駆紋戒斗、剣崎一真、九条貴利矢、木野薫、湊耀子が復活「仮面戦隊ゴライダー」配信 2017年2月26日 6:00 14681 544 映画ナタリー編集部 × 14681 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 9321 5013 347 シェア
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また、この日のアンコールでは石川と大分の美術館で6月に単独ライブが行われることも告知された。これらはツアー本編とは趣を変え、クラシックギターの弾き語りによるパフォーマンスになるとのことで、小沢自身も「新曲をギターだけでやるとどうなるのか」と楽しみな様子。この2公演は「言葉は都市を変えてゆく 小沢健二 美術館セット×2」と題し、6月21日に石川・金沢21世紀美術館、6月26日に大分・大分県立美術館で開催される。チケットの一般販売は6月4日から。 なお音楽ナタリーでは「ライブを観た方に正確な曲名を伝えたい」というアーティストサイドの要望を受け、以下に本公演のセットリストを掲載する。これからライブを観る予定でネタバレを避けたい方は、ここから先はスクロールしないようにご注意を。 小沢健二「言葉は都市を変えてゆく 小沢健二 美術館セット×2」2016年6月21日(火) 石川県 金沢21世紀美術館 2
「なぜか笑介」「だから笑介」などで知られる聖日出夫が、胃ガンのため3月10日に逝去した。69歳。3年半の闘病の末、自宅で息を引き取った。葬儀は遺族、近親者のみで執り行われたとのこと。 1968年にマンガ家デビューした聖は、週刊ビッグコミックスピリッツにて連載された「なぜか笑介」や、ビッグコミックスペリオール(どちらも小学館)に掲載されたその続編「だから笑介」といったヒット作を発表。いずれもサラリーマンの主人公・大原笑介を描いたマンガで、ほかの登場人物から突っ込まれた笑介が「ズッ」という効果音に乗せて、斜めにコケるのがお約束となっていた。そのほかにも「くのまち商店街」「試験あらし」など、主に小学館の雑誌で執筆していた。
不老不死の肉体を持つ主人公・万次役を務めるのは木村拓哉。時代劇映画で主演を務めるのは、2006年に公開された山田洋次監督の「武士の一分」以来10年ぶりとなる。木村は原作について「僕自身、好きな世界観」と語り、「原作にある『死なない』ことと『死ねない』ということの向き合いについては、今回の脚本にも描かれているので、そこをどう体現するのか、監督が求めるものがどこなのか、頭でっかちにならずに現場を体感しながら演じたいと思います」とコメント。 また今作のメガホンを取るのは、2016年GW公開の映画「テラフォーマーズ」も手がける三池崇史監督だ。映画化にあたり三池監督は、自らが主演に指名した木村について「昭和と平成を串刺しにするスーパースター・木村拓哉を用心棒(主人公の万次)につけた我ら映画界の逸刀流・三池組は世界最強である」と原作になぞらえつつ語った。 沙村もコメントを発表。「原作は22年前に始まっ
未解決事件を巡り11歳の少年に還る主人公・藤沼悟役は藤原竜也、過去の事件から心を閉ざした悟の心を開くヒロイン・片桐愛梨役は有村架純がそれぞれ担当。「デスノート」の月、「カイジ 人生逆転ゲーム」のカイジなど個性的な役柄を務めてきた藤原と、「ストロボ・エッジ」の仁菜子など等身大の女子を演じてきた有村の初共演に注目したい。 悟の母・佐知子役は石田ゆり子、悟の小学校の教師・八代学役は及川光博に決定。「陰日向に咲く」「ツナグ」の平川雄一朗がメガホンを取り、「神様のカルテ」「銭の戦争」の後藤法子が脚本を務める。またキャスト、監督、三部がそれぞれコメントを発表。三部は「映画スタッフという新たな育ての親を得て、『僕だけがいない街』がどんな成長を遂げるのか、とても楽しみです!」と期待を寄せた。 「僕だけがいない街」はヤングエース(KADOKAWA)で連載中のサスペンス作品。「再上映(リバイバル)」という時間
