事実だとわかるのは、 該当の脚本家は指揮権のあるプロデューサーに困惑や苦い気持ちをSNSで伝えたわけでもなく、 ドラマの制作のあり方を批判したわけでもなく、 何故か2次創作者の立場でありながら同業者と原作者をSNSで批判したこと、日テレもプロデューサーも出演者もそれを放置したこと、 ただこれだけだぞ そこに検索バーがあるじゃろ?脚本家のインスタでの奇行貼っておきますね、気になるなら魚拓検索しよう魚拓より最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、 過去にも経験したことのない事態で困惑しましたが、残念な がら急きょ協力という形で関わることになりました 魚拓より最終回についてコメントやDMをたくさんいただきました。まず繰り返しになりますが、私が脚本を書いたのは1〜8話で、最終的に9・10話を書いたのは原作者です。誤解なきようお願いします。 (中略・気になるなら魚拓見て) 脚本家の存在意