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Oracleに関するnariewのブックマーク (35)

  • SQL*Loaderメモ(Hishidama's sqlloader for Oracle9i Memo)

    CSVファイルからOracleのテーブルへデータを流し込むツール。 大量のinsert文を発行するよりは、断然高速。 データであるCSVファイルや固定長ファイルと、ロード方法を指定するコントロールファイルを用意 して実行する。 (CSVファイルからのロードはこのSQL*Loaderが使えるが、CSV出力には標準的な方法は無いらしくて、select文で加工する方法がよく使われるらしい。 このSQL文をいちいち書くのは少々面倒なので、SQL生成用Excelマクロを作ってみました) コントロールファイル CSVファイルの各項目とテーブルの項目との関連付け等を指定する。 (コントロールファイルをテキストエディタで書くのはけっこう面倒なので、コントロールファイル作成用Excelマクロを作ってみました(CSVファイル用、固定長ファイル用)) 例)emp.ctl: OPTIONS(LOAD=100,SK

  • https://blogs.oracle.com/oracle4engineer/post/column/technical/023139.html

  • OracleのデータをCSV(フラットファイル)にしたかった

    無知ゆえの試行錯誤の物語。アドバイスある人いたら教えてください。 「できますよ」。しかし遅い。 「できますよ」、「簡単ですよ」と言われて、Object Browserだのcseだののツールでやりゃいい、と薦められたけど、とてつもなく遅いです。40万件のデータ(60MBくらい)をダウンロードするのに、昼飯をって帰ってきてもまだやっている。秒速数百行程度で、10分単位の時間がかかります。 なぜそんなことがしたいのか? 結果のdiffを取りたかったからですよ。それも、WinMergeで比較したかったんですよ。Rに読ませるためにもCSVにしたかったし、テキストエディタで更新したかった。これも、「簡単ですよ」とか、「そんなの必要ないです」とか言われそうだ。しかしな。色つきになって、前後が比較できないと、見づらいのですよ。 誰に聞いても無駄だ。調べてみた。 昔のOracleにはそういう機能はなかった

  • http://www.oracle.com/technology/global/jp/software/tech/java/jdbc/1020/jdbc1020.html

  • PL/SQLでのSQL操作の実行

    Oracle Database PL/SQLユーザーズ・ガイドおよびリファレンス 10g リリース2(10.2) B19257-01 6 PL/SQLでのSQL操作の実行 この章では、Oracleデータを操作するためのSQLコマンド、ファンクションおよび演算子がPL/SQLでどのようにサポートされているかを示します。 この章の項目は、次のとおりです。 PL/SQLにおけるSQLサポートの概要 PL/SQLでのカーソルの管理 PL/SQLを使用したデータの問合せ 副問合せの使用 カーソル変数(REF CURSOR)の使用 カーソル式の使用 PL/SQLにおけるトランザクション処理の概要 自律型トランザクションによる独立した作業単位の実行 PL/SQLにおけるSQLサポートの概要 SQLを拡張したPL/SQLは、優れた性能に加えて、使いやすさも実現しています。PL/SQLは、EXPLAIN P

  • PL/SQLの言語要素

    Oracle Database PL/SQLユーザーズ・ガイドおよびリファレンス 10g リリース2(10.2) B19257-01 13 PL/SQLの言語要素 この章は、PL/SQL構文および方法のクイック・リファレンス・ガイドです。コマンド、パラメータおよびその他の言語要素を組み合せてPL/SQL文を作成する方法を示します。また、使用上の注意および例へのリンクも示します。 PL/SQL文の構文は、構文図を左から右、上から下の順に読んでください。この図は、バッカス正規形(BNF)の結果を表しています。この図では、四角形の中はキーボード、円の中はデリミタ、楕円の中は識別子です。各図は、構文の要素を定義しています。図を通るパスは、それぞれがその要素のフォームとして考えられるものを表しています。矢印の向きに進んでください。線がループ状になっている場合は、そのループ内の要素を繰り返すことができ

  • PL/SQL プログラミング入門(1) - オラクル・Oracle PL/SQL プログラミング

    Oracle PL/SQL によるプログラミングのためのリファレンス その1

  • Oracle Database 10g Release 2 (10.2.0) ドキュメント マニュアル

    Oracle Database プラットフォーム共通日語README 10g リリース2(10.2) 2008/9/9

    nariew
    nariew 2009/06/02
    Oracle10gXEアンインストールには注意が必要。
  • Oracle インスタンスの起動と停止 - オラクル・Oracleをマスターするための基本と仕組み

