企業に勤める傍らで小説投稿・閲覧サイトを副業で始めたところに、五虎退(ごこたい

    電撃文庫を立ち上げた佐藤辰男が若き出版人に伝えたいこと「好きなものがあるのだったら、極めるために起業してみるのも良い」
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2022/12/22
    ラノベは海外ドラマなみのクリフハンガー、打ち切り文化どうにかして……。
  • 地方書店の現状  成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon、電子書籍の普及、人口減少……町の本屋は四重苦から脱却できるのか

    地方書店の現状  成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon電子書籍の普及、人口減少……町の屋は四重苦から脱却できるのか 人口1万4000人の町に唯一残った屋 書店の閉店が加速度的に進んでいる。アルメディアの調査データによれば、2000年に2万1495店あった書店数は、2020年には1万1024まで減少している。20年で1万店以上が消滅したのだから、恐るべき減少数と言うしかない。出版不況の影響も無視できないだろうが、WEBで手軽にを買い求められるようになったことや、電子書籍の普及も背景にあると思われる。また、日全体の少子化や人口減少の影響を受けていることも間違いない。 とりわけ、地方の書店は一層厳しい状況におかれている。筆者の出身である秋田県羽後町は、人口がかつて2万人を超えていたが、現在は1万4000人を割ってしまい、著しい過疎化が進む。最盛期にはチェーン店を筆頭に3店の書店があ

    地方書店の現状  成人向け雑誌の低迷、仕入れはAmazon、電子書籍の普及、人口減少……町の本屋は四重苦から脱却できるのか
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2022/11/09
    本屋って形態がもはやムリあるもんな。本という文化へのアクセスは図書館が担うとしてもうビジネスとして成り立たないので辞めてもいいのでは。
  • 【漫画】もしも簡単に夢が叶ったとき、人は幸福になれるのか? 現役の倫理教師が描く『幸福の門』がTwitterで大反響

    幸福とは何か。今、Twitterで話題のパパ頭さん(@nonnyakonyako)による漫画『幸福の門』は、私たちにそんな問いを投げかけている。 思わず「読む」よりも「考える」ことに夢中になってしまう、そんな不思議な魅力を持っている作。「リアルサウンド ブック」では創作の裏話や、パパ頭さんが今後描きたい漫画像など話を伺った。(ちゃんめい) 気になる作品はこちら クリックして続きを読む 現役の倫理教師が描く『幸福の門』 ーー普段は高校の倫理教師として働いているパパ頭さん。ご自身のTwitterにアップされた『幸福の門』が大きな反響を呼んでいますが、今回の反響を受けての感想をお聞かせください。また特に印象に残った読者からの感想はありましたか。 パパ頭:いつもは育児漫画を描いているので、『幸福の門』は読者の方に受け入れてもらえないのでは?という不安が大きかったのですが、こうしてたくさんの方に読

    【漫画】もしも簡単に夢が叶ったとき、人は幸福になれるのか? 現役の倫理教師が描く『幸福の門』がTwitterで大反響
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2021/09/08
    叶うか叶わないかわからないから挑戦する。ってだけの話だよね。答えがわかってるならやる必要はない。って考える人もいれば、それでもやる意味はあるって思うかどうかってだけじゃん。
  • 12歳のコーダー、NFTで3800万円以上を稼ぐ 将来はハイテク企業家に?

    わずか12歳のコーダーが、NFTで35万ドル(約3800万円)以上を稼いでいるようだ。 米メディア『CNBC make it』によると、現在12歳のベンヤミン・アフメド氏は、5歳のときにwebデベロッパーとして働く父親の姿を見て、プログラミングを始めたそうだ。まずはHTMLCSSから始め、その後JavaScriptなどのプログラミング言語にも手を広げたという。 ベンヤミン・アフメド氏(左)と、兄のユスフ・アフメド氏(右)|CNBC make itより そんな彼は今年のはじめにNFTを知り、「ブロックチェーンによって所有権を簡単に譲渡できるNFTに魅了された」と『CNBC Make It』に語っている。 アフメド氏の最初のNFT作品は「Minecraft Yee Haa」と題した、カラフルなピクセルで表現された40個のアバターだ。自身で作品を制作し、コーディングしたという。コレクションはす

