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映画に関するnarukisのブックマーク (19)

  • 2015/3/2(Mon)☼ ~ソロモンの偽証PV~ - 青豆ほーむ

    『ソロモンの偽証』のPVをみた。美しすぎる凍死体(転落死体だけど)。漂白剤で丁寧に色素を抜いているかのように白くなった死体を眼下に、時は静止してゆく。シュルレアリスム幻想空間が見事に演出されていて、かなりいい感じの画像でした。でも多分観に行かないかな……。いくらなんでもPVで見せすぎだろ……。あのワンカットだけでお腹いっぱいになってしまった。 PVから察するに、事件自体はそこまでたいしたものではない、非常に通俗的なものを扱っており、前述の事件現場の映像や学校内裁判という装置で飾り立て、どうでもよいスキャンダラスな物語を複雑に語るだけの映画なのだろう。……まぁ映画自体見てないし見る気もないから言及はこれまでにしておく。 それはそうと、保存状態の良好な死体は、生理的にダメっぽいのがよくわかりました。

    2015/3/2(Mon)☼ ~ソロモンの偽証PV~ - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2015/03/02
    青豆ほーむ更新。
  • 劇場版『BLOOD-C The Last Dark』~スラッシュ&ダークの魅力~ - 青豆ほーむ

    オススメ度★★★★☆(4.0) TVアニメ版の記事はコチラ 『BLOOD-C』~ファンタジー性の回帰~ TVアニメ版では脚の巧妙さ、徹底的に外観のみ(映せるものしか見せない)の演出に拘る姿勢、それらが評価の基軸となっていたのですが、劇場版はそれらの上品な作風がいっさい見受けられない、ハリウッドを意識した、まったくもって中身のない作品となっております(笑)。スタイルだけで何とか保たせているB級娯楽映画の鑑といっても過言ではないです。もう潔いほど娯楽しかないです。だからあまり書くことはありません。見ればわかる、原理原則の世界ですね。 Review アニメーション特有のめまぐるしい、0→MAX→0の、慣性を無視した躍動感のある演出。下品なほど大胆なカメラワーク。残念ながら端正なキャラクターデザインのおかげでパワフルな演出(無意味な決めポーズとかもない)は抑え気味ですが、非常にスーパーヒーロー然

    劇場版『BLOOD-C The Last Dark』~スラッシュ&ダークの魅力~ - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/10/15
    青豆ほーむ更新しました。
  • 『るろうに剣心 伝説の最期編』 - 青豆ほーむ

    漸く、鑑賞しに行くことができました!(まだ観てなかったのか) あとでわかったことなのですが、この映画、公開日から週末だけ(二日間かな)で興行収入13億円突破したらしいですね。かなりどうでもいい話ですが、それだけ期待されていたということでしょう。確かに、面白かった。邦画アクションとしての出来栄えは、個人的には『どろろ』に匹敵します。 で、感想なんですが、 全体的な印象としては非常に作りが安っぽいのですが、極力CGIを頼らない姿勢には映画の「ごっこ遊び」という原則に忠実であるようにも見え、感心しました。アングル、構成、カットを切るタイミング、これら三つの調和がうまく取れていれば、映画の作りの安さなどとるに足らない瑣末なことですよね。画面設計のレイアウト、これに関して日は、制作費やらCGIを多用して「なんでも見せちまえ」と下品な下心を見せるハリウッド映画よりはセンスが高いような気もします。『パ

    『るろうに剣心 伝説の最期編』 - 青豆ほーむ
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    narukis 2014/09/27
    青目ほーむ更新でござるよ。
  • 『TOKYO TRIBE』~デカイはエライ、エライはデカイ~ - 青豆ほーむ

    観てきました! 『るろうに剣心 伝説の最期編』を鑑賞しに行くはずだったのですが、あいにく満席、そのまま何も得ずに帰るのもなんだか癪だったのと、わざわざ連休を外して平日に足を運んだのにこの仕打ち、そもそも平日に満席になってんじゃないよ! という苛立ちもあって、ちょっとブッ飛んだ映画を観てストレスを発散させよう、ということで『TOKYO TRIBE』を選択したというわけです。非常に頭が悪く安直ですね。うん、わかっているんだ、そんなことは……。 監督は園子温、『愛のむきだし』とか『地獄でなぜ悪い』、青豆イチオシの『ヒミズ』で有名な(他にもあったかもしれないが、覚えてない)人ですね。非常にコミカルで、手塚的な【漫画的記号表現の果てにある死に行く肉体】を描写するのが得意なようです。 B級とA級(来の意味ではなく、日的解釈の意味での)の狭間という何とも中途半端で偽善的な立ち位置を維持する彼の、なん

