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2008年11月4日のブックマーク (2件)

  • “一発屋”でないことを証明するレベルファイブ 『レイトン教授』の次は『イナズマイレブン』で勝負! - 日経トレンディネット

    2007年に『レイトン教授と不思議な町』でパブリッシャーへの参入を果たしたレベルファイブ。それまでディベロッパーとして手がけた『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』などで見せた開発力は、自社ソフトでも遺憾なく発揮され、『レイトン教授』シリーズは、2007年を代表する大ヒットタイトルとなった。レベルファイブが早期にパブリッシャーとして成功できた理由は何か。そして有力メーカーの一角にい込んだ同社が次に目指すものは――。同社の日野晃博社長に話を聞いた。(聞き手:中村 均) 日野氏:まず、年末年始の商戦では自社タイトルでシリーズ第2弾となる『レイトン教授と悪魔の箱』(ニンテンドーDS向け)をリリースしました。1作目のヒットが奏功したことから、当初から僕らの予想外の受注数をいただき、社の売り上げに大きく貢献するタイトルとなりました。 2007年全体を振り返ってみても、『レイトン教

    “一発屋”でないことを証明するレベルファイブ 『レイトン教授』の次は『イナズマイレブン』で勝負! - 日経トレンディネット
  • 新幹線

    平成16年3月13日開業の九州新幹線(新八代〜鹿児島中央間126.8km)に投入されたJR九州最初の新幹線電車で、台車、主回路機器等はJR西日の「700系7000番台」をベースにしているが、路線に35‰の最急勾配があるため、全電動車の6両編成となっている。開業時5編成30両製作し、1編成約18億円。後に検修予備で1編成増備。 車体は白を基調に、側面に赤と細い金ののラインが入っている。自動回転シートとなっている座席は全て4列のモノクラスでゆったりしており、特別車または席はない。定員は392人。 第一編成は平成15年8月に日立製作所笠戸工場から新設のJR九州川内車両基地に搬入され、9月22日から線を用いた速度向上試験等各種試験が行われた。11月末には最高速度260km/hを達成、12月1日には建設主体の鉄道・運輸機構から運営主体のJR九州に施設が引き渡され(貸付け)、車両の性能試験や乗

    naoya_0708
    naoya_0708 2008/11/04
    新幹線についての詳細な資料。