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mrubyに関するnaoty_kのブックマーク (35)

  • mrubyをとりあえず動かしてみただけ - 🐾 Nekonote.

    ちょっと長いよ。 Golangでツールを作っていたさなか、とある日の会話。 ぼく 「クロスコンパイルできて、単一バイナリで動くツール作るにはGoいいですよね」 A氏 「それmrubyでやればいいじゃん」 ぼく 「そんな気軽に出来ないんじゃないですか?」 A氏 「mruby触ったこと無いの?できるけど(プークスクス」(意訳) ぼく「(#^ω^)・・・。」 ・・・というわけで、しぶしぶmrubyに触れることにしました。 (※ 意訳のくだりは、あくまでキャッチーなネタとして解釈してネ。) mruby とはなんぞ? 参考までにmruby第一人者 matsumoto-r 氏のブログより一部抜粋します。 http://blog.matsumoto-r.jp/?p=3310 mrubyとは、組み込み機器やアプリ組み込みに最適化された軽量スクリプト言語です。記述方法は既存のRubyのように書くことができ

    mrubyをとりあえず動かしてみただけ - 🐾 Nekonote.
  • mrbgemはどのように「組み込まれる」か - Qiita

    mrubyアドベントカレンダーの 15日の記事です。風邪ということで当に草葉の陰状態でした...ご勘弁ください >< mrubyは、C言語の中から使う分には、 mrb_open() を呼び出すだけでmrb_state*を作成して使えるので非常に簡単なAPIとなっています。以下はmruby-cliが生成するCのコードの抜粋ですが、ARGVの定義なんかを除けば(これも数行)実質やっていることは2行です。 mrb_state *mrb = mrb_open(); // ... mrb_funcall(mrb, mrb_top_self(mrb), "__main__", 1, ARGV); 一方で、このmrb_state*の中には、変な言い方ですがmrbgemが「組み込まれた」形になるわけですが、イメージが湧き辛かったこともあり、どのような仕組みになっているのか追いかけてみたので、その話をしま

    mrbgemはどのように「組み込まれる」か - Qiita
  • mrubyのビルド方法 - Qiita

    mrubyをビルドする 記事では、mrubyのビルド方法について説明します。 mrubyのビルドは、Rakeをベースとした独自のビルドシステムを使っています。 これは主にmrbgemsとクロスビルドの為です。当初はmakeを使っていたのですがmrbgems対応の為にC言語で別コマンドを作るなど無理が出てきたので、2013/1にRakeベースの物に差し替えました。 その際、Matzからの注文が @masuidrive @mattn_jp ビルドにRuby(CRuby)を使ってもいいですが、当面1.8/1.9両対応、かつRakeを使わないという条件を付けます。mrubyのためにいろいろインストール要求するのは避けたいので — Yukihiro Matsumoto (@yukihiro_matz) December 12, 2012 というモノだったので、Rakeの古いバージョンを元にRake

    mrubyのビルド方法 - Qiita
  • mod_mrubyとDockerを使ってプレビュー環境を作成するプロキシサーバを作った - Qiita

    この記事は mod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2014 8日目の記事です。 mod_mrubyを使って、プレビュー環境をDockerコンテナで作成するプロキシサーバ「pool」を作りました。 mookjp/pool 主に私と、mod_mruby ngx_mruby Advent Calendar 2014の12日目にエントリーもしているainoyaと2人で開発しています。 poolについて 概要 http://<ブランチ名 or GitのコミットID>.pool.dev/のようなURLへアクセスすることにより、このコミットIDの状態のアプリケーションをプレビューすることができます。 URLへのアクセスがトリガーとなるので、プレビュー用の環境作成を開発者以外が実行することも可能です。 デザイナーやディレクターでも、見たい状態のコミットIDを含むURLをを

    mod_mrubyとDockerを使ってプレビュー環境を作成するプロキシサーバを作った - Qiita
  • モバイルアプリ開発で面倒なサーバAPIバックエンドの切り替えを動的に行う - Qiita

    これはリクルートテクノロジーズアドベントカレンダー18日目の記事です. 14日目に出た図にそっくりですね APIエンドポイントを固定したままバックエンドを切り替える モバイルアプリの開発時,サーバ側APIの開発も同時並行で実施している場合,皆さんは開発中のアプリと開発中のサーバの対応をどのようにとっているでしょうか? 開発のたびにアプリ内のサーバAPIのエンドポイント設定値を変更してアプリをビルドし直す 開発版のアプリはconfig配布サーバから設定を取得し,設定値に記載されたエンドポイントと通信する など,上記のような方法が考えられますが,クライアントアプリ側に開発デバッグ用の機能を作りこんでいくのは面倒で,なるべく少なくしたいのではないかと思います.そこで今回は,モバイルアプリで設定するエンドポイントURLは固定にしたまま,サーバ側でモバイルアプリからのリクエストに応じてバックエンドを

