P-Study Systemが注目されているので使い方を書いてみたいと思う。 P-Study Systemも使い方しだいで効果を発揮するし、挫折もする。なんで挫折するかと言うと間違え続けたらずっと繰りかえさなきゃいけない。それが嫌になって挫折することが多いのではないでしょうか。 挫折が少なく効果が出るだろうなというやり方を提案してみます。タイピングモードは避けます。やり遂げたら効果は高いけど、ちょっとしたスペルの間違いで上記の繰り返しにはまり、嫌になり挫折する可能性が高いからです。 使うモードは「4拓モードR」。問題部分に英単語が出てきて、下に日本語の4択が出てくるモードです。(「4拓モード」でもかまいません) 1つの問題に多少時間を掛けるので制限時間を解除します。メニューにある[ツール(T)]の[オプション設定 F12]をクリック。[学習]-[4拓モード]の「選択肢表示までに制限時間を設
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