咲-Saki- → ガールズ&パンツァー・現実に無い部活 ・弱小校に経験者で気弱キャラの妹が入部 ・別居している姉は強豪校で無愛想キャラ ・姉妹の高校がトーナメント決勝で対決する SLAM DUNK → 弱虫ペダル・中堅校の1年に隠れた才能を持つ未経験者の主人公と大型新人が入部 ・部長が男が惚れる感じの男前 ・ライバルになる他校のキャラは飄々とした天才系 ・ていうか湘北高校と総北高校って名前からして隠そうともしてない 他にこういうのあったら教えて
機能不全家族の中で育ったのだから当然といえば当然である。人格が確立されたあと、ハラスメントや暴力を数か月から数年単位で受け、うつ病になった人が寛解するまでに十年かかることもざらなのに、まだ精神のやわらかい子供がおよそ二十年に渡って支配を受ければ、その影響は一生に及ぶ。 けれども世間はそれをわかってくれない。 かれらは家庭をもっとも小さな社会の単位だとは認識していないのだ。 家庭には特別な魔力があり、すべての抑圧は無力化されると思っているのかもしれない。だから「大人になっても親のせいにするな」とか「家族なんだから分かり合える」などと言うのだろう。 家庭とはもっとも小さな社会の単位だ。構成者は個々に人格を持ち、権力勾配があり、容易に抑圧が発生する。 ゲンロンSF創作講座というものがある。ゲンロンという会社が主催するSF作家養成講座で、毎月お題に従って短いあらすじを書き、現役作家や編集者にコメン
「機能不全家族とは、「子育て」、「団欒」、「地域との関わり」といった、一般的に家庭に存在すべきとされる機能が、健全に機能していない家庭の問題を指す。そしてこの機能不全家族で指摘される問題は、家庭内での不健全な事象よりも、その機能不全家族の中で育った子供への悪影響を問題として指摘する場合が多い。つまり、機能不全家族内で育った子供は、機能不全な環境や考え方が当たり前であるかの様に認識して成長するケースが多く、また幼少期の重要な人格形成において愛情を得る機会が非常に乏しい事などにより、自己愛・自尊心、他者への共感、他者の苦しみに対する理解等に欠けた人間にもなりやすい。こうして、機能不全家族の中から「社会と健全な関係を築くことができない大人が輩出されてしまう」という結果が生じることになる。しかし、機能不全家族に生まれ育った者が全て必ず社会不適応な人間になるとは限らない。」(Wikipediaより)
体育の授業に球技が不要という人たちが便利に暮らせている裏では体育の授業の球技が……役に立ってねえな。 本当にゴミじゃん。 サッカーや野球で世界的に活躍する連中は体育の授業でやってるからじゃなくて幼少期から勝手にクラブに行ってやってるもんな……。 ちょっと待ってマジで無価値じゃん。 ああいう場で触れるからこそ凄い選手のムーブに対して感動する所はあるなんて言っても結局元野球部補欠のオッサンが当時の自分よりは遥かに凄い人に対してケチつけてるわけだから体育の授業程度じゃ無価値じゃん。 待ってくれ学校のギチギチカリキュラムに本当のゴミが入っているはずがないもっとよく考えろ。 たとえば音楽の授業や古典の授業は入り口としての役目を果たしていて彼処から入らないと敷居が高くて一生触れない文化がありそうだがサッカーなんてテレビでやってるから簡単に入れるよな。 おい待て考えるほどに状況が悪化するぞ。 そもそも知
アプリや専用デバイスを使った、日本語の「自動文字起こし」に関連するサービスには、近年多くの関心が集まっている。背景にはスマホやAIを活用する音声認識のテクノロジーが飛躍を遂げたことや、コロナ禍の影響を受けてリモートワークが普及したことなどがある。iPhoneに対応する「UDトーク」も自動文字起こしに対応する注目のアプリだ。開発者に特徴を聞いた。 iPhone/iPadでも使える日本語対応の自動文字起こしアプリ コミュニケーション支援・会話の見える化アプリをうたう「UDトーク」は、Shamrock Records(シャムロック・レコード)の代表兼エンジニアである青木秀仁氏が開発を手がけている。 モバイル版アプリはiOS/Android/Fire OSの各プラットフォームに対応する。ほかにも音声認識の結果を修正したり、事前に作成した原稿をスマホやタブレットに送信する一部機能を搭載するMac版/
