世の中 図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blog
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図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena - fhome’s blogの内容に反論します。 (追加)※元記事の方が記事を修正なさったようで、本記事の指摘とずれが出ている箇所があります。御了承ください。記事タイトル 「図解で見るネット刺殺事件の全貌」が 「図解 ネット刺殺事件の全貌「低能先生」と記号化された人間とHagexとネットいじめの温床Hatena」に 変更になった際に記事内容にも手が入っているようです。 引用している文章などがなくなっている場合もあります。御了承ください。 はじめにもうこの時点で少々クラッときているのだが、「図解で見る」は言葉がおかしく 「図で見る」「図解で説明する」「図解でわかる」などの言葉の意味を雑に混ぜてしまったのだろう。 前提条件に見る不安筆者自身は、普段Hatenaのサービスを使っておらず、今回の記
精神的な障害・病気・困りごと、さまざまな「生きづらさ」を持ちながら、働くにはどうしたらいいか、というテーマについて、考えることが多くなりました。 そういった生きづらさを抱える人の存在が可視化されてきた、という現代的な背景もあるし、自分もそうした生きづらさを抱えることになって、同じ状況に置かれた人たちの存在が無視できなくなった、ということもあります。 僕はいま、パートの仕事をしながら主夫として家事や子育てをしていますが、鬱病で長期的な通院をしています。 公的な支援を受けなければ、その通院費と処方薬費は、年間で10万円をはるかに超えます。そのためいくつかの福祉サービスを利用しながら、日々の生活を賄っています。 障害などの困難さを抱える人が継続して安定的に暮らすには、公的・私的問わず、さまざまな社会的資源からその支援を引き出す必要があります。 そのうえで、公的支援による最低限の生活保障や援助をベ
現に迷惑だったんだよ。 はてしなく話がつまらないうえにろくに会話の成り立たない奴が 朝から晩まで貼り付いてて人の話に入ってくるわけ。 超迷惑。 口汚さがどうこうってより単純に・全然・面白くないのあいつ。 どんな話題でもいいからお話しするのが大好きな俺でもあいつは無理だったもん。 松本英光の自説開陳がホッテントリになったことなんて一回もないだろ。 あいつ総接続時間数では我々11人衆を抜いてたかもしれないのに。 それぐらい面白くないのよ。 あいつと比べればアトピーゾンビでも話の面白い好青年だよ。 元は高学歴だったらしいけどここでのあいつは頭悪いとしか言いようがなかった。 俺よく「誰にも相手してもらえない頭の悪い低学歴無職おじさん」って言ってからかってたもん。 「俺は旧帝大出だぞ」とか言い返してくることなかったあたり松本自身も落ちぶれ果ててると自覚してたのかもな。 あんまりまとめたくない通報厨ま
日々の生活の中で、息子との言葉のやり取りを思い出してみると、どうしても私目線の言葉がけを多くしてしまっていることに気付きます。 日頃の対応の仕方によっては、大きく変わるということをついつい忘れて怒ってしまう私。 正直、そんな余裕ないよとも思ってしまう私。 しかし、先日の出来事から私はもう一度、自分の心との付き合い方について考えを改めなければいけないと思いました。 ここから先、愚痴や不満等多くなりますので、不快に思われる方は読まない方が良いと思います。 申し訳ありません、御容赦下さい。 「ママいらない。さようなら」 息子に全部自分で出来るからママいらないって言われた 僕は療育園に行きますって。 今までわたし一生懸命やってたことなんだったんだろ。 家出て来ちゃった。 旦那よあとは頼む。 娘に悪いことしちゃったな。 しかし戻る気にはなれない。— てと (@tetote17_k) 2018年6月2
流石に一発で解決できる事例は少なくて、俺は「既婚である男性Aの奥さんと同じ属性を持つことによって惚れてもらおうと考えて、それで駄目だったから子供本人じゃないと駄目だと思って取った行動」と伝えてぶん投げた これを修正するには流石に長期の治療が必要で医者でもない俺には無理
医学部6年生です。おもに大学病院で病棟実習を1年ちょいはした。そんな精神科に詳しいわけではない。 感想 ・どんな病気でどんな精神科にいったのかわからないからなんとも。 ・開業の精神科医はほんとにピンキリ。患者数こなして処方もっていかないと儲からないから、やばいところはやばいと聞く。大学病院に入院してきた患者さんで、この人なんでこんなたくさん薬のんでんの?ってなることはわりとよくある。なおうちの近所の某精神科はほとんどのスタッフを看護学生バイトでまわしてるクソ医院。ネットの評判ではスタッフが若くて人気らしい。あっそ。人づてに聞く内部情報では非精神科医の息子が代理処方することまであるらしい。つぶれろ。 ・ただ向精神薬の減薬って精神科医以外にはとくに難しくて。なおってるのかどうかわからないし。症状も数値化されて表現されてないから診た医者しかわからないし。だから減薬もすすめにくい。 ・客観的指標が
