タグ

makerに関するnaoty_kのブックマーク (13)

  • 24時間使えるお台場のものづくりコワーキングスペースMONO

    重要なお知らせ:ドロップイン、WeekDayでの利用について 東京都を対象にした緊急事態宣言が解除されたことを受け、ドロップイン利用(日経オフィスパス)・WeekDay新規申し込みを再開いたします。利用状況により、施設内の密集を避けるためご利用をお断りすることがございます。ご利用に関しまして、マスク着用を必須とし、手洗い消毒等の感染症対策の徹底をお願いいたします。 また、ドロップイン、WeekDayでの工作室利用は、誠に勝手ながら2022年3月25日をもって中止とさせていただいておりますので、ご了承ください。 [...]

  • 技術力の低い人が作ったロボット大集合

    技術力の低い人の祭典、「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」。技術力の低い人が技術力の低い人たちだけで集まってぬるま湯に浸かるためのこのイベント、いよいよ戦が今週土曜日に迫ってまいりました! 主催者の僕は今週は粛々準備を進めるつもりでしたが、しかし集まったロボットたちがあまりに魅力的であったため、急遽ここで、出場する技術力の低いロボット32体を一挙ご紹介したいと思います。 8/4 イベントレポートを公開しました 9/4 興奮を再び!ダイジェスト映像公開中。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:禁止事項クイズ > 個人サイト nom

    技術力の低い人が作ったロボット大集合
  • Make: Japan | White House Maker Faireにおけるオバマ大統領の挨拶

    2014.06.27 White House Maker Faireにおけるオバマ大統領の挨拶 Text by kanai 大統領:ありがとう(拍手)。どうもありがとう。みなさん、ご着席を。ありがとう。まずは、おはようございます。そして、第一回 White House Maker Faireへようこそ。とてもうれしく思います(拍手)。最初に申し上げたいのですが、ひとつだけ私はスタッフに尋ねたことがあります。Faireの最後になぜ「e」が付いているのかと(笑い)。その、よくわからなかった。馬上槍試合でもあるのか? みんな正装しなければいけないのか? なので、みなさんに申し上げる。来年は、「e」はなくなってる。誰が考えたのか知らないが、ここはアメリカだ。フェアーの最後にeはつかない(笑いと拍手)。ちょっと言いたかっただけです。だれか、その由来を知ってる人がいたら、教えてください。 ここに、3人

    Make: Japan | White House Maker Faireにおけるオバマ大統領の挨拶
  • Make: Japan | オープンソースのノートパソコンを作る

    Project Novena — オープンソースのノートパソコン 1年半前、ボクはノートパソコンを自作するという、無謀とも言えるプロジェクトに取りかかった。ボクと言っても、実際はボクたちだ。Sean “xobs” Crossとボク、bunnieの2人だ。ノートパソコンの自作なんて、ホンダシビックに1000馬力のエンジンを組み込むようなもので、実用性がないからといって、こうしたプロジェクトを止めることはできない。我々のも同じだ。 ノートパソコン自作の第一の目標は、毎日つ使えるものだ。ボクは数年間かけてChumbyでハードウェアプラットフォームを作ったのだが、残念なことにほとんど使っていない。ボクの両親や兄弟たちは、そのかわいい箱形コンピューターを気に入っているが、ボクのようなギークにとってはパワー不足だ。 ボクは、自分の小遣いの使い道を、それを買ったらどれぐらい使うかで決めている。たとえば、

    Make: Japan | オープンソースのノートパソコンを作る
  • 「どうやってつくる?」から「なにをつくる?」へ デジタルファブリケーションがもたらす未来のものづくり(前編)

