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ブックマーク / note.mu (9)

  • 文科省の給付型の留学奨学金を使って留学して借金71万円になった話|コミさん|note

    はじめに、この投稿は別に文科省を誹謗中傷する目的はなく、ただ事実を羅列するだけのものです。また、ぼくが正しいという主張もするつもりもなく、同情を買う意図もありません。これらの点にご注意ください。 要約稿はそれなりに長いので、読むのがめんどくさいなぁって人向けに先に要約しておくと 文科省の留学奨学金を使ってスイスへ約半年間留学していたが、諸般の事情により奨学金の規約を守ることができず奨学金の返納を命じられて71万円借金することとなった という感じです。 導入さて、何から書こうかという感じなのですが、最初に今回ぼくがトラブることになった留学奨学金について簡単に説明しておこうと思います。 今回、ぼくが利用した留学奨学金はトビタテ!留学Japan(以下、トビタテと略す)というやつです。これは文科省が主催している留学支援プログラムで、企業から出資を募って留学したい学生を支援するような感じとなってい

    文科省の給付型の留学奨学金を使って留学して借金71万円になった話|コミさん|note
  • インフルエンサーに騙されず、チームで価値を産み出せる人になるべきという話|けんけん|note

    イケダハヤト氏を含めたフリーランス界隈、賑わってますね。 つい最近も #脱社畜サロン が大炎上しましたが、それでもイケハヤに師事する若者が少なからずいることに強い心配を持っているので、少し長文になりますが記事を書いてみました。 これは、「イケハヤがすごい!」と思う、あなたに宛てた手紙です。 イケダハヤトは根的に一人でできる仕事しかしない・できない彼はいたるところでサラリーマンをDisります。煽ります。 企画書、会議、そんなものにかける時間があるならコンテンツを作れ、と。 それは一見、(特に学生とか若い人には)説得力があるように思えるでしょう。甘美な響きです。 ですが、仮に、「チームで大きなことを成し遂げようとする」なら、一定のドキュメント作り、合意形成のためのミーティングは必要不可欠なものです。 例えば。 20人のチームで何かプロダクトを作ろうということになった場合、皆が思い思いに勝手な

    インフルエンサーに騙されず、チームで価値を産み出せる人になるべきという話|けんけん|note
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note

    どうも、イケダです。最近よくTwitterで知り合った若いデザイナーにお会いしているのですが、どなたにも決まって聞かれることがあります。 「G●●dpatchってぶっちゃけどうなんですか?」 知りません、なんで僕に聞くんだw 2015年に「Dear G●●dpatch」という内容のサイトを作って持っていったところ、「あー、またこれね...」と土屋さんに非常に悲しいリアクションをされてしまったので別の方法で気を引くことをオススメします。 というわけで今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオ

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note
  • UIデザイン丸パクリのすゝめ|Taiki Ikeda|note

    また怒られそうなタイトルをつけてしまいました。多分理解できない人がほとんどだと思うので、事業に気でコミットしたことがない人は読まないほうがいいかもしれません。UIデザインをアートだと思っている方々はそっ閉じしてください、悲しくなるので変なリプも飛ばさないでください笑 経営者(PM)の思いをユーザーに届けるということ僕はUIデザイナーの仕事のうちの一つは、「こんな価値をユーザーに届けたい」という経営者(ないしプロダクト責任者)の思いを、インターフェイスを通してユーザーに届けることだと思っています。100の価値をユーザーに届けるまでにデザインができることは、届ける過程で失う価値を最小限に留めることであって、もともと100しかない価値を100以上にすることはできません(と、個人的に思っています)。 サービスの失敗価値の伝達というとても大事な仕事を担うからには、早々にサービスをクローズしなければ

    UIデザイン丸パクリのすゝめ|Taiki Ikeda|note
  • 【勝手にリデザイン第2回目】英単語学習アプリmikan|Taiki Ikeda|note

    勝手にリデザイン第二弾!今日はポチポチしてるだけで英単語マスターになれるアプリ、mikanを整形しました。なんと許可はとってあります(勝手じゃない)!勝手にリデザインは「標準的なUIから逸脱したアプリを、業界標準に引き上げる」を趣旨としているため(今決めた)、正直アップデートをしっかりと重ねてきたアプリに関してはあまりやることがありませんでした。 前回の記事→ 勝手にリデザイン第一弾 政治SNSPolipoli なので今回はボリューム少なめ、トップページだけの改善提案程度になります。なお繰り返しになりますが、記事は実現したい世界観や、抱えている課題などを内部の方に一切ヒアリングせずに作成したUIの添削にすぎないことをご了承ください。 概要 4択のクイズ形式で英単語の意味を暗記することができる。「TOEFL英単語3000」や「中国語」など、さまざまなテーマ別に学習することができる。一つの

