開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見！ - IRORIO（イロリオ）
ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで暮らすアルメイダ家が飼っていた雌のカメ、マニュエラは、今から約30年ほど前の1982年に行方不明になった。家族でさんさん探したのだが、結局見つからず、当時家の修理で出入りしていた業者がドアを開けたままにしていたので、そこから逃げてしまったのだろうということになった。 今年に入って父親が亡くなり、物置部屋を整理することになった。父親は捨ててある電化製品をやたら拾ってきてはそこにしまい込む癖があり、家族はその開かずの間に足を踏み入れたことがほとんどなかったのだとか。息子のレアンドロさんが古いレコードプレーヤーが入った段ボールを外のゴミ置き場に捨てようとしたとき、近所の人から「カメも一緒に捨てちゃうの？」と訊かれ、箱の中をあらためて見てみると、なんとカメが入っていた。しかもちゃんと生きている。それは紛れもなく、30年前に行方不明になったマニュエラだった。家族が皆、
ニュー速VIPに対する海外の反応 : ゴールデンタイムズ
1 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/11/12(月) 08:43:54.79 ID:7HsRkbHc0 ・なんて流れの早い掲示板なんだ(スイス) ・わお！ここは匿名みたいだけど4chanみたいなものかな？(ドイツ) ・数年前からここを覗いてるけどクレイジーだよ,もっとも近年はyutori化が深刻だけどね(アメリカ) ・yutori？(アメリカ) ・日本語が読めてよかった，娯楽としては最高だよ(インドネシア)＋5 ・いったいここのどこがVIPなんだ？ 翻訳ソース 脳内 2 ：以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ：2012/11/12(月) 08:44:50.72 ID:A3/+5EFy0 ・昔は良かったけど今のVIPはダメだね……終わってる（カンボジア） 3 ： 忍法帖【Lv=21,xxxPT】(1+0：15) ：2012/11/12(月) 08:4
ウケ狙いで妊娠検査キットを試した男性が、ネット市民の指摘でがんを早期発見し命拾いした件 | IRORIO（イロリオ） - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議
先週、実話をもとにあるコミックがネットに投稿された。曰く、ある男が元カノが残した未使用の妊娠検査キットを、ジョークで試してみたところ陽性だった！というもの。ところがこれは笑いごとではなかった。返ってきた1500を越えるコメントの中に「精巣がんの可能性がある。マジです。ググってみなさい」という指摘があったのだ。 妊娠検査薬は、尿中のβヒト絨毛性ゴナドトロピン(HCG)のレベルを読み取ることで判定するが、「精巣がんではかなりの場合に、まったく同じホルモンを作り出すことが判明しています」と、がん専門医であるマーク・ポメランツ博士がABCに回答している。「このホルモンを体内で作り出すものは非常に少ない。精巣がんは数少ない因子のひとつ」ということ。 今週になってコミックの続きが投稿された。件の男性は投稿者の知人で、病院に行って検査を受け、右睾丸に小さな腫瘍が発見されたという。幸い非常に早期であったが
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