    『TOKYO TRIBE』~デカイはエライ、エライはデカイ~ - 青豆ほーむ
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    narukis 2014/09/18
    青豆ほーむ更新。
  • 『るろうに剣心 伝説の最期編』観に行きます。 - 青豆ほーむ

    どうも青豆です。8月頭に前編である京都大火編を観に行ったのですが、上映終了後、「フ、フヒーッ!! 後編は来月以降とか待てるかよ! この流れで一気に見せろ!! 宗次郎きゅんを拗らせたぼくになんたる仕打ちだ! 続き見せてくれたならオラの祖チンを世界公開してもいい!!」とか憤慨しながらスクリーンを後にしたことが非常に思い出深いですね。誰が得をするのか。 月日が経つのは早いもので、今日、2014年9月13日、後編である『伝説の最期編』が劇場公開となりました。いや一ヶ月しか経ってないんですけどね。ぶちまけた話、忘れてました。 ......とにかく書くことがないので、「観に行った」話ではなく「観に行く」という予定の話を書くしかねぇ。書かないと非常に堕落してくるというか大げさな話ですけど、不安で堪らないので、とにかく何か書くしかないわけです。書くことがないということを書く覚悟すらある。カクカクうるせぇ。

    『るろうに剣心 伝説の最期編』観に行きます。 - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/09/13
    青豆ほーむ、チョッピリ更新。
  • 『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』 - 青豆ほーむ

    オススメ度★★☆☆☆(2.0) どうも青豆です。最近、漫画やアニメの実写化が隆盛ですね。何でなんだろう……意外性以外で売れるものがなくなってきたということなのだろうか。そんなことはないと思うけど。 その流れで(どの流れだ)、実写パトレイバーも観ることに。今更実写パトレイバー? しかも押井守が指揮を取る。 というかホントに何で今更パトレイバーなのか、需要があるのかどうなのか甚だ大きなクエスチョンマークしか浮かばないです。脚を押井守が直々に執筆するとのことで嫌な予感しかしなかったのですが、実際その通りでした。「端正な」感じがまったく見受けられず、いかにもな軍隊用語・要素が多用され、軍隊に強烈なロマンやフェティッシュを感じる奇特な人間でないと熱いどころかかえって興醒めで下品な、あいかわらずの押井節が盛り込まれていました。いわゆるジャーゴニズムですな。面白いかかどうかはさておき、書いてて気持ちよ

    『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』 - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/09/06
    青豆ほーむ更新済。
  • 『LUCY』~リュック・ベッソンの限界~ - 青豆ほーむ

    どうも最近映画ばかり観ている青豆です。いったいどういう心境の変化なのか、ほんと映画しか観ていない。『るろうに剣心』『TOKYO TRIBE』『LUCY』『GODZILLA』『ルパン三世』『トランスフォーマー』に、あとほかに何かありましたっけ。とにかくアクション映画が無駄に豊富ですねー。 ぼくみたいにアクション映画観て「すげぇおもしろかった!!!勃起した!!!」とかペラくてしょうもない脊髄反射人間にはとても良い傾向ですね。素晴らしい。作品から何かを学ぼうという姿勢が徹底的に欠如したダメ人間とはぼくのことだ。 というか、積ん読の消化どころかまったく無計画にレンタルしてきた映画たちがぼくのせまい机を占領しつつあります。積ん読ならぬ積ん映画? 微妙ですね。映画において、積ん○○の○○に該当することばとか、何か良い案ないかな。。。どうでもいい。 で、8月から9月の頭にかけて6の作品を観ることができ

    『LUCY』~リュック・ベッソンの限界~ - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/09/03
    青豆ほーむ失望更新。
  • 実写版『ルパン三世』をオススメするよ! - 青豆ほーむ