    12歳のコーダー、NFTで3800万円以上を稼ぐ 将来はハイテク企業家に?
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2021/08/28
    結局このNFTに値段がつく理由がよくわかんないんだよな
  • 予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析

    先週末の動員ランキングは、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、土日2日間で動員32万9999人、興収5億2801万7500円をあげて、初登場2位の『モンスターハンター』にダブルスコア以上の差をつけて3週連続1位に。前週の週末との興収比では約78%と、新たな来場者プレゼントの効果もあって下げ止まりの傾向も見られ、3月28日までの21日間の累計では動員396万1480人、興収60億7821万1750円を記録している。 さて、『シン・エヴァ』については、第一報として公開日翌日に書いた3週前に「『シン・エヴァ』、緊急事態宣言下ながら興収100億円超え確実のロケットスタート」と冠した予想記事をアップしてしまった以上、そろそろ落とし前をつけなくてはいけない。「興収100億円超え」の可能性はまだわずかに残っているものの、「確実」はやはり言い過ぎだった。さらに、その文中ではこっそり(と言いつつ、しっかり各

    予想大外れ、興収100億に届きそうにない『シン・エヴァ』 反省しつつその理由を分析
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2021/04/01
    ターゲット層が狭いというか、昔からの人しかみないからそんないかないんじゃないって思う。リピする人がどんだけいるかって話になる気がする
  • 『魔入りました!入間くん』が子どもから大人まで愛されるワケ 鈴木入間の視点で見る、未知の世界の面白さ

    『週刊少年チャンピオン』で連載されている、『魔入りました!入間くん』(秋田書店)は、子どもから大人まで楽しめる作品だ。NHKで放送されたアニメも好評で、続編の放送が決定している。魔界ファンタジーと学園青春ストーリーという2つの王道的要素が合わさった作品が広く愛される理由とは。 主人公、鈴木入間は人間の身でありながら、両親によって悪魔であるサリバンへと売り渡される。独り身のサリバンは、友人らの孫自慢が羨ましく、入間を孫として引き取ったのだった。魔界に移り住み、悪魔の学校へ通うこととなった入間であるが、両親に放任されていたために培った、サバイバル能力と危機回避能力を駆使してクラスメイトとともに成長する姿が描かれている。 悪魔の学校を舞台にした入間とその周りの成長譚 ※以下、ネタバレあり 『魔入りました!入間くん(1)』(秋田書店)表紙 『魔入りました!入間くん』は、魔術を使う悪魔が暮らす魔界が

    『魔入りました!入間くん』が子どもから大人まで愛されるワケ 鈴木入間の視点で見る、未知の世界の面白さ
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2020/07/05
    基本みんないいこだから
  • Amazonで本の在庫切れが続出 入荷制限から再考する、出版の未来

    Amazon.comの日法人アマゾンジャパンが国内の物流施設で生活必需品や衛生用品を優先的に入荷し、それ以外の商品の入荷制限をしていると2020年4月17日付けの日経済新聞で報じられた。 「それ以外」に入れられたもののひとつがである。結果、どうなったか。多くのAmazon内の在庫がなくなり「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です。」というステータス表示になった。在庫がなくなったにもかかわらずAmazonから注文(入庫以来)は来ないので、取次も出版社もどうすることもできない状況が続いている。(代わりに楽天ブックスなど他のネット書店が機能してくれれば一気に利用を伸ばすチャンスだったのだが、そちらも十分とは言いがたい状況だ) 買う側(読者)からしても売る側(出版社)からしても、リアル書店は開いていないか開いていても三密を避けようと考えるとなかなか行きづらいし、オンライン書店でも実質的に

    Amazonで本の在庫切れが続出 入荷制限から再考する、出版の未来
    naoto_moroboshi
    naoto_moroboshi 2020/05/13
    サイズや重量のわりに単価が低くもうけも低い。さらには自分のとこでkindleやってる。ってなればそりゃもう紙の本やめてほしいだけでしょ。ていうか普通アマゾンでなかったら別のとこで探すでしょ。
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