    【勝手にリデザイン第2回目】英単語学習アプリmikan|Taiki Ikeda|note
  • 小学生の頃からプログラミングを始めて15年で平凡なプログラマに着地したやつの話をだらだら書く|古都こと|note

    インターネットのプログラマ、人間味が感じられない。人間である以上、当然ながら人生というバックグラウンドがあるのだろうが、それがわからない。なんか突然ぽっと出てきて突然プログラミングできましたみたいな雰囲気を放ってる。今は日常のぼやきを観測できるツイッターがあるからまだマシな方で、2chの時代ではもう当に天上の存在で、まさに「神」であった。 しかも過去を語らせても、小学生の頃からコンピュータを買ってもらって雑誌にゲームを投稿したとか、高校生でスマートフォンアプリ作って大ヒットとか、大学生でウェブサービス作って一山当てたとか、そんな話ばっかりである。 もちろん、プログラマだって冷酷キーボード叩きマシンではなく、同じ血が流れいる人間と信じたい。でも無理なんだ。遠いんだ。実績が違いすぎる。 技術の話や向上心の話よりも、人間であることを知りたかった。自分も同じことができる可能性があるんだと、信じた

    小学生の頃からプログラミングを始めて15年で平凡なプログラマに着地したやつの話をだらだら書く|古都こと|note
  • はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note

    バカとは、つまりバカのことである。 主にはてブに生息し、文章に1ミリも書いてもいないことに対して勝手にブチギレて、星を稼ぐ民族である。他にもフロントエンドエンジニアも11割ぐらいはバカで構成されている。 記事がバズるとバカ(はてブの民/フロントエンドエンジニア)に見つかる。そのためバカを考慮した文章構築というのを考えなければならない。そうしないと書いてもいないことをどんどん広められるからだ。 この記事ではバカに対して我々はいかに対抗すべきなのかを記す。 結論バカに文章で対抗するのは不可能である。なぜならバカは文章が読めないからだ。文章が文章である以上、バカへの対抗力は持ち得ない。 唯一の対抗策は、文章であることを放棄することである。 結論を先に書くこれはバカ相手に限った話じゃないんだが、結論は先に書いたほうがいい。そのほうがゴールが見えて読む側も安心しやすい。 だからここでも結論を先に言う

    はてブの主要客層である読解力皆無バカへの対策を文章に施すためには|古都こと|note
  • 公式ドキュメント読めば5分で解決することで5時間もGoogleとにらめっこするな|古都こと|note

    世の中には二種類の問題がある。公式ドキュメントを読んで解決する問題と、解決しない問題だ。 読んでも解決しない問題に関しては……まあ頑張れ。今回は解決する場合についてのみ扱う。 公式ドキュメントを読めまず言いたいのはなぜ貴様らは公式ドキュメントというものを読まないかということである。 いや言いたいことはわかる。Node.jsのAPIドキュメント、クソだもんな。あれは完璧なクソだ。でも実は必要なことは書いてある。 公式ドキュメントってのは妙なミスがない限り概ね正しいことが書いてある。バカが適当書き散らしたQiitaと違ってな。 たとえばExpress(Node.js用のサーバフレームワーク)を使うとしよう。公式サイトに必要なことはほとんど書いてある。しかも日語で。HelloWorldから始まり、ルーティングの仕方、静的ファイルの配信、ミドルウェアの使用法、などなど。APIリファレンスもついて

    公式ドキュメント読めば5分で解決することで5時間もGoogleとにらめっこするな|古都こと|note
  • オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note

    最近の新人は勉強熱心だ。新しく聞いた概念を貪欲に取り入れようとする様は、はたから眺めていても感心する。私なんて10年前に得た知識でなんとかごまかしごまかし生きているというのに。 もちろん様々な場面で「躓き」は発生する。有名どころではポインタや非同期処理が初心者キラーだ。そして一番の初見殺しは……オブジェクト指向だ。 オブジェクト指向に殺されたプログラマは数知れない。新人からベテランまで、たいてい皆殺しにされている。 なぜそれほどまでに多くのプログラマを混乱させるのだろう。やネットではオブジェクト指向の数々の多大なメリットが列挙されており、実に素晴らしいパラダイムに思える。しかし教通りに組んでみてもどうにもしっくりこない。当に自分はオブジェクト指向のメリットを享受できているのだろうか? 種明かしをしよう。実はそれらメリットとやらは全部全くの嘘で、オブジェクト指向にメリットなんてものは存

    オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note
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