プログラマーが「できません」と言う時、理由はいくつかある。 1. 要求が非論理的 2. 技術的制約などで不可能 3. 労力が報酬に見合わない 4. 経験やスキルが不足している 5. できるけどめんどくさい これのどれなのかを聞いた方がいいし、セカンドオピニオンも取った方がいい。
くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 SES企業に、何をトチ狂っていたのかわからないが、とても残念ながら入ってしまった新入社員へ。 「配属先の希望を聞くよ」と言われたら、以下の【JRの駅】のどれかをおすすめします。 ・渋谷 ・新宿 ・秋葉原 間違っても ・東陽町 ・茅場町 ・豊洲 ・お台場 は選んではいけません。死にます。 2018-04-03 22:15:02 くわっちょ@社畜犬 @kuwaccho0711 @krbs65a_kzoklz7 ざっくりですが、 ・仕様が決まりにくい ・謎のローカルルールがある ・一人あたりの作業量が非常に多い ・そのあたりの調整をするプロパーが機能してない ・必要とされる技能がその現場でしか使えず、他社の仕事で活かせないためキャリアアップに繋がらない などあります。配属先にもよりますが。 2018-04-05 07:02:07
もしかしたら私だけかもしれないです。ずれているかもしれません。 一般論ではないかもしれません。 でも、同じような気持ちになっているエンジニアがいるかもしれないので、 代表して言わせてください。 エンジニアに、気軽に「バグ」と言うのをやめませんか? 最近立て続けに以下のようなことが起こっており、私と同僚が消耗しています。心がすり減ってます。ワーカーエクスペリエンスが低下しています。。。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「○○さん、この数値がバグなんだけど直してもらえる?」 →調べたらその週は祝日影響で、営業日が少ないだけだった。 「あのデータのバグはいつ直りますか?」 →データの集計定義の変更の依頼があり、変更前の状態をバグと呼ぶ 「この前入ってなかったバグなんだけど、次の開発に入れてもらっていい?」 →スコープ外のこと(担当がそれを忘れていた)をバグと呼ぶ ~~~~~~~~~~~~
こんにちは。スマホアプリなど個人で作っているYabuzakiです。 「どうぶつタワーバトル」という昨年(2017年)僕が作ったスマホゲームアプリがあるのですが、それについて色々と書いていこうと思います。 「どうぶつタワーバトル」についての説明を簡単にすると、「どうぶつを積んでいって落とした方の負け」というルールのみの対戦ゲームアプリです。 もともと対戦要素のない「どうぶつタワー」という1人でどうぶつを積んでいくアプリを4年前にリリースしていて、それに対戦要素を加えたものです。 ゲームアプリを作るときはインストールして5秒で遊べるアプリを作ろうと思っていることもあってどちらも本当にシンプルなアプリです。 今でも信じられないのですがAppStore、GooglePlay共にランキング1位を獲得しました。 AppStore GooglePlay アプリをいろんな方に遊んでいただけるようになった昨
※このお話はたぶんフィクションです。実在の人物や団体とはあんまり関係ありません。 序 planetter.comをバージョンアップすることにした。数年前にリリースしてからずっと放置していたけど、そろそろ手を付けないとやばいと思った。 しかしウェブの世界はドッグイヤーだ。3年も経てば何もかもが変わっている。しばらく開発から遠ざかっていた僕には、最近の技術トレンドなんてさっぱりわからない。 まずは自分自身をアップデートするところから始めよう。 Atom 最初はIDEだ。以前はEclipseを使っていたけど、いまはもうウェブ系言語の進化速度に追いつけていないようだった。ウェブ開発用のIDEならいまはWebStormが人気のようだ。有料だけど、最新の技術に対応しているし、使い勝手もいい。 でも最終的にはAtomを選んだ。IDE(統合開発環境)ではなくエディタなので、これ自体は単機能だけど、不足分は
この記事はメイドAdventCalender23日目の記事です。 ※遅刻しましたごめんなさい! いつも応援してくださっているファンの皆様、初めましての方、こんにちは。 会社の皆さん、苦笑いしながら見て! 元メイドのシステムエンジニア、神田ねねです。 【簡単な経歴】 2010年から2013年まで北海道札幌市すすきのにある某メイド喫茶にて勤務。 2015年に1度だけメイドのイベントで1日復帰。 2013年から東京都でインフラ系システムエンジニアとしてサーバ運用とビックデータ解析に関する仕事に従事し、2017年からは深層学習に関する仕事に従事しております。 年齢は宇宙の片隅に置いてきたので秘密です♡ 【メイドになったきっかけ】 1.面接練習のため 社会人になると当然男性(特に年上)に関わることが多くなります。 当時、年上男性が苦手だったので、ご主人様に治してもらおうという荒治療を思いついて実行し
