タグ

2019年6月2日のブックマーク (7件)

  • 今のひきこもり支援はおかしい

    広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)で社交不安のあるひきこもり当事者、支援を受けた当事者としての意見です 今、ひきこもりが(やっと)大きな問題になって どうしたらいいか皆が考えはじめたじゃないですか 皆「行政が支援して就労移行支援施設にでもぶちこめばええやろ」とか思ってると思うんですよ でも当事者からすると、全然役に立たないんだなあ 誤解しないでほしいのは、まったく無駄だというわけじゃないってことです 発達障害もなく健全なコミュ力がある人なら役に立つと思うんですよ 僕みたいに自閉系の発達障害と社交不安があっても、外に出る習慣がつくだけ、ちょっとはマシになるのかもしれない でも、根的にはたいした意味がない こういう施設は「人に会えば人に慣れて、会話もできるようになって、普通の会社で普通に働けるようになる」って前提で動いてるんです みんながみんな、そんなモデルにあてはまりますか? 何十年も染

    今のひきこもり支援はおかしい
    narukami
    narukami 2019/06/02
    広汎性って言ってるし2013年以前にその診断出てたって意味だし誤診どころかむしろ詳しい方の医者にかかれたように見えるけども
  • 今流行りの「異世界転生」モノを昭和っぽいノリで漫画に描くとこうなる「勇者が無双しない…!」「懐かしすぎる」

    しまだ@2/27悪山くん発売😈 @simada108 漫画家。仕事以外は個人の発言です。「悪山くんとたかしちゃん」KADOKAWA様より発売します😈他「人生謳歌!元気ばあさま」「おっさん魔王とニート勇者」「ねこへん ねこと編集」「ママの推しは教祖様」等。お仕事などご連絡はsimada108@ヤフー.co.jpを半角英で amazon.co.jp/dp/4046825804

    今流行りの「異世界転生」モノを昭和っぽいノリで漫画に描くとこうなる「勇者が無双しない…!」「懐かしすぎる」
    narukami
    narukami 2019/06/02
    パイレーツっぽい
  • 殺人未遂容疑で逮捕 元次官「迷惑かけてはいけないと思った」 | NHKニュース

    1日、東京・練馬区の住宅で44歳の長男が包丁で刺されて死亡した事件で、逮捕された農林水産省の元事務次官の76歳の父親は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話していることが、捜査関係者への取材でわかりました。事件の直前、近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていた長男を父親がたしなめたことで口論になったということで、警視庁が詳しいいきさつを調べています。 調べに対し、「長男を包丁で刺した」と供述しているということですが、その後の調べで、事件の直前に父親と長男の間で口論になっていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 捜査関係者によりますと、家の近くにある小学校の音がうるさいと腹を立てていた長男に対して、父親がたしなめたことがきっかけで口論になったということです。 長男は家庭内で暴力を振るうこともあったということで、父親の熊澤容疑者は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と話してい

    殺人未遂容疑で逮捕 元次官「迷惑かけてはいけないと思った」 | NHKニュース
    narukami
    narukami 2019/06/02
    本人がツイートしていた障害や疾病が事実だったとすると適切な治療を受けることはできていたのだろうか
  • 会社から『男性育休の事例を作らないといけない』と言われ1ヶ月の育休を取得した夫が職場復帰したらパタハラに遭ってしまった話

    パピ_育休5月復帰 @papico2016 夫育休明けて、今日1か月ぶりの出社。息子は慣らし保育でおやつまでだから、久しぶりに娘とふたり時間。引越し荷物片付けなきゃだが、まずはコーヒーでも☕️ 2019-04-22 09:36:36 パピ_育休5月復帰 @papico2016 信じられない。 夫、育休明け2日目で上司に呼ばれ、来月付で関西転勤と。先週社宅から建てたばかりの新居に引越したばかり、上の息子はやっと入った保育園の慣らし保育2週目で、下の子は来月入園決まっていて、同時に私は都内の正社員の仕事に復帰予定。何もかもあり得ない。 2019-04-23 15:33:29