    『ルパン三世』の実写化、ということで賛否両論あった今作ですが、近所のTOHOシネマズで観てきました。怖いもの見たさってあるじゃないですか。9月の頭、それに平日の朝だというのに観客が結構いたような気がします。やっぱりみんな気になりますよね。 ぼくも一応オタクとしてはルパン三世には人並みには愛着があります。といっても最初に見た作品が『ルパン三世 DEAD OR ALIVE』だったりするからそうでもないかもしれない。モンキー・パンチによる原作漫画なんて一切読んでないですから……なので今回の『ルパン三世』、ぼくに関して言えば、「こんなの違う、こんなのルパン三世じゃない!」なんて熱狂的ファンみたいに憤慨することはありません。まぁ、原作にまつわる知識がいくらあろうと、自分の頭の中にある原作のイメージと、他人(北村龍平監督)の頭の中で描かれたイメージは違いますので、単に自分のイメージと違うから、という理

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    narukis 2014/09/01
    青豆ほーむ更新。
  • 実写版『黒執事』~漫画原作のポテンシャル~ - 青豆ほーむ

    オススメ度★★☆☆☆(2.5) 劇場版『ペルソナ3』をレンタルしにTSUTAYAへ。新作3で500円が300円程度まで安くなってしかも一週間レンタルできるのだぜ……これは借りるしかない……ということで、3のうちの1に。最後の1は実写版『パトレイバー』をレンタルしました。もしかしてぼくは実写化好きなのかもしれない……しかし最近、映画を観ることにリソース割きすぎて読書する時間が取れていないです。少しバランスを取らねば! 前置きはここまで。題。 漫画原作の映画はラノベ原作ほどじゃないにしろ当たり外れが多いのは周知のことなんですが、これって原因のほとんどがキャスティングだったり、原作に対するファンの熱い思い入れだったりすると思うのです。要は「原作のイメージを壊すな」ということが原作ファンやアンチの言いたいことなんでしょう。しかしですね、キャスティングあるいは内容が酷かったりしたところで原

    実写版『黒執事』~漫画原作のポテンシャル~ - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/08/31
    「ファントムハイヴ家の執事たる者が青豆ほーむ程度のブログを更新できなくてどうします?」
  • ぼくが二度と鑑賞しまいと誓った4つの映画 - 青豆ほーむ

    どうも青豆です。最近、『○○に観てほしい、○○映画選』みたいなあっさりとして読みやすいレビューをよく見かける、というか見ているんですが、ちょっと自分もやりたくなってきたので、今回はタイトル通り、ぼくが二度と観るまいと誓った作品を挙げてみます。選定基準は「ぼくの心に深く印象深く鮮烈な映像を残し、くだらない自意識が炸裂して死にたくなるような作品」という大変アバウトで自分語りを含むものとなっております。既に駄作という烙印をおされた作品についてはノータッチですね。誰が得するんだこんなの。 というわけで、こちらから。 1.『アイ・アム・レジェンド』 ギャーーーーーー!!!!!!!!!!! で、でたー!!!!! アニマルに対するどす黒いコールタールのような感情を植え付ける珠玉のエピソードを内在する名作中の名作です。これと『ブラフマンの埋葬』はぼくにとってNGツートップです。 原作はリチャード・マシス

    ぼくが二度と鑑賞しまいと誓った4つの映画 - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/08/22
    青豆ほーむ更新。
  • 『るろうに剣心 京都大火編』 - 青豆ほーむ

    佐藤健主演による実写版『るろうに剣心』の新作、京都大火編みてきました! いやー、面白いですね! 良い映画を観たあとは頭の中で感想が溢れかえって止まりません。至福の瞬間ですね。ぼくは頭があまりよくないので溢れかえる、といってもたいした情報量にはなりませんが……興奮した神経をお酒で鎮静させ眠りにつく、これが最高なんです……! で、感想なんですが、 ストーリーはほぼ原作通りで四乃森蒼紫のエピソードを並行して進めていく感じですね。つまり原作を読んでいる人には予定調和で物語が進んでいくので、緊迫感も意外性もなく、脚や展開にたいして突っ込むべきところは特にありませんでした(ストリーが読めてしまうからよくない、という意味ではありません)。 尺の問題もあり、少々詰め込みすぎで、京都への道中のエピソードがほぼカットされているのは残念な印象を受けました。一応村は挟むんですが、東京から京都へほぼ一瞬で舞台が切

    『るろうに剣心 京都大火編』 - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/08/06
    青豆ほーむ朝凸なう!
  • 映画史上に残る、CGナシの特殊効果TOP10