    モバイルアプリ開発で面倒なサーバAPIバックエンドの切り替えを動的に行う - Qiita
  • Programmableなproxyで試すOrchestration Layer - Qiita

    リクルートテクノロジーズアドカレ14日目です!先日mod_mruby/ngx_mrubyのアドカレで記事を書かせていただきましたが,その勢いでngx_mrubyを使って実験的な試みをしてみました. ProxyでバックエンドAPIを結合する 今年の前半ぐらいに盛り上がった話題で周回遅れ感があり若干の気恥ずかしさがあるのですが,サーバサイドでAPI実装が既に完了してしまっている/改修不能な状態で,クライアントアプリが要求するAPIの仕様がドラスティックに変わるというずれがあるケースで,クライアントサイドのエンジニアがサーバサイド側でAPIをある程度整形できる緩衝地帯的な仕組みがあるは面白いなと,kawasimaさんのdarzanaやnetflixの記事や同僚の話を聞いて考えておりました.SOA,SOAPやWDSLのことが思い浮かばれますが,最近覚えたproxyのリクエスト制御の仕組みを使って同

    Programmableなproxyで試すOrchestration Layer - Qiita
  • mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 そろそろRaspberry Piセットの日経BPムックが皆さんの所に届いていることでしょう。 僕も何台かRaspberry Piは持っていて、以前mod_mrubyをRaspberry Piで動かしてLチカしたりしていたのですが、今回はmod_mrubyとRaspberry Piを4台使ってでクラスターを組んで見ました。 まずはラック作りから まずは、Raspberry Piのラックを作りました。Raspberry Piのラックやケースをググると色々と出てくるのですが、なんとなく今回はそこら辺にあるものを使ってラックを作ってみました。Raspberry Piラックは以下の様になります。 上から見ると、以下のような感じです。適当にニトリのキッチ

    mod_mrubyを使ってRaspberry Piを4台でWebサーバクラスタを組んでみた
  • Daniel Bovensiepen Li

    This articles was published on 2013-05-31 Shrink To Grow This is my RubyKaigi 2013 Presentation “Shrink to grow” including the videos. This video presents again the usage of the Interactive Arduino Shell to switch on/off a LED: This video presents the control of a 3D printer by using the Interactive Arduino Shell:

  • RubyKaigi 2013 で動作報告があったので Arduino で mruby を動かしてみた - word-iteration

    RubyKaigi 2013 の感想を書こうかと思ったけど、開催日あたりから私事で忙しく心が落ち着いてないので、ざざっと書けるこの内容から。 Ruby界隈で組み込み関連の発表をガチ内容でやってしまうことでおなじみの [twitter:@bovensiepen] さんが、 どうやら mruby を Arduino 上で動かしたという発表をRubyKaigi 2013 でやってくれたよう。 以前、同じようなことをしようとして結局 Arduino DUE のメモリ不足だかで挫折した経験がある。たまたま裏セッションにいたので聞けず、「あう〜」と呟きをしてたりしたら、ご人から発表のURLを教えて貰った。感謝ですわ。詳しくはそちらを見てみて下さい。 とりあえず発表資料とデモ動画を斜め読み(視聴)してみたのは良いのだけど、その内容をイマイチそのまま受け取れないというか、もう少し聞かないと分かんないなぁ

    RubyKaigi 2013 で動作報告があったので Arduino で mruby を動かしてみた - word-iteration
  • mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 ある人「あなたのやりたいことはなんですか?」 僕「複数あるWebサーバソフトウェアの拡張記述を統一したいです」 ある人「(それはさすがに無理だろ…)」 という感じで始まったmod_mrubyやngx_mrubyの開発ですが、今ではそれも夢では無い所まできています。当時は「mod_mrubyを作ってみようか」という記事からmod_mrubyの開発ははじまりました。 朧げにあったアイデアでは、「どうやって統一するのか?どんな言語にするのか?どうやって組み込むのか?え?そもそもそんな事無理では?」という感じでしたが、1年前に運良くmrubyGitHubで公開されて以来、色々なアイデアのピースがはまっていき、いつの間にかそのアイデアが形になろうとし

    mrubyによるWebサーバの機能拡張支援機構を一緒に開発しませんか?
  • まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編

    販売終了 「組込向け」との触れ込みで登場したmrubyRuby設計者であり、mrubyの主要開発者である、まつもとゆきひろ氏が自らそのすべてを解説します(日経Linux2012年10月号から2013年3月号までの連載を最新情報に修正して掲載)。 関連サイト出版社による関連ページが公開されています。 日経Linux内容紹介日発のオブジェクト指向言語「Ruby」。近年、Webアプリケーションを開発する言語として広く利用されています。 これまでのRuby は「アプリケーションはRubyで開発する。不足する機能はCなどで拡張ライブラリを開発して、Rubyに追加する」というアーキテクチャーを仮定しています。しかし、それでは組込ソフトウエアによくある「アプリケーションはC/C++で開発する。柔軟性・生産性が必要な部分だけをRubyに任せたい」というアーキテクチャーとは相いれません。アプリケーション