ゴールデンカムイの話がTwitterで議論を呼んでますね。 大変ヨイことですよ! 私のようなね、ゴールデンカムイ大好きっ子で特に月島はこの後も闇を抱えて昏い海をさらって生きていてほしいと望むような(薄暗い願望)人類としてはね、このように議論を呼ぶことは大変喜ばしいことです。 ただ、「現実の少数民族への関わり方」でお悩みの方もいらっしゃるんじゃないかなあとは思うんですよね。そういう漫画ですから。 私は美術史・美術批評を学ぶ学生です。 そのあたりの見解から、どのようなスタンスで関わっていこうかな、という自己表明をしたいと思います。 こんな関わり方をしようとしている人もいるよ、という参考になれば。 以下のように章立てて解説していこうと思います。 1.一般読者は知ればいい。知ることは疑問と是正につながるのだから。 2.でも、漫画から現実を知ることはできないので。ゴールデンカムイのアイヌ誤用3つをご
災害時に落ち着いて行動するには「水、ライト、ラジオ」 「災害に備えて何か用意するものはある?」と聞かれたら、私は、「水、ライト、ラジオ」の3点をまず答えます。 理由は、 「清潔できれいな飲料水がないと脱水症状で倒れる」 「光がないと精神的に不安定になる」 「正確な情報がないとデマに流される」 からです。災害時に落ち着いて行動するために、まずはこの3点を準備しておきましょう。 また、もし水害から逃げ遅れて屋根などに避難する場合、なるべく明るい服を着て、できれば水分、懐中電灯、ラジオに加えて毛布を用意しましょう。水分は脱水を防ぐため、ライトは夜間の発見率を上げるため、ラジオは最新の情報を得るため、毛布は低体温症から身を守るために必要です。 「身体を温めることが第一優先」を覚えてほしい 次に、被災時に生き延びるために、「3分・3時間・3日・3週間」を覚えておいてください。これは、「空気・体温・水
今さら言うことでもないけど、いわゆるボカロ曲は他人がそれを歌ったり替え歌を作ったりすることが許されるような文化がある。 紅白で歌われた「命に嫌われている。」なんかもまふまふさんの歌ってみたが大人気だし、にじさんじの笹木咲が替え歌を歌ったのも有名だと思う。 みんな割と好き放題に作るからどういう替え歌ならいいかなんて基準はないけど、果たしてそれはどこまで許されるべきなのだろうか、ということをこの動画を見つけて考えてしまった。 【替え歌】作者に嫌われている。 https://www.nicovideo.jp/watch/sm40451991 タイトルから分かるように「命に嫌われている。」の替え歌で、歌詞としては「ぼくたちは勉強ができない」っていうジャンプでやってた漫画でうp主の推しキャラの扱いが酷かったということを訴えてる。 作者への誹謗中傷というよりは推しキャラの境遇への怒りや悲しみを吐き出し
東京・渋谷区の病院に大けがをした男性が運び込まれその後、死亡した事件で、男性は、コンビニで言いがかりをつけられた男から頭を激しく殴られ、死亡していたことが分かりました。 18日の夜に、東京・渋谷区の病院に運び込まれた田中寿和さん(50)が直後に死亡した事件で、警視庁は、田中さんを運び込んだ後、病院から立ち去っていたガールズバーの従業員・村田圭司容疑者(32)を暴行の疑いで逮捕しています。 村田容疑者は、午前8時前に、新橋のコンビニで、トイレから出てきた田中さんに突然、言いがかりをつけて、一方的に殴るなどの暴行を加えた疑いが持たれています。 その後の警視庁への取材で、田中さんの死因は、頭を激しく殴られたことによる脳の損傷だったことが新たにわかりました。警視庁によりますと、村田容疑者は、コンビニで田中さんに暴行を加えたあと、勤務先のガールズバーに無理やり連れて行って再び暴行を加えたとみられてい
シン・ウルトラマンで盛り上がっているが、かつて同じようにそれまで全くウルトラマンが存在しなかった世界でのリブート作品が作られた事がある。それが2004年に公開された映画「ULTRAMAN」。 残念ながら興行的には全く振わなかったのだけど、とても良い映画なので語りたい。 ストーリーなどの概要についてはWikipedia の記事参照。 https://ja.wikipedia.org/wiki/ULTRAMAN_(映画) 初代ウルトラマン第一話のプロットをもとにした「始まりの物語」である。オリジナルから借りてきたのはプロットの部分とウルトラマンと敵の姿だけで旧作と繋がる部分はほとんどない。目配せ程度の小ネタは入ってはいるけれど、分からなくても問題ない。 主人公の真木は巨人の力を宿しても意識は人間のままであり、ずっとヒーローとしてではなく、怪異に巻き込まれてしまった妻子を持つ普通の男性として描か
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