    当に飛んでます! 映画製作にコンピュータ・グラフィックスを使うようになって久しいですが、摩訶不思議な映像や大迫力のアクションシーンを作るのにCGが欠かせないわけではありません。錯覚を用いた撮影トリックに命懸けのスタント、職人による労力と根気のいる作業。そういった特殊効果は、CGを一切使わずに作られたのが信じがたいほど。CineFixが映画史上に残る、CGナシの特殊効果をトップテン形式でまとめました。 10. ロード・オブ・ザ・リング三部作(2001-2003) 9. 狼男アメリカン(1981) 8. 遊星からの物体X(1982) 7. 十戒(1956) 6. スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望(1977) 5. アルゴ探検隊の大冒険(1963) 4. 2001年宇宙の旅(1968) 3. 恋愛準決勝戦(1951) 2. ダークナイト ライジング(2012) 1. ターミネーター

    映画史上に残る、CGナシの特殊効果TOP10
    narukis
    narukis 2014/06/22
    『ダークナイト』のメイキングでのトラック前転の仕掛けはすごかった。
  • ホラーゲーム「零」が実写映画化…劇中ビジュアルが公開!かれんな美少女が競演|シネマトゥデイ

    映画『劇場版 零~ゼロ~』より - (C)2014『劇場版 零~ゼロ~』製作委員会 大ヒットホラーゲーム「零」シリーズを実写映画化した『劇場版 零~ゼロ~』の公開日が9月26日に決定し、美しすぎる劇中ビジュアルが公開された。雑誌「Seventeen」の人気モデル・中条あやみが主演し、同じく「Seventeen」の人気モデル・森川葵が出演。ティーンに絶大な人気のある二人の共演にも注目だ。 美少女がささやく…フォトギャラリー 同作は、大ヒットホラーゲーム「零」シリーズを「多重人格探偵サイコ」などの大塚英志の原作で映画化した作品。閉塞感漂う山間の町にある学生寮を舞台に、次々と起こる神隠しの謎が描かれる。監督を務めるのは、『バイロケーション』などで恐怖描写には定評のある安里麻里だ。 ADVERTISEMENT 公開されたビジュアルは、制服に身を包んだ中条と森川が向き合ったり、何かをささやいたりして

    ホラーゲーム「零」が実写映画化…劇中ビジュアルが公開!かれんな美少女が競演|シネマトゥデイ
    narukis
    narukis 2014/06/15
    確実に地雷だと思うけど、ジャパニーズホラー最近よく製作されてるよね。『呪怨』とか『学校の怪談』とか。新生『学校の怪談』はアドベンチャー要素がないので、観る必要性は感じられなかったけど、『零』はどうかな
  • 『ウォーム・ボディーズ』~匿名性を捨てたゾンビ~ - 青豆ほーむ

    どうも青豆です。 昔からホラー映画は苦手で、血液が噴水のように飛び出したりする過剰性、四肢切断やその他もろもろの残酷性、それらの醜く汚い部分を誇張された形で描写する様式が感覚的に無理です。死をも難なく描き出すその軽やかさもきついです。それでも嫌なことから目を逸らさず、少しだけでも観るようにしようと思い至ったのが最近のこと。 恐怖をある程度相対化できるようになれば、感性が磨かれ、世界の名作映画はB級映画によって支えられているのだ、と肩を叩いてくれることで、却って気が楽になるんじゃないか、そういうことです。 で、ホラー映画入門として、ゾンビ映画を見始めたのですが、これが面白い。ゾンビは他のヴァンパイアやフランケンシュタイン、狼男、エイリアンといった個性ある人間よりも勝る能力をもったモンスターとは違って、弱い。とにかく弱い。動きも鈍いし、没個性的で噛まれるだけで感染し、誰でもなれてしまう。ヴァン

    『ウォーム・ボディーズ』~匿名性を捨てたゾンビ~ - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/06/14
    青豆ほーむ更新しました!
  • 雨が降ってもトレント・レズナーでテンション上げればだいじょうぶ。名曲まとめ - HYLEにっき

    今日はトレント・レズナー。昔サマソニ行ったらNine Inch Nailsのとき大雨と雷がひどかったです。その後のマイケミはめっちゃ晴れたのにwパンツまでぬれて帰りがほんと辛かったです。 でもなんかNine Inch Nailsと大雨&雷ってどう考えても演出にしか見えないところがまたすごい。 そんな梅雨の時期にぴったりの(無理矢理こじつけ感半端ないけど)曲紹介〜。 んで。 なんでトレント・レズナーくくりかというと、どうしてもこの曲を入れたかったから! Karen O, Trent Reznor, Atticus Ross: "Immigrant Song" (from The Girl With The Dragon Tattoo) [HD] - YouTube Nine Inch Nailsも好きだけどこの曲がぶっちぎりで好き。映画「ドラゴン・タトゥーの女」の曲。一番最初に聴いた時、まじ