    田川欣哉氏(以下、田川):こんにちは、takramの田川です。よろしくお願いします。今日は、デジタルファブリケーションの未来図ということで、この御三方に来ていただいております。 IAMASの小林茂さん、こちらは慶應義塾大学の田中浩也さんです。一番奥は、ジャーナリストの林信行さんです。よろしくお願いします。デジタルファブリケーションの話をするときに、この御三方に集まっていただいて話をするのは非常に豪華なので、今日は僕も楽しみにしています。1時間15分ということで、まず今日は、こんな流れで話をしていきたいと思います。 まず僕のほうから「デジタルファブリケーション」について、内容の方向性を簡単な紹介と合わせて、させていただきます。その後に、こちらにいらっしゃる御三方に、それぞれ、ご自身でやってらっしゃる活動の内容をお話いただきたいと思います。その後、せっかくなので、僕のほうからも、質問をいくつか

    「どうやってつくる?」から「なにをつくる?」へ デジタルファブリケーションがもたらす未来のものづくり(前編)
  • Make: Japan | 高校3年生のJustinから学ぶMakerのように考えるための6つの教訓

    潜水艦を製作中のJustin Beckerman(18歳、写真:Ken Beckerman) 好奇心でいっぱいのJustin Beckermanは、子どものころから技術やアートの世界を探ってきた。現在、高校3年生の彼のプロジェクト作品集は、走るもの、飛ぶもの、浮かぶもので満ちている。才能あふれ、次々にものを作るこの若きMakerから、私たちが学べるものはなんだろう。 1) やって学ぶ 体験は最高の教師だ。Justinは行動して学ぶ。彼は、ものを壊すことを恐れない。「失敗しようが成功しようが、何かを学ぶ」と彼は言う。その考え方こそ、Maker精神の核心だ。 2) とことん考える Justinは、最初から最後までとことん考え抜くよう自分に言い聞かせている。どうしたらあらゆるシステムがうまく噛み合うかを考えるのだ。たいていのプロジェクトは、これができたら最高だ、という考えからスタートする。完成し

    Make: Japan | 高校3年生のJustinから学ぶMakerのように考えるための6つの教訓
  • Make: Japan | 女の子たちにハックとメイクを

    私が初めて工学とテクノロジーに興味を持ったのは、今から30年前、小学校5年生のときだった。私のクラスには4台のApple IIeがあり、先生がLogoとBASICのプログラミングを教えてくれた。それが、テクノロジーを使って何かを作るという初めての体験であり、とても楽しかった。6年生になっても、先生は私にプログラミングを教えてくれた。そして私たちを、地元の大学で開かれた、子供のための、今で言うところのハッカソンに連れていってくれた。中学に進学した私は、すでに慣れ親しんでいたコンピュータープログラミングのコースを選んだ。料理はとりたくなかった。そうした経験が、私をテクノロジーの道に進ませた。高校を卒業するとMITに入り、電気工学を学んだ。 悲しいことに、そんな私の話は、ロサンゼルスの北東サンフェルナンドバレーの非常に貧しくラテン系住民が大半を占める地域の女の子たちにとっては特別なものだ。しかし

    Make: Japan | 女の子たちにハックとメイクを
  • Makers' Base

    〒152-0031 東京都目黒区中根1-1-11 TEL:03-6421-1571/FAX:03-6421-1572 営業時間 : 10:00〜19:30/不定休 COPYRIGHT © MAKERS' BASE ALL RIGHTS RESERVED.

    Makers' Base
  • 今こそハードウェア開発に挑戦すべき!?MAKERムーブメントを先取りしたハッカーの生き方。 | CAREER HACK

    「MAKERムーブメント」がバズワード的に広まる数年前から『株式会社鳥人間』の久川夫は、さまざまなマシンを自分達で開発してきた。もともとソフトウェア出身だが、ハードウェア開発も活発に行うハッカー集団だ。彼らの生き方からハードウェア開発で広がるエンジニアのキャリアの可能性について考えてみたい。 何でも作るヘンな会社。これはMAKERムーブメントの実践編!? 『株式会社鳥人間』という少し変わった社名の会社がある。もともとソフトウェアエンジニアだった久川真吾氏が独立し、のまり子氏と二人で運営している会社だ。 ホームページの事業内容には、「Webやスマートフォン、ハードウェアをハックし、 新しいサービスやモノを創造する」 と書いてあり、作っているプロダクトも多種多様。たとえば、『ラピュタの飛行石』は彼らが開発し、ネット上で話題になった作品。 国際宇宙ステーションの位置を、飛行石から放たれる光線

