『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
こんにちは、ユティです。ロケタッチを担当しています。 スマートフォンで展開するサービスの開発では、1つ大事なことがあります。それは、4インチ前後の画面にすべてを詰め込まなくてはいけないということです。これ以上、画面のサイズが大きくなると片手で持てなくなるので、この4インチ前後というサイズのトレンドはしばらく続くでしょう。アプリが複雑になればなるほど、この狭い画面に展開する UI で悩むことになり、その度に私たちはいろいろな方法でその壁を乗り越えていくことになります。 ロケタッチも、リリース以降機能がどんどんと増え、その度にアプリ内の UI、特にメニューのところをどうしようかという話になりました。今回は、そのメニュー周りのUIを中心に、近頃のロケタッチのUI事情についてご紹介したいと思います。 代表的なメニューUIと、トレンドのスライドメニュー まず、過去のロケタッチを例に、多くのスマートフ
商品を買うオンラインショップ 資生堂の人気、おすすめ化粧品(コスメ)を通販でご購入いただけます。ワタシプラスでしか買えない限定商品も。 ブランドから探す 新商品一覧から探す キャンペーンから探す
「リスティング広告売上が半年間で倍増」 「沖縄のリスティング広告は あの会社に任せておけばいい」 好調な業績に加えて、沖縄県内のEC企業やウェブ制作会社からの厚い信頼も寄せられているYahoo!リスティング広告代理店が、株式会社アイエヌジーアットマーク沖縄だ。 JTB沖縄といった大型案件も任されるほどだが、社内のリスティング広告運用担当者は3人だけ。しかも2年前まではウェブ制作会社だったという。 リスティング広告へと注力し、成功した理由は何だったのだろうか。 市場の変化を感じてウェブ制作から ウェブマーケティングへと路線変更沖縄県浦添市に拠点を置くアイエヌジーアットマーク沖縄は、Yahoo!リスティング広告正規代理店の1つ。ウェブ制作会社として2000年にスタートし、データセンターやレンタルサーバー事業も手掛けてきた。しかし、現在はウェブ制作を止め、代わりにリスティング広告を柱としたウェブ
前回は「インターネット広告のメディアプランニングについて」、前々回は「インターネット広告統計データの活用法」と、2回連続して“インターネット広告”にまつわるデータの取り扱い方を紹介してきました。今回はそうしたデータを取り扱ううえでも特に重要となる、出稿したインターネット広告の広告効果測定について説明していきます。インターネット広告効果を立体的に把握するためにインターネットの広告効果は、以下の2つのアプローチにより管理することが望まれます。 1.クリック数やコンバージョン数など実測の数値で表すことができる「ダイレクトレスポンス効果」 2.他のメディアと同様に、広告が露出したことによる広告認知やそのブランドに対する態度変容効果を表す「インプレッション効果」 これらを両輪として捕捉することが、インターネット広告の効果を立体的に把握でき、次のキャンペーン展開などの広告計画にフィードされると判断され
「ソーシャルゲームのすごい仕組み」を読んだので簡単に感想を。一応自称ゲーマーの僕ですが、従来のテレビゲームとソーシャルゲームってそもそもどう違うんだっけ、についてうまく表現できませんでした。この本ではその辺りの違いについてうまく書かれていてとても面白かったです。 ざっくり言うと 作者のまつもとさんはTCG(トレーディングカードゲーム)好きで、どちらかと言うとソーシャルゲームがあまり好きじゃないなのかもなぁ。ちなみに、僕はそうです。マジックザギャザリングのカードとかまだたまに買います。 ざっくり言うと以下の感じの内容。 ソーシャルゲームとはそもそも何なのか。 どうやって生まれてきたのか。 従来のテレビゲームとソーシャルゲームの本質的な違いは? ソーシャルゲームの抱える問題。ゲームの未来。 従来のゲームとソーシャルゲームの本質的な違い、それこそがタイトルの「すごい仕組み」なわけですが、 ミッシ
ツイッターやフェイスブックをはじめとする世界的なソーシャルメディア企業が数多く生まれる米国は、まさに“ソーシャルメディア先進国”の名にふさわしい。 だがその一方で、米国人のソーシャルメディア疲れは相当なレベルに達しているとも言われている。最近では、行きすぎたデジタル化の毒気を抜くという“デジタルデトックス”と呼ばれるトレンドも目立つ。 今回と次回の2度にわたり、アメリカのソーシャルメディア事情にも精通するメディア美学者 武邑光裕氏をゲストにお招きし、ソーシャルメディア社会が進んでいった先に見えてくる問題について、エイベック研究所の武田隆氏とともに考察を進めていただく。 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(前編)」 から読む 「【佐々木俊尚氏×武田隆氏対談】2012年、ソーシャルメディアに「何」が起こっているのか?(後編)」 から読む
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