    オラクル・インスタンスを手動で起動、停止する ⇒ オラクルを自動で起動、自動で停止するようにする オラクルの起動(全プラットフォーム共通) オラクル・インスタンスの起動方法の種類 --インスタンスの起動(SQL*Plusを使用) # sqlplus /nolog SQL> CONN / AS SYSDBA  -- OS認証でアイドルインスタンスに接続 SQL> STARTUP [FORCE] [RESTRICT] [PFILE=filename] NOMOUNT -- データベースのマウント SQL> STARTUP MOUNT [dbname] -- データベースのオープン SQL> STARTUP OPEN [ READ {ONLY|WRITE [RECOVER]}|RECOVER] [dbname] -- NOMOUNT→MOUNT→OPEN の状態遷移は可能だが、逆は不可能 --

  • Oracleパフォーマンス障害の克服(3)Bツリーインデックスに最高のパフォーマンスを―@IT

    Oracleデータベースの運用管理者は、突発的に直面するパフォーマンス障害にどうやって対処したらよいか。連載は、非常に複雑なOracleのアーキテクチャに頭を悩ます管理者に向け、短時間で問題を切り分け、対処法を見つけるノウハウを紹介する。対象とするバージョンはOracle8から9iまでを基とし、10gの情報は随時加えていく。(編集局) SQL処理(インデックス)にかかわる確認 前回「ロックをつぶせ!最初に疑うべき原因」では、SQLにかかわる問題の解決方法としてロックの確認方法を説明しました。データ更新には必ずオブジェクトの処理が行われていることを理解できたと思います。 SQL文をきっかけに更新されるOracleサーバ内のオブジェクトとして、今回はインデックスを取り上げます。SQL文発行時、直接データとのかかわりを意識しづらいオブジェクトなので、データの更新頻度やインデックスの作り方によ

    Oracleパフォーマンス障害の克服(3)Bツリーインデックスに最高のパフォーマンスを―@IT
  • @IT:SQLクリニック(1) Page 1/2 Oracle10g正規表現

    連載はSQLの応用力を身に付けたいエンジニア向けに、さまざまなテクニックを紹介する。SQLの基構文は平易なものだが、実務で活用するには教科書的な記述を理解するだけでは不十分だ。連載は、著名なメールマガジン「おら!オラ! Oracle - どっぷり検証生活」を発行するインサイトテクノロジーコンサルタントを執筆陣に迎え、SQLのセンス向上に役立つ大技小技を紹介していく。(編集局) Oracle 10gで正規表現による文字列操作が可能に! Oracle Database 10g で新規に追加された正規表現機能は、テキスト形式データを扱うための強力なツールです。これによりSQLを使用した文字データを検索し、操作する能力が大幅に向上します。 UNIXユーザーには大変なじみの深い正規表現。Oracle 10gで(やっと!?)実現されました。いままではWHERE句の中で“LIKE”とともに使用す

    @IT:SQLクリニック(1) Page 1/2 Oracle10g正規表現
  • oracle E-3 ビューが更新可能かどうか確認するには?

  • テクニカルな部屋〜oracle,unixのテクニック集「SGAのチューニング」

    statspackツールを使用してデータベースバッファキャッシュをチューニングする方法を説明する。このツールの使用方法等に関しては、「statspackの使い方」を参照してほしい。ここではレポートの解析を行ってチューニングする方法を説明する。なお、スナップショットのレベルを7で作成することを前提とする。 以下がレポートの項目である。 ・データベース名(一番最初の項目) ・スナップショット情報(2番目の項目) ・キャッシュサイズ情報(Cache Sizes) ・負荷情報(Load Profile) ・稼動効率(Instance Efficiency Percentages) ・トップ5イベント(Top 5 Timed Events) ・待ちイベント(バックグラウンドプロセス以外)(Wait Events) ・待ちイベント(バックグラウンドプロセス)(Background W

  • OTN Japan - 404 Error

  • STATS PACK - 異常終了@Wiki

    スナップショット・モニタを使用すると、ある一定の期間におけるデータベースの動作を識別できます。 例えば、メモリがどのように使用されているか、ロックがどのように獲得されているか、といった情報を得ることができます。 スナップショット・モニタは、構成を微調整したり、問題(例えばステートメントの実行時間が長い)を識別したりするための手法として利用されます。 ◆データ取得までの流れ ◆スナップショット・レベル レベル0 :一般的なパフォーマンス統計情報 レベル1 :各レベル+ アドバイス情報(R9.2.0~) レベル5 :レベル1+ SQL文統計情報 レベル6 :レベル5+ SQL詳細(実行計画)情報(R9.0.1~) レベル7 :レベル6+ セグメント情報(R9.2.0~) レベル10:レベル7+ 親ラッチ、子ラッチ情報 ◆スナップショット起動