    雨が降ってもトレント・レズナーでテンション上げればだいじょうぶ。名曲まとめ - HYLEにっき
    narukis
    narukis 2014/06/12
    『ドラゴン・タトゥーの女』はOPみたさに二度通った。DVDでは味わえない感覚がやはり劇場にはある。それと、フィンチャーが好きなのはよくわかった。
  • コーヒーを片手に『ドッグヴィルの告白』を。 - 青豆ほーむ

    コーヒー以外のあんまり飲まない青豆です。あの、苦味と酸味と真夜中の海を思わせる深淵がぼくを悩ませる。嘘です。コーヒー飲んだら眠れなくなるので、だいたいそれが理由です。 今日は『ドッグヴィルの告白』という『ドックヴィル』のメイキングDVDを鑑賞しました。その内容がひどくて、最近、ストレスが溜まっていたのもあったのか、わりと楽しめたようです。 ドッグヴィルの告白 [DVD] 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント 発売日: 2004/07/23 メディア: DVD クリック: 13回 この商品を含むブログ (39件) を見る クランクイン時は和気藹々とした微笑ましい撮影模様が、次第に荒んでゆき、ギスギスした緊迫感のあるものに変化していくさまに、不覚にも、また不謹慎にも笑ってしまいました。これはもはやドキュメンタリというだけではなく、上質なブラックコメディでもあります。映画の方を観

    コーヒーを片手に『ドッグヴィルの告白』を。 - 青豆ほーむ
    narukis
    narukis 2014/06/12
    青豆ほーむ更新!
  • 『キカイダー』は日本人のカリカチュアだ | 映画界のキーパーソンに直撃 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト

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    『キカイダー』は日本人のカリカチュアだ | 映画界のキーパーソンに直撃 | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
    narukis
    narukis 2014/06/05
    今のヒーローが個人主義的ってのは同意。キャラクター消費的というかね。たしかに正義や大義のためによりかは、自己犠牲的なヒーローよりも誰かのためにとか自己顕示欲(草加雅人)のために闘うヒーローが好まれる。
  • 10人しか入れない核シェルターに20人の生存者。君ならどの職業の人を残す?究極の選択を強いられるサバイバル・ホラー「ラスト・ワールド」 : カラパイア

    5月17日より劇場公開がはじまった映画「ラスト・ワールド」は、卒業を直前に控えたインドネシアの20人の学生が究極の選択を強いられる哲学の思考実験に挑むところからはじまる。 想定される世界は、核爆発の最中にある仮想終末世界。生徒はそれぞれ職業カードを選び、10人しか入れない核シェルターに、誰が生き残るのにふさわしいのかを討論する。

    10人しか入れない核シェルターに20人の生存者。君ならどの職業の人を残す?究極の選択を強いられるサバイバル・ホラー「ラスト・ワールド」 : カラパイア
    narukis
    narukis 2014/05/22
    こういう条件だと、職業よりも女性優位になるだろうね。どうでもいいけど、こういう「究極の選択」を突きつけないと思考すら生み出せないってどうなの?
  • 新宿ミラノ&丸の内ルーブルが閉館へ|シネマトゥデイ

    閉館の決定した新宿ミラノ 東急レクリエーションの運営する映画館「新宿ミラノ」「シネマスクエアとうきゅう」「丸の内ルーブル」が閉館されることが明らかになった。13日、同社が発表した。「新宿ミラノ」「シネマスクエアとうきゅう」は今年12月31日まで、「丸の内ルーブル」は同8月3日までの営業を予定している。 「新宿ミラノ」は、1956年に新宿・歌舞伎町に開館した複合ビル「新宿TOKYU MILANO(旧・新宿東急文化会館)」内に「ミラノ座(現・新宿ミラノ1)」「新宿東急(現・新宿ミラノ2)」としてオープン。1981年12月には同ビル内に「シネマスクエアとうきゅう」が、1971年には新宿ミラノ新館内に「名画座ミラノ(現・新宿ミラノ3)」がオープンした。閉館の理由としては、近隣にシネマコンプレックスの出店が相次ぎ、業績が悪化したこと、そしてビル全体の老朽化が挙げられている。同ビルに入っている「新宿ミ

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