David Gitonga (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2012-03-28 07:30 ソーシャルメディア界に新たなヒーローが現れた。その名前は「Pinterest」だ。2012年にもっとも成長しているソーシャルネットワークだと考えられているPinterestは、選りすぐられたコンテンツのためのソーシャルネットワークで、興味深く、心を刺激する画像を、大きな「ピンボード」上で整理し、共有することができる。Pinterestでは、写真を投稿し共有する行為は「ピン」(pin、ピンで貼り付ける)と呼ばれる。共有された画像は、その後カスタマイズしたり、「Twitter」や「Facebook」などの他のネットワークで再共有することさえできる。現在、Pinterestのアクセスは招待制だが、それにだまされてはいけない。このサイトの成長率は指数関数的で、大
この間、ソーシャルゲームと賭博の保護法益の関係などを眺めていて、少し思ったことがある。 極論すぎるかなと思って当初のアジェンダには書かず、話が盛り上がってきたら煙幕的に投入しようと思っていたのだけど、どうやらディベートとして盛り上がっていく雰囲気もなさそうなので、何か変な間になってしまうけど、つらつらっと書いておく。まあ、なんでも好きなことを好きなときに書いていいのがブログのいいところであるな。と自分に言い聞かせつつ。 さて、賭博はなぜ罪なのか。みなさんはご存じだろうか。 それは、「国民の射幸心を煽り、勤労の美風を損い、国民経済に影響を及ぼす」からだそうだ。 私はソーシャルゲームは賭博ではないと思うけれど、とはいえ賭博じゃなければなんでもやっていいのかというとそんなはずもない。もし賭博でない何かが、まるで賭博のように国民の射幸心を煽り、結果として国民経済に悪影響を及ぼしていたら、それは賭博
オーシャナイズが4月12日、端末代無料、事務手数料無料、基本使用料無料で、月額2980円でスマートフォンが利用できる学生向けサービス「タダスマ」を発表した。 コピー用紙の裏に広告を表示することでコピーを無料にした大学生向けサービス「タダコピ」を提供するオーシャナイズが4月12日、イー・アクセスのMVNOとして、データ通信専用Androidスマートフォンを月々のパケット通信料だけで利用できる学生向けの新サービス「タダスマ」を発表した。端末代金、事務手数料、基本使用料などが無料でスマートフォンを入手でき、月額2980円でテザリングも含めた各種通信が利用できる。 タダスマは、イー・アクセスのHuawei製Androidスマートフォン、「Pocket WiFi SII(S41HW)」を格安の料金で利用できる学生限定のサービス。サービスは「データプランB」に相当するデータ通信が利用できる。データプラ
Yahoo!リスティング広告にてクイックリンク(Quick Links)が導入・確認されました。 クイックリンクはGoogle AdWordsにおけるサイトリンクとほぼ同等の機能で、Yahoo!リスティング広告管理画面内に出現する[アカウント設定情報]下部の[広告表示オプション]から設定を行うことができ、指定したキャンペーンの広告にリンクを追加・削除することが可能です。メイン広告とクイックリンクからそれぞれの成果を見ることも可能です。 ただし、2012.04.09現在では一部の広告主だけが設定可能となっており、全アカウントへの導入時期はまだ未定となっています。 # Google AdWordsでもそうですけど、サイトリンク関連の機能はクリック率を上げるためには有効な機能です。
自分がやったとバレなければいいと思っている人はとても多いと思う。匿名だと失礼な人とかいっぱいいるし。 バレなければ、社会的な罰はない。バレなければ、許されない事も許してもらえる。 まあそうなのだが、はっきりいって僕はそんな人生をすごすのは嫌です。 まず、何度か書いてるけど、そもそもの僕の価値観の前提として、人生の価値とは、その人が生まれた世界と生まれなかった世界の差だと思っている。つまり、「僕」とは、「僕が死ぬまでに行った全ての行動が世の中に残した影響、変化、差の合計」である。それゆえに、僕の人生において重要な問いは、「結局、僕って、世界にとって生まれたほうが良かったんだっけ?」というものだ。 この考え方が正しいのかなんてことは知らないけど、死ぬまでに生み出した「差」こそが人生の価値であると考えるならば、「バレたかどうか」というのは自分の価値とは関係がない。バレずに「いい人」と思われていた
30分で分かった気になるソーシャルゲーム入門 View more presentations from Youichi Takigawa 以前こんなプレゼンを社内で行い、その資料をSlideshareに上げておいたんですが、いつの間にやら閲覧数は1,000を超えてるわ7人もDLしてるわで…。こんななんの説明もない写真だけのプレゼンではさすがに申し訳ない気がしてきたので、ブログの方で簡単に解説を入れておこうかと思います。 ちなみに、このプレゼンのゴールは「enchant.jsを使ってゲームのライブコーディングをする」でした。対象は新人〜社歴3年目くらいまで。実際に聴講者に一緒にJavaScriptを書いてもらい、JavaScriptのコーディングが初めての人でもそこそこ動くゲームを作って楽しんでもらうのが目的。 うちの会社はプログラミング完全初心者を採用するんですが、そういう事をしていると何
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く