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お金に関するnarukisのブックマーク (3)

  • 「貧乏だけど心は豊か」がありえない理由

    昨日ツイッターで、色々見てたら、こんな書き込みを見つけた。 経済的に貧困だけど心が豊か、なんてことはまずあり得ないんですよ。 — むらち@如月と不倫中 (@murachan2671) 2014, 12月 27 そうだね…貧乏である時点で不自由だもんね。行動の不自由は心に負担をかけていくからね。 若者の○○離れ?いや、高コストを前に近づけないんですが…まず、「財産とはなんぞや」と「貧乏とはなんぞや」は同じ所に答えがある。 財産とは交換ツールだ。代表的なのはお金だが、絶対にお金とも限らない。 近所づきあいや友達などのコネかも知れないし、コネがない場所でも人を巻き込んだり、手間暇と引き換えに価値を生み出す技術かも知れない。 「お金が一番わかりやすくて手っ取り早いが、お金がなくても友達から借りたり、譲ってくれそうな人を手間ひまかけて探し回れば、もっと安く欲しい物を手に入れられる。」 これが岡田斗司

    「貧乏だけど心は豊か」がありえない理由
    narukis
    narukis 2015/03/19
    お金がないと心が荒む。無論例外はあるが、金がないとクズになる。
  • プロにタダで依頼してもいい(追記:ただしリスペクトは必要) : akiyan.com

    プロにタダで依頼してもいい(追記:ただしリスペクトは必要) 2014-06-16 追記:このエントリの続きとして「プロに必要なのはリスペクトだった」を書きました。あわせてどうぞ。 ネットでは頻繁に「プロに無償で依頼するなんて非常識だ」という意見を見かけます。正論だとは思いますが、相手がプロであっても、お金を払わなくてもいい、むしろ払わないほうがお互いのためになる場合があります。 それは、依頼相手とお金のやりとり無しに繋がってる場合です。いわゆる、恋人や友だちのことで、橘玲(たちばなあきら)氏の言葉を借りると、お互いが「愛情空間」や「友情空間」の中にいる場合です。そして、友だちよりも広い関係を「政治空間」と呼び、お金のやりとりによる繋がりは「貨幣空間」といいます。 純粋な恋人や仲の良い友だちに何かをお願いするときに、いちいち現金の報酬を提示していたらどうなるでしょうか。想像に易く、その関係は

    プロにタダで依頼してもいい(追記:ただしリスペクトは必要) : akiyan.com
    narukis
    narukis 2014/06/16
    関係性を交換条件に出すこと自体が傲慢なのではなかろうか。場合によっては脅迫に近いものを感じる。お金の価値は社会が決めるが、関係性の価値はどちらか一方が決めていいものではない。
  • 年代別:やりがちなお金の失敗とそれを避ける方法 | ライフハッカー・ジャパン

    誰しもミスをしてしまうものですが、そこから何かを学べるといいですよね。はなからミスを防げたらなおよし。そこで、この記事では、年齢別にやりがちなお金のミスと、それらを避ける方法を考えてみたいと思います。 20代 クレジットカード依存 20代は自分探しの時期。たいてい、自分探しとともに、旅への欲求や、世界を見たいという欲求、そしてその世界に自分だけの場所を見つけたいという欲求が訪れます。 残念ながら、これらにはすべてお金がかかります。クレジットカードに頼って海外旅行に行ったり、ローンを組んで家具を買ったりしていると、あっという間に借金が増えていくでしょう。この借金が、今後何年にもわたって、あなたを苦しめます。多くの人が自転車操業に陥り、借金返済に手が回らなくなってしまうのです。 もちろん、お金があるのであれば、旅などを楽しむことは問題ありません。「Daily Worth」では、このような出費に

    年代別:やりがちなお金の失敗とそれを避ける方法 | ライフハッカー・ジャパン
    narukis
    narukis 2014/06/02
    ゲーセンなんて通ってる場合じゃない!(チャリンチャリン
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