今回は喫煙者に対するぼくの思いとかそんな話。『世界征服~謀略のズヴィズダー~』第三話において、禁煙ファシズム的な描写があったので、ちょっと考察とか書きたくなったのです。まぁこの回は制作者がどこまで本気なのかわからないほどリアリティを下げられたブラックユーモア溢れる内容ではあるので、こっちもどこまで踏み込んでいいのかわからんかったりします。それにしてもタイトルの付け方下手だな…… 私的なことを言わせてもらえば、母親が過度のニコチン中毒者で、ぼくの学生服にタバコの臭いを消臭剤では中和しきれないほどに染み込ませたうえ、学校の生活指導員はおろか警察にまで目をつけられる、といった経験があるので、煙草飲みにいい感情はもっていない。単純に副流煙等、健康を害する要素が多々ある、という理由ももちろんあるけれど。あと喫煙者とキスしたあとはメシが不味くなる、と姉が言っていました。生々しいですね。 図(a)下北の
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