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マンガとテレビに関するnaoya_0708のブックマーク (4)

  • アニメ産業とビジネスの情報

    テレビ放送網は、無料週刊マンガ誌「コミック・ガンボ」を発刊する株式会社デジマに資出資を行う。株式会社デジマは街角で無料配布される雑誌市場の拡大を睨んで、2007年1月16日から無料週刊誌の「コミック・ガンボ」の発刊を開始している。 雑誌は首都圏の主要ターミナル駅を中心に毎週10万部配布されるほか、インターネットや携帯端末でも読むことが出来る。 現在、日テレビは昨年『DEATH NOTE』の実写映画、アニメの展開を行なうなど、マンガ原作からのコンテンツ展開を強化している。 同社は、今回の資出資も映画化権やアニメ化権、ドラマ化権の開発を視野に入れているとしている。 日テレビの出資総額は1億6000万円になる。今月末に4000万円、2月下旬までに1億2000万円を出資する。全額出資後の株式保有比率は、全体の16.13%となる。また、人的交流として非常勤の役員を1名デジマに送り込む

  • 単行本が400万部突破、人気作「エリートヤンキー三郎」をドラマ化。

    「ヤングマガジン」(講談社)の連載作品の中でも、トップクラスの人気を誇る不良ギャグマンガ「エリートヤンキー三郎」(作:阿部秀司)。オタク趣味を持つ線の細い高校生・大河内三郎が、自分の意思とは裏腹に、不良高校でのし上がっていく様を描いた学園モノなりよ。「恐怖が極限に達して小便を漏らすと凶暴化する」「三郎の2人の兄は極悪で知られる最強コンビ」「大金持ちのお坊ちゃま」といった設定や、ストーリーの進展と共に増えていく登場キャラクターが実に楽しい作品なりね。これまで単行は33巻(1部が27巻、2部が6巻)まで発売され、計400万部を販売しているなり。 そんな「エリートヤンキー三郎」が、実写ドラマ化されることになったなりよ。先週の「ヤングマガジン」でサラリと告知が行われていたなりが、今週号で一部主要キャストまで発表され、その概要が明らかになってきたなりね。簡単に、ドラマ版の情報をまとめておくなり。

  • アニメを巡るテレビ局と出版社の微妙な関係 - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    アニメを巡るテレビ局と出版社の微妙な関係 新年、早々、というか年末の紅白歌合戦に端を発して、NHKがまた注目を集めている。あの「裸ダンス」をNHKサイドは知らなかったと主張していたが、そのような事は絶対に無いと断言できる。緻密なリハーサルを実施する番組であり、あのような演出(衣装)を隠し通したまま番に臨めるはずがない。ダンサーのいる楽屋含めて、NHKの担当者、衣装、メイク、スタイリストなど多数の人間が関与しているのであるから、少なくとも出演する歌手に関わるNHK担当者は知っていたはずだ。また、NHKのような保守的巨大組織で、「テレビ番組放送内容に関わる不祥事」を、それも「紅白歌合戦」という大舞台で、無断で引き起こせば、自分の首がどんな事になるかを、NHKの現場担当者が自覚していないはずがない。従って、一担当者ではなく、番組の「責任者」の許諾を得ていた事は明白だろう。 NHK、受信料義

  • 漫画家・浦沢直樹(2007年1月18日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    累計発行部数1億以上。漫画界のスーパースター、浦沢直樹。幅広い支持を集める理由の一つが、浦沢漫画の人物の表情にある。漫画らしいシンプルなタッチでありながら、心の奥の深い感情を表現することにこだわる。「苦しいのか、悲しいのか、悩んでいるのか、どうともとれる表情になれば、いい顔が描けたと思いますね」。時には、浦沢自身が漫画のキャラクターの演技をし、鏡で自分の顔を確認しながら、ペンを入れることもある。 連載漫画、月に5回の締め切りという過密スケジュールをこなす浦沢。その仕事は、デビュー当時から編集者としてともに作品を作ってきた長崎尚志との打ち合わせから始まる。浦沢漫画のユニークなストーリーは、二人があらすじを独自に考え、それをぶつけ合う中から生み出される。ストーリーが決まれば、今度は「ネーム」と呼ばれる作業に取りかかる。ページをコマ割りし、大まかな絵とセリフを描き込む。漫画家の創造性が最も問

    naoya_0708
    naoya_0708 2007/01/22
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