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STATS PACK - 異常終了@Wiki
スナップショット・モニタを使用すると、ある一定の期間におけるデータベースの動作を識別できます。 例... スナップショット・モニタを使用すると、ある一定の期間におけるデータベースの動作を識別できます。 例えば、メモリがどのように使用されているか、ロックがどのように獲得されているか、といった情報を得ることができます。 スナップショット・モニタは、構成を微調整したり、問題(例えばステートメントの実行時間が長い)を識別したりするための手法として利用されます。 ◆データ取得までの流れ ◆スナップショット・レベル レベル0 :一般的なパフォーマンス統計情報 レベル1 :各レベル+ アドバイス情報(R9.2.0~) レベル5 :レベル1+ SQL文統計情報 レベル6 :レベル5+ SQL詳細(実行計画)情報(R9.0.1~) レベル7 :レベル6+ セグメント情報(R9.2.0~) レベル10:レベル7+ 親ラッチ、子ラッチ情報 ◆スナップショット起動