    まつもとゆきひろ直伝 組込Ruby「mruby」のすべて 総集編
  • Mac OS Xで、自作プログラムにmrubyを組み込み、C言語からrubyスクリプトを実行させ、rubyからC言語の関数を呼び出す - Qiita

    Mac OS Xで、自作プログラムにmrubyを組み込み、C言語からrubyスクリプトを実行させ、rubyからC言語の関数を呼び出すMacOSXmruby 組み込みrubyです。自作プログラムにmrubyを組み込みます。mrubyからCの関数を呼び出せるようにしておけば、自作プログラムをrubyで拡張できるようになります♪ 「Mac OS Xでmrubyをビルドしてみる」でインストールしたmrubyを使います。ビルド時のパスに気を付けてください。 1. rubyから呼び出されるメソッドを用意する まずは、rubyから呼び出されるメソッドを用意しましょう。今回はサンプルなので、パラメータ無し、戻り値無し、文字を表示するだけのメソッドです。 // この関数を、Okaモジュールに追加し、ruby側から呼び出される関数 static mrb_value oka_func(mrb_state *mr

    Mac OS Xで、自作プログラムにmrubyを組み込み、C言語からrubyスクリプトを実行させ、rubyからC言語の関数を呼び出す - Qiita
  • GitHub - xxuejie/webruby: mruby running in the browser

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  • GitHub - matsumotory/mruby-config

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  • 人間とウェブの未来 - mrubyで簡単にCアプリの設定ファイルが作れるmruby-config作ってみた

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 C言語でサーバアプリやクライアントアプリを作っていると、じょじょに規模が大きくなり、アプリの設定を外出ししたいなぁ、なんて思いはじめるのはよくある事だと思います。 でも、なんとなくその設定ファイルのParser書いたり参照のインターフェイスを書くのも面倒だし引数で渡すようにするかぁ、なんて思いはじめたりもします。 でも結局引数が大量に増えだして、そのusage表示もカオスになって面倒になり(更新が止まり)、結局もう一度、「設定ファイル作るかー」なんてことになるのはよくある事だと思います。 そこで、そういう人のために,mrubyを使って簡単に設定ファイル(Rubyで書く)を外出しできるmruby-configというmrbgemを作ってみました。

    人間とウェブの未来 - mrubyで簡単にCアプリの設定ファイルが作れるmruby-config作ってみた
  • GitHub - akiray03/mruby-WiringPi

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  • 組み込みC言語プログラマのためのmruby入門(後編) ―― mrubyの組み込み方とJavaとの違い

    ●mrbcで得られたバイトコードをアプリケーションに組み込む mrubyは,実行環境をmrb_stateという構造体に閉じ込めています.単なる構造体ですので,一つのアプリケーションで,mrb_stateを二つ以上持つことができます.mrb_stateが二つ以上あった場合,それぞれのmrb_stateは互いに独立な実行環境と見なされます. mrbcで出力したバイトコードがRite形式とC言語形式のいずれであっても,mrb_stateを軸としてバイトコードを実行するというのは同じです.mrb_stateのライフ・サイクルをリスト5に示します. リスト5 mrb_stateのライフ・サイクル mrb_state *mrb = mrb_open(); /* 実行環境の生成 */ { /* バイトコードの読み取り */ } mrb_run(mrb, mrb_proc_new(mrb, mrb->ir

    naoty_k
    naoty_k 2013/05/01
    mrubyのコードをCからロードする方法について
  • mruby introduction -- jinbocho.rb #01

    オブジェクト指向で考える アプリケーションアーキテクチャ設計 / Object-Oriented Conference 2020

    mruby introduction -- jinbocho.rb #01
  • メイカーRuby講習会2013

    Kids,�Ruby,�Fun! ぼくたち、 Rubyプログラミング少年団! 〜小学生からはじめる Ruby プログラミング〜宏治 高尾

    メイカーRuby講習会2013
  • ブレ男のブログ: mrubyのAPIテスト

    2013年3月11日月曜日 mrubyAPIテスト 時刻: 21:51 mrubyをCのプログラムに組み込んで使う方法を調べる。今のところ公式のドキュメントはHello Worldくらいしか用意されてない? 文字列を直接実行 #include <mruby .h> int main() { mrb_state* mrb = mrb_open(); mrb_load_string(mrb, "puts 'hello world'"); mrb_close(mrb); return 0; } // 実行結果: // hello world mrb_open()でコンテキスト作成、mrb_close()で終了 mrb_load_string()で実行 確認用として使う分にはよいだろうが、コンパイルが入るので何度も実行するには向かないでしょう。 C言語からmrubyの関数を呼び出す #incl