    今こそハードウェア開発に挑戦すべき!?MAKERムーブメントを先取りしたハッカーの生き方。 | CAREER HACK
  • How I built a toaster -- from scratch

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    How I built a toaster -- from scratch
  • 紙の本とコンピュータと手作り文化の未来 - 週刊アスキー

    iPhoneは、モバイルネットワークとタッチ操作可能なスクリーンとそれに答えるOSの組み合わせだが、ここでは、イタリア製の電子工作用マイコン“Arduino”とLED、それに個人の頭の中にあるアイデアの組み合わせが勝負だったりする。ゼロ年代後半のエレクトロニクス分野のトピックといえば、スマートフォンと誰もが答えがちだが、実は、もう1つ大きな流れが作られていまも広がっているのをご存じだろうか? 05年に米オライリーから創刊された『Make』によって巻き起こされた“電子手作り”の一大ムーブメントがそれだ。なぜ突然、世の中はDIYに目覚めたのか? 日でも、電子工作から機械いじり、オリジナル電子楽器やテクノ手芸まであって、「それってこうだよね」と示してくれたのが『Make』みたいなところがある。その中心にいる『Make』の編集長マーク・フローエンフェルダー氏が、6月15日に日科学未来館で開かれ

    紙の本とコンピュータと手作り文化の未来 - 週刊アスキー
    naoty_k
    naoty_k 2013/06/19
    1960年生まれだと…!?
  • Make: Japan | ハッカースペースか、Makerスペースか、TechShopか、FabLabか?

    この10年間で、ハイエンドの工作機械が使える開かれたコミュニティスペースが劇的に増えた。そうした場所は、ハッカースペース、Makerスペース、TechShop、FabLabなどと呼ばれている。同じような場所なのに、こんなにたくさん呼び名があるなんて、考えてみれば頭が混乱する。そこで、この混乱を整理して、それぞれの名前に込められたコンセプトを解説してみたいと思う。そして、なぜ今、これらの場所の違いを語ろうと思ったのか、その理由についても語りたい。 まずは、もっともわかりにくいところから行こう。ハッカースペースとMakerスペースの違いってなんだろ? ハッカースペース 最初に言っておこう。「ハッカースペース」と「Makerスペース」を区別している人は、実情に詳しい人の間でも、ほとんどいない。実を言うと、その人たちは、たいていハッカースペースに属している。私がこの2つの区別を付けようと考えた理由

    Make: Japan | ハッカースペースか、Makerスペースか、TechShopか、FabLabか?
  • ロボット開発にMAKER MOVEMENTの夢をみた ~ユカイ工学青木さんインタビュー!! | インタビュー | MAKER MOVEMENT!!!

    MAKER MOVEMENTの数ある魅力的なプロダクトの中で、どうしても憧れてしまうのはロボット開発ではないでしょうか。ドラえもん、ガンダム、スターウォーズなどの作品でも幾度となく描かれ、ロボットといえば未来の代名詞ですし、いま日のMAKERが、どんな魅力的なロボットを作ろうとしているのか、とても気になります。 そこで、今回はロボットベンチャー・ユカイ工学代表の青木さんにお話を伺いました。ユカイ工学はココナッチや目玉おやじロボットなど、独特の世界観をもつロボット開発ベンチャーとして知られています。また、青木さんは以前、このサイトでも紹介したチームラボハンガーの開発や、日発のウェアラブルコンピューターとして話題のTelepathy Oneの開発に技術協力もされていらっしゃる、日のMAKER MOVEMENTのキーマンです。 そんな青木さんは昔からどうしてもロボットの開発をしたかったとい

    ロボット開発にMAKER MOVEMENTの夢をみた ~ユカイ工学青木さんインタビュー!! | インタビュー | MAKER MOVEMENT!!!
  • 1