内情ボロボロで退職者続出なのに新卒募集している知人の会社(IT企業)があるので、注意喚起がてら書いておく。 ベンチャーとSIerの中間にあるような会社。有名企業の子会社です。 某大手クラウドのコミュニティ界隈では結構有名。特に代表が。新卒をここ2年で採用開始し、毎年4,5人ずつくらいとっているが、丸二年経たずして合計9人中3人が既に辞めている。メンタルを崩した新卒も複数いる。そもそも新卒教育体制とか何も考えずに採用だけ開始した。しかも未経験新卒可で。iOSエンジニアにサーバサイドのマイナー技術の研修を受けさせ、メインではないが開発をさせる。しかも新卒iOSエンジニアにも。SalesForce の Apex やってた方が数十倍潰しが効くようなサーバサイドのマイナー技術で内製と外販をしている。しかもそんな潰しの効かない技術を未経験新卒にやらせている。代表がエンジニアでないのに技術選択に口出しす
ウェブフロントエンド技術は変化が激しいと言われるけれども、多くの人にとって最新のウェブフロントエンド技術を無理してキャッチアップする必要は無い。以下理由。 ここでいう最新のウェブフロントエンド技術とは、新しいブラウザのAPIや新しいJavaScriptの文法や新しいフレームワーク・ツールなどを指す 今のHTML5はドキュメントを表現するプラットフォームだけではなくアプリケーションプラットフォームとしても機能するように進化をしている最中 だからアプリケーションプラットフォームとしての進化を支える新技術がたくさん出てきている 逆に言うと、アプリケーション(SPAとか)を書かない人にとってはキャッチアップする必要の無い場合がたくさんある また、それらのウェブフロントエンドの新技術を全てキャッチアップするのは基本的に不可能だと思う 自分はウェブフロントエンドやそれのパフォーマンスを専門の一つにして
「なんだこの糞コードは!(怒)」「書いた奴出てこい!(怒)」 こんな声を聞いたり、叫んだりしたことはありませんか? ウンコードについて学ぶことによってウンコードを撲滅しましょう! とりあえず、趣のあるウンコード鑑賞から始めて下さい お知らせ 2013-06-27 profile image をTwitter API1.1に対応しました。Thanks for Profile Image API For Twitter 2013-06-16 Twitter API1.1に対応しました。 2012-12-05 職人ランキングを追加しました。 2012-11-21 レコメンド機能を追加しました。 Twitterアカウント @unkode_mania で更新情報をつぶやいてます 障害情報 2012-08-14 障害情報: 19:20 - 21:59 くらいの間、internal server err
「終点がサーバールームだとは、上出来じゃないか。ここへ来い!」 「これがサーバールームですって?ここはお墓よ。あなたと私の。SEが滅びたのに、PMだけ生きてるなんて滑稽だわ。あなたにUSBメモリーは渡さない!あなたはここから出ることもできずに、私と死ぬの! 今は、SEがなぜ滅びたのか私よくわかる。ソラリスの社歌にあるもの 『床に腰をおろし、冷却風と共に生きよう。ラックと共に冬を越え、指紋認証と共に春をうたおう。』 どんなに画期的な開発手法を持っても、たくさんのかわいそうなプログラマーを操っても、マシンルームの床から離れては生きられないのよ!」 「SEは滅びぬ。何度でも甦るさ!SEの力こそ、人類の夢だからだ!次は稲妻線だ。ひざまづけ!リスケをしろ!小僧からUSBメモリーを取り戻せ!」 「待てーっ!USBは隠した!シータを撃ってみろ、USBは戻らないぞ!!」 「パズー来ちゃだめ、この人はどうせ
かつてJavaは技術の中心だった 私はSIerでシステム開発のアーキテクトやPMを担当しています。SIではまだまだJavaが主流ですが、文法を理解してコーディングできるだけでは活躍できない時代がすでにきていることを実感します。 私の上司が「技術の渦」という独特の表現を使って説明してくれたのですが、2000年から2006年ぐらいまではJavaを書くということは、いろいろな最新技術の実装を学べる時代でした。アプリケーションサーバー、XML、SOAP、MQ、CORBA、マルチスレッドなど、現代の評価としては芳しくないものも多いですが、そういった技術的チャレンジが多かったため、Javaエンジニアはあえて外に出ることもなく、ITの主要技術を学ぶことができていました。 時代の変化とそれへの追随 ただ、Web2.0やiPhone/Android登場以降、技術の渦はフロントエンドを経てアプリへと移ってきま
90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLやJavaScript、Ruby、Pythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。 2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。 「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは? ――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く