【インタビュー】『映像研には手を出すな!』大童澄瞳「そもそも僕にはマンガ的手法のいろはがひとつもない」 自分にとっての「最強の世界」を空想してデザインする、浅草みどり。アニメーター志望の読者モデル・水崎ツバメ。プロデューサー気質の、金森さやか。この女子3人組がアニメ制作を志す様子を描いた青春冒険録、『映像研には手を出すな!』。 本作は、『ブロスコミックアワード2017大賞』『俺マン2017第一位』『マンガ大賞2018ノミネート』といった数々のマンガ賞において高い評価を得るなど、今、各所から大注目されています。そこでコミスペ!は、第3巻が発売されたばかりの大童澄瞳先生にインタビューを敢行! 『映像研には手を出すな!』第3巻書影 大童先生の創作の原点や、独特のパースを使ったセリフや背景など、こだわり部分を徹底追求。物語の内容についても、3巻の新キャラ・百目鬼をはじめ、細かなストーリーにまで及ぶ
n-stylesのコメント / はてなブックマーク http://b.hatena.ne.jp/entry/366537221/comment/n-styles事件後の警察への通報が20:00ごろ、topisyuのTwitterアカウントの最新の「いいね」が当日20時45分の投稿(いいねが押されたのは少なくともそのあと) 斗比主=Hagex説なら、20:45頃までは生きていて、その後亡くなった? 今際の際に、最後の一撃で、渾身の力を込めて「いいね」を押したのかもしれない。 ダイイングメッセージは、自分のイベントレポートを指し示していた。 もしも犯人が逃走しても、ヒントを残すつもりだったのだろうか?(謎) いずれにせよ、斗比主さんからの新たなメッセージが出れば、謎は解決するだろう。 http://topisyu.hatenablog.com/https://twitter.com/topis
https://togetter.com/li/1240999 ★食べログの従量課金、予約1人につき200円が何故嫌われてるのか 飲食店の立場から腹立つ点を話しますね。従量課金200円、私は初めて聞いた時は、まじかよ意味わかんねえわ、って思いました。広告費がかかるのは当たり前ですし、従量課金も良い手法だと思います。 私の食べログへの思いを結論から言うと、食べログは飲食店広告としては優秀、でも、食べログのやり口の汚さと立ち回りの下手さが嫌い。本当は出来る子になれたのに、みんなの嫌われ者としてイメージついちゃった。 腹立つ点 ①200円は高すぎる。 飲食店の利益率10%で十分優秀。つまり、客単価3000円のお店はお客さん1人来るとざっくり300円儲かる、そのうち200円を食べログが持ってくのねえ、という高さ。高級店はいいけど、大衆店は厳しすぎる。従量課金は良いけど、200円は高すぎる。利益持っ
発達障害・ADHD・アスペルガーで1級の障害者手帳持っている増田だけど、3年くらい前に自らの意思で施設に隔離された 俺の居るところはいわゆる住居型老人ホームの精神障害者版なのだけれど、テレビはあるしネットはあるし、頼めば漫画も買ってきて貰えるし快適♪快適♪ まぁただ俺はキッチンに近寄っちゃダメとか、刃物工具類を手にしたらダメとか、化学薬品類は近寄らせることもダメとかそういう制限はあるんだけど、そこまで大きな問題はない 1つちょっと嫌なのは自室に監視カメラがあって、オナニーするにも布団に潜らなきゃいけないみたいな恥ずかしさはあるんだけれども、人間そういうの馴れだよね 日々の生活は飯食え言われたときに飯食って、運動しろ言われたときに運動して、風呂は入れ言われたときに風呂入るみたいな生活だよ 週に3回カウンセリングを受けなきゃならないんだけど、これは単なる雑談みたいなものだから暇つぶしには丁度い
このブログエントリの目的は、ネットコミュニティであるHatena界隈で有名人であったハンドルネームHagex(岡本顕一郎)氏が、「低能先生」と揶揄された別のHatenaユーザーである松本英光氏(現在、殺人事件の容疑者)によって刺殺された事件について、あくまで筆者の観点からその全貌について論評するものです。 なお、この筆者の観点とは、筆者単独の独自視点というわけではないことは、本文中引用させていただいている複数個人の見解や、 fhome.hateblo.jp というサービスのヘビーユーザからの視点からも明白ですので「筆者は何も知らないから」という揚げ足取りのような反論は妥当性に欠けると思っています。 また関連議論として、当記事を引用したうえでの記事コメント欄での、当方からの反論もあわせてご覧ください。 teruyastar.hatenablog.com さて、わざわざ新規ブログを立ち上げて、
[悪徳商法?支店]: Hagex こと 岡本けんいちろう さんとのこと 岡本さんは「インターネットで発信することは訴訟リスクが付きものなのに、みんなそれを知らなすぎる。自由に表現するために、前提となるリスクを伝えていきたい」と、いつも言っていました。 岡本さんとリアルで会うときは、笑いながら「Beyondさん、まだ刺されてないっすか?」「刺されてたら、ここに居ないから!」と掛け合うのが、いつものことでした。 岡本さんは、冷静に傍観しつつも、弱きを助け強きをくじく正義感を常に心に持っている人でした。何かに追い詰められて人を刺すような加害者に対しても、「なぜ追い詰められたのか」とか「追い詰められる人が減るよう、自分に何か出来ることはないか」と、真剣に考え続けるような人でした。 まだ、岡本さんは死んでいません。なぜ岡本さんは刺されなければならなかったのか、裁判を傍聴することなどを通じて考えていき
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