会場には36名の作家による絵画やイラストなどの平面作品、ビスクドールなどの立体作品が並ぶ。さらに出展作家の関連グッズや書籍などの販売も行われる。 また6月20日に実施されるトークイベントとサイン会には、美学者の谷川渥、イラストレーターの空山基、人形作家の恋月姫が登壇。展示会のテーマでもある「幻想耽美」に加え、日本独自のロリータファッションやオタク文化にも影響を与えた耽美主義について語られる予定だ。定員は50名。観覧希望者は当日10時より、会場にて配布される整理券を手に入れよう。なおサイン会は、会場でゲストに関連したグッズを購入した人のみ参加できる。 「幻想耽美─現代アートにおけるジャパニーズエロチシズム」期間:2015年6月17日(水)~6月28日(日) 時間:10:00~19:30 会場:Bunkamura Gallery 出展予定作家平面東學、大友暢子、佳嶋、金子國義、黒木こずゑ、桑原
「カイジ」利根川が主役のスピンオフ「中間管理録トネガワ」、次号月刊ヤンマガに 2015年5月20日 21:15 3754 254 コミックナタリー編集部 × 3754 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2384 971 202 シェア
「子 ギャル」は1998年発表の3rdアルバム「Ja,Zoo」に収録予定だったが、hideの急逝により未完成となっていた楽曲。今回の記念アルバム発売にあたり、ボーカロイドの技術と、hideとともに楽曲制作を行ってきたI.N.A.のプロデュースワークにより新曲として発表されることとなった。 新曲と同タイトルとなるアルバム「子 ギャル」には表題曲に加え、ボーナストラックとしてこれまでに発表されたヒット曲の数々を収録。初回限定盤にはエクストラトラックとして「子 ギャル」のデモ音源が収められ、こちらの音源にはhideのラフボーカルトラックが使用される。さらに初回限定盤には「子 ギャル」を含む15曲のPVや、hideのパフォーマンス映像をまとめたDVDが付属する。このほか初回限定盤および通常盤の初回出荷分には、hideファンにはおなじみの「スペシャル怪人カード」がランダム封入されるなど盛りだくさんの
SHOW-YAが10月22日にカバーアルバム「Glamorous Show ~Japanese Legendary Rock Cover Album~」をリリース。今作よりX JAPAN「紅」カバーのPVをYouTubeにて公開した。 このカバーアルバムはSHOW-YAのデビュー30周年記念プロジェクト第1弾。SHOW-YAはL'Arc-en-Cielの「虹」、GLAYの「HOWEVER」など男性ロックバンドのヒット曲をカバーする。公開された「紅」のPVでは、寺田恵子(Vo)が「紅だー!」とシャウトするなど、本家さながらの迫力あるパフォーマンスを観ることができる。 PV公開にあわせて、アルバムに収録される楽曲のオリジナルアーティストであるYOSHIKI(X JAPAN)をはじめ、森山達也(THE MODS)、サンプラザ中野くん(爆風スランプ)からのコメントがユニバーサルミュージックのSHO
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浅井健一の1年半ぶりの新作「Nancy」がリリースされる。2013年に発表したソロアルバム「PIL」以降、浅井はソロ、バンドを問わず1枚のアルバムも出していない。多作で知られる彼がここまでリリースのスパンを空けるのはひさしぶりのことだ。 浅井は「Nancy」のために昨年1月からPro Toolsを使って断続的に曲を作り始め、秋頃からメンバーを集めて録音を開始。そして完成したのが今年の1月である。それだけ長い時間をかけて丁寧に作られた作品なのだ。 メロディアスで静謐な曲調の中に詩人・浅井健一の研ぎ澄まされた感性が光る。「ベンジーを聴いたな」と思わせてくれる濃厚かつリリカルな作品である。またレコーディングメンバーは浅井作品ではおなじみの椎野恭一(Dr)、福士久美子(Key, Cho)、深沼元昭(Programming)のほか、新顔としてTRICERATOPSの林幸治(B)が参加している。 今回