    会社から『男性育休の事例を作らないといけない』と言われ1ヶ月の育休を取得した夫が職場復帰したらパタハラに遭ってしまった話
  • <カネミ油症50年>「カネカも救済枠組みに」カネミ倉庫社長インタビュー PCB製造責任を指摘 | 長崎新聞

    Published 2018/07/16 15:17 (JST) Updated 2021/01/10 15:23 (JST) 戦後最大規模の中毒事件、カネミ油症が発覚して50年。原因企業カネミ倉庫の加藤大明社長(61)は、北九州市の同社社で、長崎新聞の単独インタビューに応じた。将来にわたって同社の経営と油症認定患者の医療費支給の双方を安定的に継続していくことの難しさをにじませるとともに、「患者をきちんとケアできるシステムが必要」と指摘。原因物質ポリ塩化ビフェニール(PCB)を製造したカネカ(旧鐘淵化学工業)が被害者救済の枠組みに参加すべきとの考えを示した。 カネミ油症は、カネミ倉庫が米ぬか油製造時の熱媒体としてPCBをカネカから購入し、これが油に混入、西日一帯で販売して発生した。PCBは一部ダイオキシン類に変化。県などで被害を広げ、1968年10月に発覚した。 事件発生の責任は、

    <カネミ油症50年>「カネカも救済枠組みに」カネミ倉庫社長インタビュー PCB製造責任を指摘 | 長崎新聞
    narukami
    narukami 2019/06/02
    「「カネカは(見舞金などの)金を一度(過去の原告患者に)払って、その後、責任はないと言い張っている。それが50年目の姿」と強調。」
  • 「王様と奴隷でした」……北九州監禁連続殺人事件で7人が殺害されるまでのおぞましい手口 | 文春オンライン

    死刑執行1人、死刑確定4人、一審死刑判決1人、無期懲役確定2人、懲役30年確定1人、自殺1人。10人の連続殺人犯との対話をまとめた『連続殺人犯』(文春文庫)に取り上げられた殺人犯の現在の境遇だ。 2002年3月に発覚し、詳細が報道されるにつれ日中を凍りつかせた「松永 太 北九州監禁連続殺人事件」を全文掲載。 ◆◆◆ 福岡県北九州市の松永太(40)による史上稀に見る凶悪犯罪。内縁の、緒方純子(40)と共に被害者を監禁したうえマインドコントロール下に置き、自らは手を下さずに殺し合いをさせていた。2002年、監禁されていた広田清美さん(仮名・17)の脱走により発覚。清美さんの父、由紀夫さん(仮名・34)、純子の両親である誉さん(61)と静美さん(58)、妹の理恵子さん(33)とその夫の主也さん(38)、二人の子供の彩ちゃん(10)と優貴くん(5)の計7人が殺害されていた。 福岡拘置所に居た明

    「王様と奴隷でした」……北九州監禁連続殺人事件で7人が殺害されるまでのおぞましい手口 | 文春オンライン
  • 元農水省事務次官 殺人未遂の疑いで逮捕 長男を刺したか | NHKニュース

    1日午後、東京・練馬区の住宅で、農林水産省の76歳の元事務次官が44歳の長男を包丁で刺したとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。その後、長男は搬送先の病院で死亡し、警視庁は容疑を殺人に切り替え、詳しいいきさつについて調べることにしています。 1日午後3時半ごろ、東京・練馬区早宮の住宅で、「息子を刺した」と警視庁に通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、1階の和室の布団の上で、40代くらいの男性が包丁で胸などを刺されてあおむけの状態で倒れていて、その後、搬送先の病院で死亡しました。 警視庁が身元の確認を進めたところ、死亡したのは、この家に住む無職の熊澤英一郎さん(44)と確認されました。警視庁は、この家に住む父親の熊澤英昭容疑者(76)を殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。 熊澤容疑者は、農林水産省の元事務次官で、昭和42年に旧農林省に入り、畜産局長や経済局長を経て平成13年から1

    元農水省事務次官 殺人未遂の疑いで逮捕 長男を刺したか | NHKニュース
    narukami
    narukami 2019/06/02
    子育てが母親に一任されてたことは想像に難くないし実際子育てに失敗したがリカバリが困難すぎてこうなったかと思えてしまう