Slides from the talk I gave at CocoaHeads Moscow 29.11.13.
Slides from the talk I gave at CocoaHeads Moscow 29.11.13.
This document introduces websocket-rails, a gem for building real-time web applications using websockets in Ruby on Rails. It allows asynchronous full-duplex communication by using websockets instead of traditional HTTP requests. The gem maps websocket events to controller actions, and controllers can then trigger events that are broadcast to clients. This enables features like pushing new data to
まずはmecab-rubyを使うためにmecab関連のパッケージを検索 $ brew search mecab mecab mecab-ipadic 調べてみると上で出てきた2つは必要らしいので2つともインストール $ brew install mecab $ brew install mecab-ipadic 以上でterminal上でmecabは使えるようになった。 $ mecab 何て日だっ! 何 名詞,代名詞,一般,,,,何,ナニ,ナニ て 助詞,格助詞,連語,,,,て,テ,テ 日 名詞,非自立,副詞可能,,,,日,ヒ,ヒ だっ 助動詞,,,,特殊・ダ,連用タ接続,だ,ダッ,ダッ ! 記号,一般,,,,,!,!,! EOS 次にrubyで使えるようにmecab-rubyをインストールします。 rubyのversion確認 $ ruby -v ruby 1.9.3p362 (2012
UNIX使いに真のMACPOWERを! 本連載では、UNIX使いに向け、UNIX系OSとしてのMac OS Xを解説していく。前回に引き続き、launchdの設定の詳細のほか、launchdの内部構造について踏み込んでいこう。 ServiceIPCとlaunchproxy 本来、launchdから起動されたプログラムは、launch(3)のAPI(ServiceIPC)*を使用して自身を起動したlaunchdと交信し、どういったイベントで起動されたのか、どういった設定が行われているのかを確認できるようになっている。 特にネットワークからの接続に関しては、1つのlaunchd.plistで複数ポートを監視するよう設定し、プログラムはlaunch(3)のAPIを用いてどのポートから接続してきたかを識別できるのだ。 しかし、sshdやnamed、smbdといった一般的なサーバプログラムは、xin
UNIX使いに真のMACPOWERを! 本連載では、UNIX使いに向け、UNIX系OSとしてのMac OS Xを解説していく。記念すべき第1回では、initに代わるものとしてMac OS X Tigerで採用された、launchdを紹介しよう。 Mac OS XはMach*と*BSDをベースとしたOSで、その構造はUNIXそのものであると言える。しかし、その源流にはNeXTSTEPやMkLinux*といった「一味違った」UNIXがあり、そこからの影響を強く受けている。加えて、UNIXとは異なるMac OSというPCOSの後継でもあり、特にGUI面では、UNIX世界の標準といえるXウインドウシステムとまったく異なる機構が使用されている。こうしたことから、ほかのUNIXと同じようには扱えない部分、なぜそうなのか一見理解できない部分が多々存在する。 さらに、アップル(以下、Apple)という企業
launchdとは? プロセスの定期実行管理でLinux,Unixユーザに馴染み深いcronだが,MacOS X 10.6では特に設定しない限り,デーモンすら起動していない.そこで定期実行を担っているのがlaunchdである.しかしlaunchdは何もyet another cronという訳ではない.launchdはUnix系OSで一番最初に起動するプロセスであるinitを置き換える形で10.3 Tigerで登場し,initよりも広範なプロセス管理をシンプルに管理することが出来る. cron的役割という意味では,cron同様の定期実行に加え,kqueue(2)を利用して,ファイルの変更やシグナルの着信,プロセスの起動や終了など多彩なイベントを監視してプロセスを起動出来る.ならばこれを利用しない手はない,以前はLingonという便利なGUIインターフェイスがあったようだが,有料*1になってし
闇Advent Calendar 1日目の記事として、最近の開発における心の闇に触れます。 最近開発した Autodoc というツールについて簡単に説明した後、 この手のツールの開発にあたって考えていた、 創作活動の在り方や、社会の斥力、25歳定年説などについて触れようと思います。 Autodocとは Rack applicationで実装されたAPIに対して、RSpecで書かれたテストを元にAPIドキュメントを生成するもの。 テストを実行すると、テスト中に発行したリクエストやレスポンス、そのテストに付けられたメッセージを元に、 良い感じに情報をまとめ、Markdown形式でAPIドキュメントを記したファイルを生成してくれる。 例えばGitHubではMarkdownファイルを適当に描画してくれるので、 下図のようにGitHub上で簡単にドキュメントを閲覧出来るようになる。 テストの書き方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く