今回のコラボは「ray」が持つ世界観をより斬新に提示するという目的で実現。楽曲は「BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU」名義で発表され、藤原基央(Vo, G)は初音ミクと異色のデュエットを繰り広げている。初音ミクのプログラミングを手がけたのは彼らのレーベルメイトでもあるkz(livetune)で、バンドが他アーティストとタッグを組むのは今回が初となる。 さらに初音ミクの開発元であるクリプトン・フューチャー・メディアの完全監修によるPVも撮影された。同社は今回のために「14(イチヨン)モデル」という新たなビジュアルの初音ミクを制作したほか、技術的に全面的なサポートを行っている。監督は初音ミクをフィーチャーしたオペラ「THE END」の映像プロデュースなどを担当したプロダクション・A4Aの東市篤憲が務め、初音ミクのダンスはでんぱ組.incの振り付けで知られるYu
本日5月8日に発売されたマンガ・エロティクス・エフVol.81(太田出版)にて、沙村広明がソ連を舞台に描く大河ロマン「春風のスネグラチカ」がスタートした。これを記念し、同誌では「沙村広明、女子を語る」と題した特集が組まれている。 1万2000字におよぶインタビューで沙村は、「マンガ家編」「個人史編」に分け、女子について熱弁。「マンガ家編」では自作に登場するヒロインのことを、「個人史編」では沙村がハマった女子を2次元、3次元問わずに7名ピックアップし語っている。また沙村の全作品を、松本藍のコメントを交えて紹介するコーナーも。沙村に影響を受けたという松本は、トリビュートイラストを描き下ろした。 同じく今号では、今日マチ子の「ニンフ」がスタートした。こちらは震災の傷跡が残る瓦礫の街で生きる少女を描いた新連載だ。巻頭には道満晴明のピンナップイラストが封入されている。
「ホットロード」は、別冊マーガレット(集英社)にて1986年1月号から1987年5月号まで連載され、全4巻で700万部という発行部数を記録した少女マンガ。能年演じる宮市和希は、母から愛されていないと感じ、自分が誰からも必要とされていないのではないかと不安を抱え、不良少年・春山に心惹かれていく少女だ。 メガホンを取るのは、「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督。脚本は吉田智子が手がけ、原作者の紡木が自ら脚本を監修している。 能年玲奈コメント 皆さんこんにちは、能年玲奈です。今回、映画ホットロードという作品に出演させていただく事になりました。 皆さんに楽しんでいただける作品になればと毎日願っております。 私も、そうなるよう一生懸命を尽くしたいと思います。変わらない私で。
音楽家、文筆家、音楽講師など幅広いフィールドでその才能を見せつける菊地成孔。時代を象徴するアーティストとして八面六臂の活躍を続ける彼は、山下達郎の音楽をどう捉えているのか。新宿は歌舞伎町にある彼の仕事場で話を聞いた。 取材・文 / 唐木元・大山卓也 撮影 / 中西求 ──さっそくですが、菊地さんの目に“山下達郎”というアーティストがどのように見えているのか、というテーマで、今日はお話を伺えたらと思うんですけど。 このテーマだったらワタシより適役の人が山ほどいると思いますが(笑)、ありきたりなことを、かつかいつまんで言うならば、例えば大瀧詠一、細野晴臣、桑田佳祐などなど、年齢は若干バラバラですが、我が国のポップスの“神々たち”は、原体験がエルヴィス・プレスリーのようなロックよりは、いわゆるオールディーズのポップスにある人たちですよね。当時オールディーズは、そのままの形で邦楽として輸入されてい
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