    STATS PACK - 異常終了@Wiki
  • SQL*Plusメモ(Hishidama's sqlplus for Oracle9i Memo)

    sqlplusの起動(オプション) [/2008-02-20] exp・imp [/2008-12-17] WindowsSQL*Plus [/2008-01-13] 起動時実行SQL [2006-11-21] SQL*Plusのコマンド [/2008-08-23] 起動 sqlplusの引数にユーザー名を指定すると、そのユーザーでログオン(接続)する。[2008-02-20] ユーザーの指定形式は「ユーザー」「ユーザー/パスワード」「ユーザー/パスワード@接続名」「ユーザー@接続名」等。 パスワードを指定していない場合は別途パスワードの入力が求められる。 接続名(サービス名)を省略した場合はデフォルトの接続先になる。 存在しないユーザーだったりパスワードが違ったり接続名が認識できなかったり間違っていたりするとエラーとなり、再度ユーザー名とパスワードの入力が要求される。(-Lオプションを

    nariew
    nariew 2009/03/13
    SQL*Plusの"-L"オプションを知りました
  • Oracle ロックとラッチ - dodobonのWiki - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ インターネット ] dodobonのWiki Java, Perl, Python, MySQLに関する学習メモ. 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 最近更新したページ 2007-09-17 PostgreSQL導入メモ PostgreSQL FrontPage 2007-09-03 Oracle SQL Plus 2007-09-02 Oracle グループ関数 Oracle Oracle SELECT時の注意事項 Oracle データディクショナリ Oracle シノニム Oracle インデクス Oracle シーケンス Oracle View 2007-08-26 Oracle 表の作成と管理 Oracle 集合演算子 2007-06-27 システム開発_memo 2007-03-22 Oracle 表領域 Oracle SHUTDOWN 200

    nariew
    nariew 2009/03/13
    ラッチ競合でSQL実行が固まったように見えたので調査
  • oracle StatsPack

    初めに sqlについて説明しているページはたくさんありますが、Q&Aが多いため情報が点在しています。 ここでは、個人的に利用したことをまとめておきます。 動作確認はoracle9を使っています。 概要 StatsPackではoracleのベンチマークやチューニングをするときに使用します。 oracleの処理の中でどの部分に時間がかかっているかを特定して、その時間の短縮を狙うことで、 処理の高速化を実現できます。 基編 StatsPackのインストール 1.oracleデータベースに接続します。 % sqlplus /nolog SQL> connect /as sysdba 接続されました。 2.SQL文を発行しStatsPackをインストールします。 SQL> @?/rdbms/admin/spcreate.sql 〜 中略 〜 Choose the PERFSTAT user

  • REDOログ・ファイルの設定で更新処理をチューニング

    REDOログ・ファイルの設定で更新処理をチューニング:Oracle SQLチューニング講座(13)(1/3 ページ) 連載では、Oracleデータベースのパフォーマンス・チューニングの中から、特にSQLのチューニングに注目して、実践レベルの手法を解説する。読者はOracleデータベースのアーキテクチャを理解し、運用管理の実務経験を積んでいることが望ましい。対象とするバージョンは現状で広く使われているOracle9iの機能を基とするが、Oracle 10gで有効な情報も随時紹介していく。(編集局) 連載目次 前回「更新/挿入/削除のSQLを高速化する3つの技とは?」では、更新処理のSQLチューニング・テクニックについて説明しましたが、特に更新処理に関しては、データベース側の設定にも注意すべき点があります。最終回となる今回はSQLから少し離れて、更新処理のチューニングを行う際に必要となる、

    REDOログ・ファイルの設定で更新処理をチューニング
  • パフォーマンスセラピー / システム統計情報とセッション統計情報を取得してみよう

    章ではパフォーマンス診断にとって有効な情報となる統計情報について説明します。システム統計情報を定期的に取得し確認することでOracleデータベースの「動き」を把握することができますので活用していきましょう。 システム統計情報は、システム全体を表すV$SYSSTATビュー、セッション情報であるV$SESSTATビュー及びV$SYS_TIME_MODELビューが存在します。目的にあわせて必要な情報を収集してください。 また、各システム統計情報は累積値が記されていますので、特定期間の情報を得るためには、2点間の差分値を計算する必要があります。 V$SYSSTATビューには、インスタンスが起動してから現在までに発生したシステム統計の合計値が示されます。 以下に例を示します。 例)ユーザーがコミットした回数 ディスクから読込まれたブロック数 生成されたREDOの合計サイズ    など